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青色発光ダイオードができたことによって、なにが以前と変わったのか教えてください。

A 回答 (3件)

赤色と緑色と青色は、光の3原色です。


この3色を混ぜると、色々な色が表示が出来るように成りました。
(フルカラーに成ったわけですね。)

・白が出せること。
・瞬時に反応して点灯してくれる事。
・消費電力が小さい事。
などの利点が有るわけですね。

http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~mate_phys/Specia …

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%85%89% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!ページ読みました。青色発光ダイオードはホントにすごい発明だったんんですね・・ありがとうございます!

お礼日時:2005/11/19 21:23

一番身近な例は街頭のビル壁面の大型高輝度テレビですね。

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この回答へのお礼

そんな所にも使われているんですね・・ありがとうございます!

お礼日時:2005/11/19 21:17

青色発光ダイオード以前に赤・(黄)緑色発光ダイオードが発明されています


青色発光ダイオードの発明で光の三原色の発光ダイオードがそろいました
そのため、3つの発光ダイオードの組み合わせで全ての色の光を作ることができるようになりました
応用としては
・照明用の電灯
 蛍光灯よりも低電力で高輝度。電球の交換が不要
・ディスプレイ
 液晶・プラズマディスプレイより低電力
などが挙げられます
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。すごいですね・・電球の交換がいらず、低電力・・・省エネは大切ですね!!ホントにありがとうございました!!!

お礼日時:2005/11/19 21:20

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