電子書籍の厳選無料作品が豊富!

マーケティングの講義で「ネガティブな面を認めてそれをポジティブな要素に変えた」、日本での飲食業界の参考例を探しています。

この本
売れるもマーケ当たるもマーケ マーケティング22の法則では
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884970 …

自分のネガティブな面を認めることで、相手はポジティブな評価をして正直の法則で

●フォルクスワーゲンの 「いつまでも醜いスタイルのままでいきます」

●ジョイ「世界一高価な香水」

●ゼネラルフーズ「味がわかるまで時間がかかる」

●「エイビスはレンタカー業界でナンバーツーに過ぎません」

などありましたが、キューサイ青汁の「まずい!もう一杯!」のような“※日本”での参考例を知っている方いたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

古いものは忘れましたが、最近で印象に残っているのは、


金鳥/水性キンチョールのCMで、
大滝秀治の「わからん!」ってやつです。

岸辺四郎の「水性だから環境にいいんですよ(?)」と
いうセリフを受けての、昔風おやじの強烈な一言だった
と思います。

ちなみに、金鳥のサイトにはこのCMを短編小説にした
「金鳥小説・父子水」が掲載されており、一ネタで色々
楽しませてくれます。
http://www.kincho.co.jp/cm/oyakomizu/03.html
    • good
    • 0

ペヤング(ソース焼きそば)の「四角い顔」などは、この範疇に入るでしょうか?



http://www.geocities.co.jp/Foodpia/8653/gourmet1 …
http://diary.jp.aol.com/applet/hhb5j9rekva/20040 …

もしかしたら「サンガリア」などでも同種の宣伝手法あったかもしれません。。。
    • good
    • 0

No1です。

「飲食業界」を見落としてました。

これはしまった!っと思い、飲食業界で探してみましたが、なかなかぴったりくるものが見つかりません。

という中で微妙なところですが、
「永谷園/おみそ汁大革命」で、
和田アキ子が、
「最近のインスタントってすごいね!」
と言ってるのが、近いかもしれません。

「すごいね」って言っちゃってる分はハズレますが、
インスタントがずっと抱えているマイナスイメージを
商品パワー(&和田アキ子)で払拭していこうという
点が評価できると思います。

http://www.nagatanien.co.jp/museum/liblary/index …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!