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2群の生化学検査値をT検定で比較しようと思っています。

正規分布していないので自然対数変換したのですが、あるサイトを見たところ、
「対数変換値の平均比較である以上、平均値を記載する際には元データの算術平均ではなく、
対数平均値を逆変換した値を用いるべき」
といった旨が書かれてありました。

しかし逆変換後の平均値は元データの平均に比べてかなり低値となってしまいます。

逆変換の必要性は理屈では分かるのですが、算術平均値とはかなり異なり、正直納得できません。

この点に関してどなたか教えて下さい。
お願いします。。

A 回答 (1件)

信頼限界の内容ですね。


対数変換した数値で.平均値(B=2)を求めて.危険立5%で上(A=1)下(C=3)の信頼限界を求めた
のです(()内は以下の説明用数値)から.20回に19回の確率で.AからCの範囲に入るのです。つまり.1から1000の間に入るのです。

対数変換していますから.目盛になおして.平均値100.下限信頼限界1.上限信頼限界1000という数値になります。

点推定ではなく区間推定を計算してみてくたざい。
私の分野ですと例ような極端に離れた数値を使わないのですが.子供の関係する分野ですと.「1と1000という2つの結果が出た。良く一致する。」という世界です。「対数で3の範囲に入ったら再現がうまく行った」なんてやっています。
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