一対一での局面で

Question

会社のサッカー好きでチームを作り、試合も数試合経験しています。
私はFWなのですが一対一の局面や、PKがとても苦手です。
たいがいそういう状況になると「そこ意外のコースならどこでもよかったのに」
というような所へ蹴ってしまったりします。PKも恥ずかしい話ですが
一度も決めたことがありません。なんせそういう局面になると舞い上がってしまいます。
決めて当たり前的状況のプレッシャーにものすごく弱いので、そういう場面での
秘訣といいますか心構えといいますか、何か打開するようなアドバイスを頂ければ幸いです。
ちなみに私はスタミナと技術が無いジュビロ中山っていう感じです・・・トホホ。

tomokisan · Accepted Answer

アドバイスになるかわかりませんが、

まずはキーパーと一対一なったときに私はキーパーを見ます。キーパーが出てこないようなら迷わず打ちます。

キーパーが出てくるなら抜くか、ふるか考えます。

といっても難しいかもしれませんので、

色々な局面を想定して、イメトレしておくといいです。私はそれで冷静を保てるようになりました。あらゆる状況を先に考えておけば、結構行けます。

あと、ＰＫは私は最初から蹴るコースを決めています。

熟達したキーパーはボールを置いてから最初に見たところに蹴るとか、軸足だとか、色々読んできます。というかキーパーはそれくらいしか打開策がないので、最初からそうやってあたりをつけている場合が多いです。

なので私はいつもゴール左下隅に蹴る事に決めており、練習もそこしかしません。なのでチーム内ではばればれですが、実際の試合なら自信もって蹴れるコースがそこしかないので迷いません。

目線で読むキーパーもいるのであんまり凝視しないようにしてください

aki02aki · Answer

一連のお礼文を読んでみると、サッカーは好きなもののＦＷというポジションを
苦にしているような印象を受けます。目立たないところで堅実にプレーするほうが
性に合っているというか。（勝手な推測ですみません）

ＦＷは一番目立つ花形であると同時に、ＭＦやＤＦのようなミスを許されず、
少ないプレー機会で期待に応えねばならぬ責任がつきまといます。
ですから迷ったり焦ったりするより「オレにどんどんボールをよこせ。外したって
次を決めればいいんだろ」「下手なＧＫなんて楽勝」くらい
放漫に開き直れる性格の方が向いています。
質問者さんは自己中というより、むしろチームへの責任感が先立つ方のようですね。

「ＰＫや１０番を任された」のは、チーム結成時に多少なりともサッカー経験者と
いうことで託されたのでしょうか？自己認識よりまわりに期待されるのは
辛いことかもしれません。でも自分に合ったポジションで楽しめないと
いいプレーはできませんから、自分からポジションを選んで
そこで責任感を発揮するほうがチームに貢献できると思います。
趣味レベルでは「上手いからＦＷ」となりがちですが、例えば守りを統率する
ＤＦリーダーなども経験者が務める意義はあると思います。
「チームに貢献できて、自分もやりがいのあるポジション」がどこなのか
ぜひ自己分析して仲間と相談してみてください。


文の印象だけで述べた助言なので、もし実情と違っているようでしたら
お詫びいたします。
・・・でも教科書通りでないシュートを決めれるっていうのも特異な才能ですよ。
ゴン中山というより旧西ドイツ代表の得点王、ゲルト・ミューラーにちかいかもしれません。

noharahiroshi · Answer

僕もフットサルですが今チームに入っていて、社会人の方達と一緒に蹴球楽しんでます！！

まず、一対一に関してはキーパーを抜く事はあまり考えず、隙を狙ってタイミング良くコースに狙うことです。
タイミングは経験、コースを狙うのはシュートの技術なので、どちらも練習あるのみって感じです。
コツは、「シュートは思い切り打つ、のではなくコースを狙う。」を常に意識して練習することです。（もちろん試合などの実践でも意識する。）

あと、PKなんですが、プロの選手には、だいたい「キーパーを見ながら隙を見てコース狙い」のタイプと、「狙いを決めて思いっきり振り抜く（中にはボールしか見ずに蹴る選手もいます。）」の２タイプの選手がいます。
前者はポルトガル代表のフィーゴなんかが上手いんで参考になると思います。どちらか自分のしっくりいく方のタイプをしてみてください。
PKというものは「運」が大きく必要なのものなので、もし外しても全然気にしなくていいんです。有名な選手ほどPKを外す、ということもあるようですし。
とにかく、ゴールの枠にさえ跳べば何とかなります。（笑）それに、PKはキッカーの方が確率的に断然有利なので変に緊張しないでください。

最後に、僕もチームで最年少なのに背番号「１０」を押し付けられてしまいました。（笑）でも、プレッシャーなんか感じないで、「俺はチームのエースなんだ。」と自信につなげてサッカーを楽しみましょう！
サッカーは楽しんだものが「勝者」ですよ！！！

chouunsiryuu · Answer

スタミナと技術が無いジュビロ中山＞って中山は技術ありますよ。なんだかんだで得点入れる選手は技術が高いんですよ。
　要はサッカーは、得点入れるスポーツなんですから得点入れることができれば、かなり技術が高いんですよ。
　技術というのは、球さばきだけではないはずです。
戦術眼、嗅覚、相手選手の心理状態さまざま読み取ることのできる選手ほど得点が出来るのです。

　まずは経験つむこと、そして自身をつけること、楽しむことですね。
プレッシャーかかりすぎるとよいプレーは出来ないからね。

　何か強烈に自身が持てるプレーを磨いてください
　たとえば、物凄い強いシュート（足の甲の芯に当てる）、正確なノートラップパス（リフティングを練習してください。）、行きたい方向にすすめるためのトラップ（走りながらトラップ）どれも練習が必要で難しいです。
とにかくこれらを習得するためには、体力が必要です。
なんだかんだで、とにかく体力が必要です。体力ないと疲れやすくなり、球が来てもうまくあつかえないですからね。

※私は強烈な長距離シュートを武器としていました。
まれにしかゴールできませんでしたが、サッカーが大変好きになりました。なにか自慢になるものを見つければ、1対１だろうが、ＰＫで失敗しても重荷にならないのではないでしょうか？あれが下手でもこれがあると感じることができればよりよく精神状態をたもてるんじゃないですか？

playeryoshi · Answer

まずシュートです。枠にいくかどうかは次の問題です。なのでシュートの精度を高めることが大切です。一対一の勝負をしなくてもいいのです。
仮にキーパーが前に出てきたらこの局面でキーパーのファウルは即レッドですから心理的に攻撃側有利な訳です。技術がなければキーパーの左側にボールを出して勝負しましょう。
おもいきりのよさと自信かな

kokutetsu · Answer

自分もサッカーチームを作って何試合かやったことがあります。しろうとチームですから、とにかく楽しめればいいと思います。話はそれますが、私の場合メンバーを集めるのが大変でした。初めは１５人ほどいたのですが、先発になれなかった４人が「試合に出れないならやめた」と言って離脱すると１１人ぎりぎりになってしまいます。その状態で試合を組むと当日誰かが用事で休むと、試合ができなくなり、結果解散ということになってしまいます。私の考えでは、チームの創設者は、なるだけ裏方に回ってチームの存続に努力すべきで、そうしないとすぐ解散になってしまいます。もしchinchirapoppoさんが、チームの責任者
や創設者のお立場であれば、一番楽しいＦＷは他の人に譲ってあげたほうがいいと思います。ご質問と内容がそれてしまいスミマセン。

一対一での局面で

アドバイスになるかわかりませんが、

一連のお礼文を読んでみると、サッカーは好きなもののＦＷというポジションを

僕もフットサルですが今チームに入っていて、社会人の方達と一緒に蹴球楽しんでます！！

スタミナと技術が無いジュビロ中山＞って中山は技術ありますよ。

まずシュートです。

自分もサッカーチームを作って何試合かやったことがあります。

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