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来月で1歳になる娘のために、学資保険に入ろうと思っていて今検討中です。
そこへ先日私の父から、娘のために(要するに祖父から孫のために)学資保険に加入してあげるので、自分が死んだら残りはお前たちが引き継いで払えばいいから、との申し出をもらいました。父自身が生命保険の見直しをした際に外交員に勧められたようです。
ありがたい話なのですが、一方で親の責任として自分が加入したいという思いがあります。
そこで、父にはその勧められた保険に加入してもらい、私は別の保険会社の学資保険に加入するということは可能なのでしょうか?満期の際に何か不利益を被ったりはしませんか?もしケガや病気の保障もダブルで加入した場合にはどうでしょうか?
それから、父に万一のことがあった場合、育英年金として保険料払い込み免除となるのか、それとも私が支払いを引き継ぐ形(もしくは解約)になるのでしょうか。ちなみに父とは今のところ別居しており、娘の扶養義務者は完全に私です。
また上記の件でそれぞれ、余計な税金がかかってきたり、と何か注意すべき点はありますでしょうか。
高齢になってからできた初孫でもあり父はぜひ加入したいようなので、できれば思いを叶えてあげたいとは思っています。
わかりにくい文で申し訳ありませんが、ご教示をお願い致します。

A 回答 (3件)

おはようございます。



私も昔、同じような事がありました。

一つ、疑問なのですが、お父様の年齢で学資保険は加入できるのですか?

私も3人目を控えていて、学資保険について調べているのですが、上限が55歳とか出ているようなのですが。

お父様自身が加入できれば、もしも亡くなった場合、保険料の支払は免除されると思います。

私の場合、父はその年齢はとっくに超えていたので、父がお金を出してはくれるのですが、契約したのは私自身でした。(しかも、私自身の生命保険がベストだったのでその時はそうしました)
この場合、お父様の死後、保険料は免除にはなりませんよね。
私も途中から父が払ってくれなくなり、自分で払える範囲に契約を変えて続ける羽目になりました。

そのあたり、お父様とよく話し合ってくださいね。

ちなみに学資保険はダブルもトリプルも大丈夫だと思いますよ。
私も2口ずつ入ってますし。(計4口)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
ここのところ引越しなどでバタバタしてまして
いつの間にかこんなに日数が経ってしまいました・・。
保険のことも未だ保留のままなのですが、
加入したとしてもやはり父の名義ではなく、自分名義になりそうです。ですからもちろん保険料免除には
なりませんね。
よく考えたらそれがOKなら自分で保険料払っても
親(祖父の)名義にして加入する人が続出してしまいますものね。
愚問、すみません。
お父様が途中から払ってくれなくなったとのこと、ザンネンですね。
そういう可能性もあることを含めてもう一度ゆっくり考えてみたいと思います。
ダブル加入OKとのことで安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/06 13:43

学資保険はいくつでも加入できます。



育英年金付きの商品であれば、扶養者が死亡しませんと給付されません。

ただ、本当に学資保険が必要か、答えはNOです。
扶養者がしっかりとした内容の保障に加入していれば、育英年金は不要ですし、医療費も未就学児童はほとんどの自治体で無料です。
単純に貯蓄目的であれば、こんな不利な貯蓄はありません。
ポートフォリオ運用貯蓄でもした方がよっぽど受取金は増えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
ここのところ引越しなどでバタバタしてまして
いつの間にかこんなに日数が経ってしまいました・・。
扶養者が死亡しないと、給付されないんですね。
考えてみれば当たり前のこと、愚問でした。
すみません。
学資保険が不要とのお考え、一理あります。
本当に、貯蓄としては不利ですね。元本割れですし。ただ、貯金の運用など、素人には難しいし、ヘタに手を出せなくて。
勉強不足、痛感してます。扶養者の保障はなくはないのですが、目的別に保険をわけておいたほうが、万が一のときに資金を確保できそう、というかわかりやすいかな、と思った次第です。
(住宅ローンは団信、生活費は生命保険、教育費は学資、というふうに)
保険だけでなく貯蓄ももっと勉強して賢い消費者になれるようがんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/06 13:52

こんにちは。


折角の申し出ですから有難く受け入れたらと思います。
ただ、きちんと大黒柱が生命保険に入っていれば学資保険の保障機能の部分が不要であり、この分で結局元本割れしてしまうわけです。
別な保険種類のほうが良いでしょう。
時折選ばれるのは低解約返戻金型の終身保険で、積立期間を大学受験前までに合わせたものです。(お金の一番掛かるものをカバー)
お父様が支払うという事は贈与に当たります。定期贈与はちゃんと痕跡を残したほうが良いです。例えばお子さん名義の通帳を作り、お父さんの口座から振り込むようにします。(毎月やると面倒なので年払にして年1回と言うのが良いかも、です。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
ここのところ引越しなどでバタバタしてまして
いつの間にかこんなに日数が経ってしまいました・・。
保険加入はは未だ保留になっているのですが
おっしゃるとおりせっかくの話なので有難く
お願いするつもりです。
やはり学資保険はNGですか。#2さんのお礼欄にも書かせていただきましたが、元本割れ承知の上で、わかりやすいように加入するつもりでいました。生命保険の保障額に上乗せすると、教育費も別のことに使ってしまいそうで不安だったので。
でも別枠で保険に加入すれば、私の不安は取り除けるし、何も無理して学資保険にすることはありませんね。
いいアイディアをありがとうございます。
贈与にあたるということも思いつきませんでした。
十分注意して余計な税金を払わないよう気をつけます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/06 13:58

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