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小学生の頃に読んだ記憶なので、もうあまり多くは覚えていません。
覚えているのは印象的なシーンだけです。
主人公がベッド(もしくは布団で)で寝ていると、天井の四角い電気が目に入ります。
何気なくその寝たままの格好で足を動かすと、その電気のところへと歩いていってしまいます。
そして、その電気が別の世界への入り口となるというものでした。
どなたか、この情報でこの本のタイトルがお分かりになる方はいらっしゃいませんでしょうか。
よろしくおねがいいたします。

A 回答 (2件)

「ポケットの中の赤ちゃん」宇野和子/作


だと思います。
ママのエプロンのポケットの中から出てきた小さな女の子と少女のお話です。

1998年に復刊されましたので、図書館で所蔵している所も多いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
多分、これだと思います
明日、早速図書館に行って探してきます
どうもありがとうございました

お礼日時:2005/11/05 19:47

偕成社「きょうは カバが ほしいな」


ただ、別世界への入り口がこの場合はドアです。
ドアからナイル川の水が入ってきて、カバと出会い、カバの口から入って、お尻から出てくる・・・という面白い絵本です。
朝気がつくと、ベットの上、ぬれていた部屋も元通り。
電気じゃないですもんね・・・それに、ドアやお尻の穴が穴あきで、一種の仕掛け絵本です。そのほうが印象に残るはずですから・・・違いますね・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
せっかくの回答ですが、多分違うお話です。
天井にぴったりくっついている四角い電気がぱかっと開いてドアになるというのが特徴でした
あと、寝ていた足元に透明の地面が出来たかのように歩いてその天井の電気のドアまでいけたと思うのです。
また心当たりがありましたらお願いします。

お礼日時:2005/11/04 22:57

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