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数学的なお知恵を貸してください。タイトルのように、たとえば、家電メ-カ-がその下請け会社である修理サ-ビス会社と修理サ-ビス契約をします。これは消費者に関しての保証期間みたいなものと想定してください。双方が過去の実績から、事前に契約額を決めてしまう。というのは、その都度だと経費がかかってしまう。
サ-ビス会社にとっては修理が契約額よりも多ければ、損になるし、逆もしかりです。

2年契約で契約日が1月1日で決算が12月31日だとします。1年目で契約額の40%。2年目で契約額の60%の修理額で双方は契約したとします。契約額が500円だとすると、1年目の売上高は100だそうです。

考え方としては1月1日時点ではゼロで12月31日時点では200になるのですが年を通じて売上がなされるのであるから、これを2で割るという考えかたはできないでしょうか。つまり、四角形があり、二等辺三角形が2つあり、片方が売上発生部分でもう片方が未実現の売上と

A 回答 (2件)

「2でわる」というのが、「売上高を2でわる」ということなのでしょうか。

1年目の売上と2年目の売上が同じであるなら、2で割るも何も、同じものだろうと思います。
「2で割った」場合と「割らなかった」場合でどうちがうのか、文面から理解できないので詳しい説明おねがいします。

そもそも、1年めで40%、2年目で60%という数字が出てきた根拠が何なのか?(電気製品は2年目で故障が多いとか?)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。この問題についてあきらめます。だれにきいてもわからない悪門ですね。

お礼日時:2001/11/15 13:07

質問が途中で切れてるようですね。

(字数制限でしょうか。)
なので、このままでは回答できません。(多分、他の方々も)
続きを補足で入れてください。

この回答への補足

いいえ切れていません。終わり方がとでとめていたからでしょう。

補足日時:2001/11/07 13:31
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