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のある外国のホテルはあるんでしょうか?最高級でもエコノミークラスのホテルでも日本以外にはないのでしょうか?実際いつもウォッシュレット使ってる日本の方は何かスッキリしない感じがしないでしょうか?私は変な話ですが外国に行った時はシャワーをウォッシュレットがわりに使ってしまいますが・・・本当はダメだと思いながらも。それと知人に聞いた話なのですが、フランス人はトイレに行く前に手を洗うと聞きましたが本当なのでしょうか?

A 回答 (8件)

海外のホテルでウォッシュレットが付いているところは、ほとんど無いですね。


今まで唯一あったのは、グアムのオンワードホテルのタワーくらいです。このホテルは、日系で日本人が多いので、客の要望を見越して取り付けたのかと思います。

東南アジアのホテルでは、ウォッシュレットはありませんが、トイレに小型シャワーが付いたいわゆる手動ウォッシュレットみたいな物が結構あります。
お尻を紙で拭く習慣が無いところに多いのです。

ウォッシュレットは、日本で発明されたと思っていらっしゃる方が多いかと思います。確かに最初に発売したのは日本の東陶ですが、原型となったのは、アメリカの福祉用のトイレなのです。最初にアメリカで作られてはいるものの、手の使えない患者用のためのものであって、一般市民には全然知られていませんでした。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございました。一括してお礼を述べるのも失礼かと思いますが、大変ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/02 15:37

ウォシュレットは便利ですが、慣れすぎていると海外では不便でしょうね。

 日本のように水質事情がよくないし、ビデがありますから特に必要性も無いのでしょう。  
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1.日本以外の欧米で普及していない理由


2.ない場合の対処法

1.アジアとニューヨーク、欧州の一部を旅行していて、比較的高級なホテルに泊まってもウォシュレットにお目にかかったことはほとんどありません。
他の方が書いていらっしゃるように、ウォシュレットは日本の東陶機器(TOTO)の開発で日本のオリジナル製品です。

TOTOの方から伺った話では、ウォシュレットの普及が欧米で遅れている理由として

(1)そもそも習慣がないゼロスタートなので、まずホテルなど公共の場に上から設置するニーズも盛り上がらない。現在は比較的富裕層を中心に自宅に設置しその使い心地のよさを個々にPRすることをコツコツ営業している。

(2)製造物責任の厳しい国柄であり、建物、商業施設のオーナーは自分のビルに不要不急で複雑な製品を取り付け、万一不具合が発生するあるいは使用者からクレームが出る可能性に非常に神経質である。

(3)テレビほかで大々的に宣伝を打つことが難しい。米国は「お尻」に関してゲイの連想が強く、使用目的や効用を直接アピールするコマーシャルへの抵抗が想像を絶し、うかつに作れない。よって(1)のように富裕な人々の口コミ営業に頼るしか仕方がない。

とのこと。まだ日本に比べ販売額は比べ物にならないとはいえ徐々に拡販を続けているそうです。日本の系列のホテルでは設置されていることがあります。上海のホテルオークラのような日本人ビジネスマン向けの仕様を整えたところにはありました。
あるいは欧米よりアジアの生活水準の向上によってこちらが先に普及するかも知れません。

2.他にも書いていらっしゃるかたがありましたが、プラスティックの小さなボトルにウォシュレットのようなノズルの付いた海外旅行用携帯代用品が旅行用品店にあります。値段もニ、三千円と安価で、やや物足りないですがかさばらず、軽く、一応効果があります。
これを今年発見する前は実はスーパーの日用品コーナーなどに売っている霧吹き用のプラスティック製小型スプレーでノズルが霧吹きと水鉄砲様の二つに切り替えられるものを旅行に持参していました。これでもそれなりに役立ち、霧吹きは他の用途にも使えました。
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日本以外にはほぼ普及していないと思って間違いないです。


最高級のホテルであろうとおそらく設置していない筈です。

現段階では外国の人はトイレに対してそこまでの利便性を求めていないのだと思います。
使ってみて始めてその快適さが理解できるものだと思いますが、ヨーロッパには昔からビデが普及していますし、アメリカ人はそこまで敏感な感性がないのだろうと思います。

例えば欧米では未だにシャワーも固定式のタイプが一般的です。
日本ではシャワーといえば当然ハンディー式タイプになっていますので、日本人から考えると何故固定式なの?と疑問に思うものですが、永年固定式で慣れ親しんだ欧米の人達にはその便利さが理解されないのだろうと思います。

シャワーや洋式トイレの普及に関しては日本は後進国でしたから、日本人の感性や利便性に合わせて日本独自で改良してしまった結果、現在のようなハンディータイプのシャワーや洗浄器付きトイレなど日本人にとって便利な必需品として普及しているのだと思います。

残念ながら当分は外国でのウオシュレットは期待できないと思います。
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ヨーロッパなどでは必ずといっていいほど、ホテルのトイレには、ビデが付いてます。


ホームセンターに行けばトイレと一緒にビデも売ってました。
ウオシュレットって素晴らしいですよね。
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ウオシュレットは商品名です。

日本で開発し世界へ売り込んでいます。
外国人はウオシュレットは好みません。水でお尻が濡れるのが気分的に合わないようです。したがって、ウオシュレットがついていても水を流すだけで使用する人はすくないようです。
日本でも年配者は洋式のトイレットを嫌がります。海外へ行かない理由の一つにもなっています。
その前の人たちは、そのままで下を見ると貯まっているのが分かります。トイレット一つでも文化があるわけです。
ウオシュレットに慣れた人たちは携帯のウオシュレットを持参しています。
ただ、日本からの観光客が多いハワイなどは最近ウオシュレットつきが多くなってきました。
海外へいかれたらその国の方法になじんでください。奥地入ればトイレの囲いだけのところも数多くあります。設備がないことを責めるのでなく与えられた環境に順応することが今後の海外旅行に必要です。
質問者様の田舎のトイレはどのように。
地震や洪水で避難した人たちはウオシュレットどころではありませんでした。
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外国は基本的にビデがありますよね。

あれが日本のウォッシュレットです。40年前外国に行ってビデを見たとき、これ何?って思いました。えらくカルチャーショックを受けたものです。、最近は旅行した時ホテルでビデがあると、それを使います。でも日本のみたいに使い勝手良くないですよね。
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シャワー洗浄式トイレは、日本のTOTOが


発明したものです。
発明されてかなり年月もたっているので
高級ホテルでは日本から輸入して設置してあるところもあるのではないでしょうか?
外国からきて使用した人は感激するそうです。
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