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こんにちは
バイクをいろいろいじっている人も多いと思いますが、
最近寒くなってきたので、たとえば、グリップヒーターをつけるとかいう場合
50何ワットっだったりします。あるいは、ヘッドバルブを消費電力の大きいものにするなど、
それぞれのケースで他にも考えなければならない点はいろいろありますが、
話を消費電力に限った場合、どのように計算すればいいでしょうか?
(メーカー/バイク屋にきけ、という以外の回答でお願いします)

A 回答 (3件)

#1です。



記載されている物はサービスマニュアル、載っていない物は各メーカに聞けば教えてくれるでしょう。
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中学校のとき習った電気の仕事量の計算の公式



電力=電圧×電流

で良いと思います。
電圧は12Vなわけだからそこで流れる電流を測ればよいわけですが、オームの法則の電流=電圧/抵抗で先ほどの電力の公式を展開して

電力=電圧×電圧/抵抗

にすれば、グリップヒーターの抵抗値だけで電力が求まると思います。
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基本的にバイクには機器を増設するという考えはありません。


グリップヒータなら10~20W程度でしょうからたいした消費にはなりませんね。

ジェネレータの発電容量と各部品の消費電力を計算すれば細かいところまで判るでしょう。

計算って何の計算ですか?
消費電力に限った計算って言われると質問の意味が不明です。
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この回答へのお礼

>ジェネレータの発電容量と各部品の消費電力を計算

それで答えになっています。
ジェネレータの発電容量はどのように調べればいいですか?

ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/19 16:57

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