

No.6ベストアンサー
- 回答日時:
いろいろありますよ。
むしろ、26歳で年齢制限に引っかかる公務員というのも、そうそうないです。
年齢制限に引っかかるほうでいうと、多くは高卒者対象の試験です(国家3種や、地方初級、高卒程度警察官など)
国家2種は、確か28歳までだった筈です。都道府県庁の行政職や大卒程度警察官も(自治体により差がありますが)概ね28歳くらいまでです。市町村役場などは、一般に都道府県庁職員より少し年齢制限が低いようです。
国家1種、いわゆるキャリアは32歳まで受験できます。ただ、司法試験と並び称される超難関試験です。そいえば司法試験に合格して、検察官や裁判官になれば、これも公務員ですね。
教員は、少子化の煽りをもろに受けて、ひどく倍率が高いです。「私は絶対教員になる!」というのなら止めませんが、「教員もいいかな?」くらいの気持ちなら、やめておいたほうが賢明です。下手すると一生フリーター教師(=臨時職員で食いつなぐ)になりかねません。
議員とか書いてる方もいらっしゃいましたが・・・そんな簡単になれるもんなら、私もなりたいです(笑)
とりあえず、参考URLをご覧になってみてください。相談会なんかも頻繁に行っているようですよ。
参考URL:http://www.tokyo-ac.co.jp/koumuin/index.html
No.7
- 回答日時:
現時点で手も足も出せぬ、のは参議院議員及び(都道府)県知事への立候補だけでしょうね。
「どちらの被選挙権も30才以上の日本国籍を有する者である」のが現実です。
>簡単になれるもん、・・・でないのは(NO6さんが指摘されている通りで)粗確かですが、一方が学歴が無関係なのは(総理に上り詰めた)田中角栄氏が実証済み、とも言えそうですね(苦笑)
No.5
- 回答日時:
No.4のものです。
たびたびすみません。
URLがしりきれとんぼで、表示されないのをご案内してしまったので。
申し訳ございませんでした・・・
参考URL:http://www.kinugawajuku.jp/guide/syakaijin.html
No.4
- 回答日時:
下記のURLなどご参考になさってください。
社会人経験者の職員採用について載っていますので。
試験で、企業では具体的にどんな仕事をしていたか(結果どうだったか)などについて、長い論文を書かなくてはならないかも。
希望の職種を踏まえて、どういう仕事をしたいかとか、志望動機(公務員になりたいから、では面接とかで厳しい)はよく考えてしっかり理論武装して受験してください。
試験・採用は毎年あるわけではないようです(採用人数も毎年同じではない)。
ある程度絞り込んで直接問い合わせてみてください。
技術系はわりとありそうですが、大学の学部とか職業経験とか条件がありそうですし。
受験できる官公庁・地方自治体があるといいのですが。
参考URL:http://www.kinugawajuku.jp/guide/syakaijin.

No.3
- 回答日時:
あまり参考になるか分かりませんが、横浜市では給食のおばさんやゴミの収集作業員などの技能職員と呼ばれる職種の募集があります。
その他にも職種はあります。私は過去1度試験を受けましたが、物凄い倍率で、不合格になりました。学歴も中学卒業以上からで、たしか37歳くらいまで受けられます。
毎年、秋頃に試験があります。どちらにお住まいか分かりませんが、お住まいの所にもあるのではないでしょうか?

No.2
- 回答日時:
たくさんあります。
採用人数が多いのは、教員ですね。教員免許が必要です。
資格は要らないけれど試験が難しいのは、国家公務員採用I種ですね。
資格も要らないし試験も無いし年齢制限もない公務員があります。
議員です。立候補して当選すれば特別職の公務員になれます。
No.1
- 回答日時:
えっ、たくさんありますよ。
調べ方が悪いだけ。もう一度職種別によく調べてみて。でも自治体によっても採用年齢の上限には違いがあるので注意。それぞれの自治体のホームページで確認できると思います。ただし採用募集がなければ載ってませんけど。下に地方公務員の試験情報URLおいときます。参考URL:http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/syokuin/
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