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 最近、特に思いますが、プロ野球選手にケガが多いと思います。肉離れ、骨折等で○○選手、今季、絶望!スポーツ紙に報道されています。

 彼らは体が資本でありますから、自己管理が重要です。日頃、毎日、トレーニングをしているにも関わらず、ケガが多いと思います。

 投手が酷使、投げ過ぎ等で肘、肩を痛める、捕手がクロスプレーで交錯、打球が当たるのは分かりますが、野手がヒザ、腰痛で登録抹消、戦線離脱、いとも簡単に欠場しています。若手も怪我が多い。
 休んだらレギュラーの座が危ないとも思ってないようです。(特に巨人の○橋、○久保、自由契約になった番長など長距離砲と言われる野手)

 各チームにはトレーニングコーチがいるのですから、入念にプログラムを組んでいるはずです。

 毎日、体を鍛えているはずのプロ野球選手が何故、こんなに怪我ばかりするのか疑問で仕方ありません。プロ野球選手の体ってそんなにヤワなのかとも思えます。

プロレス、総合格闘技、k-1、ボクシングなど相手から攻撃されるスポーツ選手がケガするのは当然ですが、投げる、打つ、走る、守るの野球選手が怪我が多いのは鍛錬不足としか思えません。

 少なくとも、専属のトレーニングコーチをおいていますので、どんなトレーニング内容なのか知りたいです。

A 回答 (2件)

素人考えですが。



野球選手もプロスポーツ選手です。格闘技みたいに直接的な打撃はないにせよ、肉体の限界ギリギリまでプレーをしていることには違いありません。もちろん、鍛えてはいるでしょうが、鍛えるにも限界というのはありますから。
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大きな勘違いをしていると思います。


中には鍛錬不足の者もいるでしょうが、一流スポーツマンのモチベーションからすると考えにくい話です。

ゲームや練習での怪我は鍛錬不足と言うより、鍛錬のしすぎやアンバランスによって起きるのです。
強化の程度が違うと、そうでない部分に負荷が来ます、その負荷は一般人とは比べものにならない大きさですから、しわ寄せが来る部分は溜まったものではなく、それが故障につながります。
この辺り、バランスよいメニューを組むのがトレーニングコーチの腕なのですが、選手はどうしても特異な部分を強化したり、逆に不得意な部分ばかりを強化するようなバランスの悪いトレーニングをしてしまいがちです。

また、鍛錬のしすぎから来る疲労の蓄積によるトラブルも忘れてはいけません。

更に言えば、プロスポーツ選手は一般にそうでない者より抵抗力が落ちており、感染症などにかかりやすいということもあります。なんで、有名選手はあんなに風邪ひくんだろうと思っていましたが、こういうことのようです。
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