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バックスイングから切り返しにかけての始動がわかりません。
よく左ヒザをアドレスの位置にもどしてという言葉を雑誌等で見かけるのですが実践すると、どうしてもぎこちなくなってしまいます。
上体をボールの方に、向けないように意識すると右肩が下がってしまいます。
自分自身、一番自然に体が動くのはバックスイングの状態で腰を回すことです。
そうすることによって、上体がつっこみません。
但し、カットの軌道になりがちです。
他にも色々、試しているところです。
右足カカトをあげないように振ると、つかまりがいいが低いボールしか出ません。
どのようにバックスイングから切り返しをすれば、自然に振れ、良いボールが出る確率が高くなるか試行錯誤している状態です。
ご存知の方、教えて下さい。

A 回答 (5件)

追記を入れたのですが上手く乗らなかったようですのでもう一度


クラブヘッドは緩やかに動き始めますが
どんどんスピードを増していきます
下向きに落ちていく段階ではそれほどでもないのですが
インパクトに近づくにつれて遠心力が増し
グリップが引っ張られるようになります
ヘッドの速度が上がった分グリップの動きが遅く感じられます
(これを待ちの感じといいます)
グリップをしっかりして遠心力に引っ張られないよう
グリップの軌道と角度を確保してください
グリップの軌道(支点)が動くとクラブの遠心力(飛ばすエネルギー)が生きてきません
(左肘が外に出たり、左手の甲が上を向いたり
グリップが身体から離れたりする事です
グリップが身体から離れる事は(腕が伸びてしまう事)
すなわち、グリップが支点であったものが肩が支点になってしまう
のです)
このグリップの軌道確保に使う力だけが
腕に入る力になると考えてください

難しくないと思いますが....
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。
大変、参考になりました。

お礼日時:2005/10/27 22:01

あまり部分的な所を意識し過ぎるとリズムが狂ってしまう可能性がありますので、体全体が 左向けー左 で良いと思います。


切り返しのイメージは個人個人違うと思いますが、一番良いのは何も考えないで勝手に体が動く事だと思います。
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追記です


クラブヘッドはゆっくり動き初めますが
段々早くなっていきます
同時に、遠心力でグリップが引っ張られるようになります
グリップの軌道はクラブの運動の支点ですので
遠心力に負けないでグリップの軌道をキープしてやらなねばなりません
遠心力に引っ張られると支点がずれる事になります
(クラブヘッドの走り=遠心力が生きてきません)
腕に力が入るのは、この遠心力に対するグリップ軌道を守ることだけです
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両足を揃えてドライバーを振って見てください


クラブヘッドの重さだけでフィニッシュまで振り切ると
グリップの位置はクラブヘッド(の重さ)が通り過ぎる角度と
同じに動きますね
この角度をキープするだけです
手に力が入るとこの角度が狂います
(左肘が外に出たり、左の手の甲が上を向いたり)
つまり、どの時点かを考えなくても自然に「振る」ことにより
理解できます

どちらかと言えば、ヘッドの動きにグリップがついていくと言った方が
正解なのかもしれません
グリップはしっかりしている事が条件です

ご理解いただけたでしょうか?
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トップの位置から


左踵をつける(ベタ足でも気持ち左足の裏を地面に着ける感じ)
それにつれて左腰が回り始め
それに引っ張られるように左肩が始動する
ただこれだけで十分と思いますが
腕は左肩に引っ張られてクラブの重みで下に落ちる感じが出れば
あとはグリップを身体に近い線を通るようにする
グリップがヘソの近くに来れば自然と「待ち」の形をとり
クラブヘッドの走りを待つ
sanma23さんに欠けているのが最後の3行の部分だと思います
「手」が先行する為にクラブフェースの戻りまで「待ち」が欠ける
ためにカット=スライス系の球になると思います

グリップの動きに注意して見てください

アドバイスまで

この回答への補足

有り難う御座いました。
グリップがヘソの近くに来れば自然と「待ち」の形をとり
クラブヘッドの走りを待つのところの意味が少し理解できません。
未熟のため申し訳御座いませんが、もう少し具体的な言葉をいただく事ができれば幸いに存じます。
また、手の動作はどの時点で始めれば良いのでしょうか?
宜しく、お願い致します。

補足日時:2005/10/26 23:03
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