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缶で売られているお酒には炭酸が入っていることが多いですよね?
というより僕は炭酸が入っていない缶のお酒をほとんど見たことがありません。
普通にお店で注文すればガスが入ってないようなカクテル(カシスオレンジやスクリューなど)にも入っていたりします。

これは単純にそのほうが売れるからなのでしょうか?
それとも何か理由があるからなのでしょうか?
ご存知の方、お教えください。

A 回答 (4件)

・お酒を飲む人=ビール飲む人が多いし、炭酸好む


・炭酸を入れる=薄まる(?)=安く作れる


私も同じこと思ってました!!炭酸が嫌いじゃ無いんですけど、炭酸でお腹が膨れて胃が痛くなってたくさん飲めないんですよ。。酒に強い方なんでこれでは、酔えません(笑)
酒屋でバイトをしているんで、社員さんに一度聞いたことがあります。たしか上記の回答だったと思います(もう少しあったかも)。
価格は高くなってもいいから、炭酸なしのカクテルとか作れないものなんでしょうかね;炭酸嫌いな人も結構いるから需要はあると思うんですけどね。
自分でカクテル作るのは面倒くさいですしね・・・
家で飲み会の時は、私はビール・ワイン・ウイスキー・日本酒・焼酎etcが飲めないんで缶チューハイを飲むしかないんですけどね。。

余談かもしれませんが、おすすめのお酒を紹介します。

・柚子焼酎『柚子小町』『UZ(柚子小町と中身は同じだがパッケージが違う。価格も安い。)』『ステラハーフムーン』

・ライチ酢酒『VIVIAN』

がとても飲みやすくてお勧めです☆検索してみて下さい!
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この回答へのお礼

>炭酸でお腹が膨れて胃が痛くなってたくさん飲めない
そうなんですよね!僕も炭酸自体よりもこれが嫌で…。
炭酸が多い理由はやっぱり単純に企業側の都合だったんですね。お茶にビタミンC入れるみたいに化学的な理由でもあるのかと思ってました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/10 21:11

缶を支えているというより、輸送中の凹みを抑えるためだと思われます。

凹むと商品価値なくなりますので。
凹みは缶商品にとっては大きな問題ですが、缶の厚みを変えたりするのは重量や、鉄の価格、缶の加工、など大変だからだと思います。

んー、果汁沈殿のために缶を振る手間を考えれば、炭酸を抜くために振る手間もあまり変わらないと思いますよ。
少数派のために炭酸無し商品を作ってアイテム数を増やすのは企業にとっては不利なことかもしれませんね。
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この回答へのお礼

>アイテム数を増やすのは企業にとっては不利
他の理由はどうとでもなりそうなので、やっぱりこれが一番の理由なんでしょうか。
やっぱり少数派なのでしょうかね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/08 09:50

ガス圧でアルミ缶を支えているから。

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この回答へのお礼

アルミ缶では強度が足りないから、ということですよね。
だったらスチール缶を使えば、と考えるのは単純でしょうか…。
僕の周りにも炭酸が苦手な人は結構いるので、もし値段が多少上がったとしても需要はあると思うのですが。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/07 21:00

窒素ガス充填は果汁などの入ったお酒やドリンクの場合沈殿してしまって分離しないようにするために入っています。


それが入っていないと果汁によっては分離してしまいます。いちいち振ってくれともなかなかいえないので。
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この回答へのお礼

僕の場合は振ってくれと言われたほうがありがたいのですが、そういうわけにもいかないのでしょうか…。
個人的に炭酸はあまり好きではないので。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/07 20:55

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