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いま、60センチ水槽に、カーディナルテトラ(9匹)とセルフィンプレコ(1ぴき)を飼っています。
底面ろ過です

セルフィンプレコは、多目のエアレーションが必要だと聞きました。しかし、底面式ろ過のせいで、酸素不足のようなのです。

以前、空気が2,3秒出では止まって、また2、3秒で出ては止まる、といったような断続的な泡が出ている水槽を見たことがあります。(ちょっとずつ空気がでている)

こういうふうに、泡を断続的に出すには、どのような工夫をしたら良いのでしょうか。
そういう泡を出せるポンプがあればぜひ教えてください。

A 回答 (7件)

3方コックを使用して上手いかないのであれば、お手持ちのエアポンプの能力不足になりますね。

1ランク上の吐出力のあるポンプものを購入する。又は同等クラスのポンプを購入して底面用とエアストーン用に使い分けですかね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
一ランク上のポンプを買ってみようと思います。

お礼日時:2005/09/26 00:44

1番安価に済ませるのであれば、3方コックの使用ではないでしょうか。

エアストーン側は微妙に開いて調整し底面側は全開エア排出。3方コックは300円前後で購入可能ですよ。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
NO1さんの回答を参考に、3方コックは試してみました。
しかし、結局、出続けるか、止まり続けるかのどちらかでした。この方法だと、圧力が一定となるため、出たり止まったりは難しそうです。
「経験者」ということですが、3方コックで成功しましたでしょうか?

補足日時:2005/09/19 13:49
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エーハイムのオプションノズルでこのような働きをするものがあります。

(残念ながら名前は忘れてしまったけど)

水の勢いを利用して外の空気を巻き込んで、「シュワー」っと細かい泡とともに水を吐き出します。空気側のノズル調整で「空気が2,3秒出では止まって、また2、3秒で出ては止まる、といったような断続的な泡が出る」ことが可能になります。

調べたら、簡単に出た。参考URLの「ディフューザー」。右側の下から3番目。

参考URL:http://www.eheim.jp/absorb_drain.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
具体的に教えていただき感謝しております。
エーハイムは高いので、厳しそうです。

お礼日時:2005/09/19 13:52

>水中ポンプを使うと、エアが出続けませんか?


エアが「出ては止まり、出ては止まり」という状況を作り出したいのですが・・・難しいでしょうか。

 エアバルブを完全に絞った状態から微妙に開くと気泡が出たり止まったりというふうになりますよ。
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この回答へのお礼

重ねてのご回答ありがとうございます。
参考にしてみようと思います。

お礼日時:2005/09/19 13:53

 外部フィルターか水中ポンプを使用するのはいかがでしょう。

これの吐き出し口にデフューザーというものを取り付けると空気を吸い込み水槽内に空気を振りまいてくれます。いわゆる負圧を利用するものです。
 
 カミハタの水中ポンプはいかがでしょうか、60cmとのことですから一番小さいものを使用して、空気量はエアバルブで調整すると、きっと理想のような環境になると思われます。

この回答への補足

水中ポンプを使うと、エアが出続けませんか?
エアが「出ては止まり、出ては止まり」という状況を作り出したいのですが・・・難しいでしょうか。

補足日時:2005/09/18 00:26
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エアーの制御には電磁石を利用した空気バルブがあります。


主に空気圧で産業ロボットなどを動かすのに使ったりします。

産業用ならコガネイやCKDなどが有名です。
しかし、熱帯魚飼育の関係で「空気を制御するバルブ」があるかは知りません。

http://www.ckd.co.jp/
http://www.koganei.co.jp/
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この回答へのお礼

熱帯魚用の、エアを制御するバルブがあればいいんですけどね。探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/18 00:25

sihourouninnさんが見られたと言う、空気を断続的に吐出するようなポンプは無いと思います。

ですが、空気の流量を調整し、エアストーンから空気が出ようとする圧力とエアストーンから空気を出させないようにする圧力(水槽内の水圧)を上手く調整すれば断続的にエアーを出す事が出来ると思います。この場合、単純にエアーホースの断面を小さくし流量を調節する部品なども売られておりますが、これはポンプに必要以上の負担をかけてしまうと思いますので、エアポンプ用の3方コックなどを利用し流量を調節された方が良いと思います。
質問の趣旨とは少し違ってきますが、エアレーションは水中に空気を溶かして酸素を供給している訳でなく、エアーが水槽外に出る時、水面を波立たせ、その水面の表面積を増加させ、また触れさせるる事で空気中の酸素を水中に溶かしています。と言うことから特にエアーレーションを行わなくても底面式フィルターの排出口の高さの調整などで水面を波立たせると酸欠問題は解決すると思います。

この回答への補足

やってみましたが、駄目でした。
エアの流量が多すぎると連続的に空気が出てしまいますし、少なすぎると空気がひとつも出ません。
その中間に、2,3秒おきに断続的に出る領域があるかと思っていろいろ試したのですが、出るか出ないかのどちらかしかないようです。
でも、勉強になりました。感謝しております。

補足日時:2005/09/18 18:33
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、エアの流量を少なくすれば、水圧との関係で泡が断続的になるのですね。やってみます。
ただ、底面フィルターの排水口の位置を高くすると、水中ポンプに負荷がかかりすぎたのか、ポンプが壊れてしまったんですよ。そこで、エアレーションで対応しようと考えたのです。

お礼日時:2005/09/18 00:22

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