鼻を垂らした子供

昔は鼻を垂らした子供が多かったのでしょうか？なぜか、昔の子供にはそんなイメージがあります。わたし（45歳）の子供時代を思い起こしても、鼻を垂らした友達はいました。それは単に躾とか環境の問題でもないように思います。考えてみると、わたしの子供も（その友達等も含め）鼻を垂らしていた時期はまったくありませんでした。こまめに拭いてあげたとかではなく、鼻を垂らすことがなかったのです。これは生物学的には、ある種の進化なのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： meru55 回答日時： 2005/09/03 00:40

そうですよね。

昔の写真の子どもたち、「青っぱな」だらけですよね。
微笑ましいですが…。

原因は慢性蓄膿症の子が多く「青っぱな」を垂らしていた子が多かったそうです。
感染症と衛生環境の変化、たんぱく質の摂取量からの免疫能力の変化など、
以下のサイトに詳しく書いてあります。
ご参考に
http://www.3443.or.jp/tsushin/t0108/t0108_5.htm

この回答へのお礼

ありがとう御座います。参考になりました。
考えてみたら、昔はホッペの赤い子供も多かったように思います。
これもなにかあるのでしょうかね。

お礼日時：2005/09/03 00:42

No.2 回答者： rinring 回答日時： 2005/09/03 00:34

おそらくですが、鼻かぜくらいで昔は、親は薬を飲ませなかったのかと思います。

この回答への補足

鼻水ではなく、いわゆる「あおっぱな」といわれる、粘っこいモノです。

補足日時：2005/09/03 00:38

No.1 回答者： boo373guchi 回答日時： 2005/09/03 00:33

単純に昔と今では空調設備の違いが出ているんだと思います。

この回答への補足

わたしが育った地域は田舎で空気は良かったと思います。わたしの子供は頻繁に光化学注意報の出る地域に住んでいます。

補足日時：2005/09/03 00:36