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37歳の高齢妊婦です。
今年の9月に第一子を出産予定です。

私の両親より、「生まれてくる孫のために(私の子供)、学資保険に加入したいと思う」と申し出がありました。
すごくありがたい話ではあるのですが、私の両親も70歳で高齢なこともあり、
この話を受けようか悩んでおります。

・学資保険内容
契約者は私
月々1.3万円の支払い
返戻率は約104%

両親も高齢なこともあり、満額の支払いは難しいだろうなと思っています。
その場合、我が家で引き続き支払うか、中途解約することになると思います。
それであれば、返戻率の低い学資保険ではなく、同じ金額を他の投資に回した方が
良いのでは…?と思ったのですが、おすすめの資産運用はありますでしょうか?

できれば子供名義の口座で運用したいのですが、
調べた範囲だと、投資信託の積立しか見つからず…他にも何かありますか?
ジュニアNISAは口座開設が間に合えば、やっておこうと思っています。

投資に関して、あまり詳しくないもので
的外れな質問をしていたらすみません。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

私は郵便局の学資保険を利用しました。


契約期間中に、万が一、親が死亡(または高度障害)の場合は、掛け金は不必要という契約だったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
保険の内容は来週に詳細を確認するのですが
おそらく私が契約者となるので、私が死亡した場合は掛金が不要になるのだと思います。

お礼日時:2023/06/03 08:42

払い戻し型保険なんて保険会社の利益がのってるわけなんでリターンもそんなもんでしょう。


それより積み立てNISAでオルカンあたりを積み立てだ方が合理的かと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
積立NISAはすでに行っております。
子供名義の口座で運用したいのですが、難しいということですよね。

お礼日時:2023/05/30 15:17

>返戻率の低い学資保険ではなく、同じ金額を他の投資に回した方が・・


保険回収される掛け金は、保険会社が多くの加入者から大量の資金として集め、様々なセクターに投融資して利ザヤを稼いでいます。
返戻率が約104%とは言え、それをはるかに上回る利払いや配当及び利益を獲得しており、保険会社は安心感を顧客に与え、それを‟安心料”なんて言っています。
従って、保険屋さんが儲かる仕組みに一口載っているにすぎず、あなたのお考えの通り他の投資運用の方が断然リターンが高いです。
とは言え、投資の素人でしょうから、積み立てNISAが良いと思います。
ただ、現行制度では20年という年限がありますから、来年からの恒久化され、上限も増額されますので、来年から取り組まれると良いですね。
積み立て型投資はドルコスト平均法の考えに基づく、定額単純投資で成長率に差があるも経年で右肩上がりとなるメカニズムがあります。
しかしながら、初期では複利効果が低く買い付け価格の影響を受けますので元本割れの可能性があるも、経年積み立てでコストを均衡化させますので次第に資産が積み上がります。
積み立て投資は、ご自身でファンド選びをしますが、ファンドには米株インデックス指数(全世界株‟オルカン”などを含む)や国内外債券、日本株インデックス指数など様々にありますが、安全資産と考えられる債券を含むバランス型投資に取り組まれますとパフォーマンスが著しく下がり、リスク資産である先進国株式を選択されますとパフォーマンスが上がるという逆の相関がありますが、日本人の半分くらいの人はバランス投資をされますので、成長率が低いのが現実です。
私は個別株投資以外にiDeCoにより将来の年金の上乗せに取り組んでおり、来年より新NISA制度での積み立てNISAも考えています。
iDeCoは仕組みとしては積み立てNISAと同様で、節税効果と将来の資金の確保の両方が可能です。
iDeCoの積み立て投資の構成は、世界株式(アメリカ中心の先進国株式)に100%で月に35000円積み立てていますが、13年で成長率は150%です。
積み立てNISAの良いところは売却時の利益が非課税となる部分と分配金が非課税で自動的に再投資され、複利効果が高まる点で、時間の経過で成長率が上がる点ですので、積み立てによる成長と節税というダブルベネフィットが得られます。
iDeCoは掛け金全額控除と分配金が非課税で自動再投資、受け取り時に一定額まで非課税というトリプルベネフィットがあるので、これらの運用は取り組むことそのもので取り組まない人との差が出ます。
学資保険の掛け金で同額取り組んでも差は歴然としています。
くれぐれも正しい知識で取り組んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
積立NISAはすでに行っており、新NISA移行後も続ける予定です。
子供名義の口座にて運用を行いたいのですが
難しいということですよね。

お礼日時:2023/05/30 15:17

私は高齢出産しました。


40過ぎての子供です。
軽度ですが障害もあります。

うちは、学資保険はしていません。
フィナンシャルプランナー(無料相談)に相談をして、色々提案をしてもらいました。

うちは、ジュニアではなく普通のつみたてNISAを私名義でしています。
そして、外貨投資型の終身保険に私名義で入っています。
投資と言っても、20年後に110%になって帰ってくるものです。

更に、ユニットリンク保険というものを利用しています。

結局は、20年近く使わないお金なので、利用用途をしっかり相談した上でフィナンシャルプランナーに相談するほうが絶対いいですよ。

うちは保険見直しラボというところで保険の見直しをし、その後資産運用も相談しました。
勧誘もなくたくさん相談できました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も夫もそれぞれ積立NISAをしているので、
できれば子供のお金とは分けておきたいと思ったのですが…
私名義で一緒に積み立ててしまった方が楽ではありますよね。

保険見直しラボですね。
調べてみます!

お礼日時:2023/05/30 08:37

あくまで、余裕資金として、だと思いますが、使途が決まっているのでリスクは小さいものがいいですよね。



学資保険はあまり詳しくないのですが、「保険」と付くので保険会社が運用する商品だと思います。
ちなみに、「元本保証」ができるのは、銀行の定期預金だけなので、学資保険も、社会情勢により元本割れの可能性はあります。

月々1.3万円の支払いという額であれば、正直、金利はあまり考えず、定期でもいいし、学資保険でもいいと思います。(なんとなく聞こえはいいですが、保険会社の手数料がひかれる商品です)。

個人的には、余剰資金の運用であれば、ジュニアNISAがいいと思います。

私は、子供の将来の預金でジュニアNISAをやってます。
投資先は、全世界インデックス投資が定番だと思います。

投資信託は、信託手数料が取られますが、手数料が比較的少ないのが「インデックス」という商品です。

「余剰資金」と割り切れるのであれば、もうすこしギャンブル性が高い投資信託でもいいかもしれませんが、それはお好みで。

投資信託は商品が多数あるので、「〇〇という投資信託はどうですか?」ってここで聞けば、レスがあるかも。
もちろん、ジュニアNISAであれば譲渡益税も節約できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

学資保険も元本割れの可能性があるのですね。
来月、保険屋と顔合わせする予定なので、その辺りも詳しく聞いてみます。

余裕資金というか、両親が出してくれる資金なので、
我が家からすれば棚ぼた資金ですね…(言い方がアレですが)

ジュニアNISAは今年で制度が終わってしまうので
口座開設が間に合えば、今年80万は入れておこうと思っています。
ジュニアNISA終了後は、通常の投資信託で積み立てていくしかないですよね。

お礼日時:2023/05/30 08:04

学資保険は投資と違い契約者である親が亡くなったときに払い込みが免除されるが教育資金は支払われるため別で考えた方が良いと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。確かに契約者の死亡時は免除になるので
そこはメリットだなと思っていました。
投資とは別で、学資保険に入っておいても悪くないということですかね。

お礼日時:2023/05/30 08:00

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