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猫について質問させていただきます。
よくペットショップ等に猫の餌が売っていますがそもそも猫は何を食べるのでしょうか?というより何なら食べてしまうのでしょうか??
ウチの飼い猫にはいつもドライフードと猫缶を半々であたえているのですがたまに机等に置いてあった食品が無くなったりしていて猫が食べたとしか思えません。。
対策を講じるために猫が食べてしまう可能性がある食品をできるだけ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

食べ物と名の付くものならなんでもたべるんじゃないでしょうか、と思います。


ずっと飼い猫で、食べ物に不自由してないのなら、小さいときに食べていないものは食べない可能性もありますけれど、なんでも食べると思っておいたほうがいいので、「猫が食べたらあぶない食品」を覚えておくのが一番だと思います。
もうみなさんが言われてるとおりですが、付け足すなら、チョコレートやココアは少量でも与えてはいけないです。玉ねぎも挙がっていますが、青ねぎ白ねぎもだめです。食べ物ではないけれど、毛糸も好きでなめている猫もいますが、これもじゃれてるうちに若干量を飲み込んでしまうことも、ないとはいえないようです。煮干やかつおぶしも大好きですが、できるなら食べるくせをつけないほうがいいのではと思います。とくに煮干はだめだと思います。
また、水煮の魚はやってもいいのですが、それが毎日だと、病気になることもあるとききました(イエローファットというそうです)。
参考になればうれしいです。
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よく俗説的に、ネコにイカを食べさせると腰が抜ける、と言いますが、これは単なる迷信で、イカは消化に悪い為、食べ過ぎたネコがお腹を壊してふらふらしてるのを見た人が言い始めたのだろうと言われています。


加熱したイカを適量なら食べさせて問題ありません。イカ入りのネコ缶も存在する位です。けどまぁ、あんまりあげすぎない方がいいでしょう。

では、本当に食べさせてはいけないものは何なのか。
それはタマネギとか長ネギなどのネギ類と、アワビの内臓、また鳥の骨や鯛などの大きな魚の骨などです。
ネギ類は猫の血に強い毒性があり、貧血や下痢などを引き起こす事があり、アワビの内臓は光線過敏症(日光に当たると皮膚炎を起こし耳などの皮膚の薄い部分がボロボロになる病気)になってしまう可能性があります。
鳥の骨は噛むと縦に細く裂ける為、飲み込んだ後口の中や内臓などに刺さってしまったり、腸に留まって腸閉塞を起こす心配があります。鯛などの大きな魚の骨は堅いので、鳥の骨と同様体内を傷つけてしまうおそれがあります。

こう聞いて、アワビの内臓やネギを生で猫に食べさせている人はいないでしょうから、安心されると思うのですが、ここにひとつ盲点があります。
それは人間の食べているもの。もちろん、塩分などの問題も重大なのですが、人間の食べているものには忘れていてもタマネギが混入している事が多々あります。例えばクリームシチュー。クリームですし、塩分もあり、猫はこれが入っていた皿を舐めたがります。少しだからいいか、と舐めさせていると、そこに混入しているタマネギで下痢をしたり貧血を起こす事があります。同じ様なもので、ツナサンドなどもあります。これもタマネギが混入している事が多々あるのですが、見えないと飼い主は忘れてしまいがちです。是非気を付けてあげてください。

又、よく子猫に牛乳を与える人を見かけますが、猫は肉食動物なので草食動物である牛のお乳は体に合いません。子猫にミルクを与える時には必ずペットショップで子猫用のミルクを購入して与える様にしましょう。
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皆さん書いておられますように「何でも食べる」と思っていた方がいいと思います。


魚、肉はもちろん、パンやお菓子だって人目がなければ袋を破いてまで食べてしまったりします。
個体によって好みは様々で、我が家には2匹いますが、一般的には猫が嫌うと言われているミカンが大好物で、皮をむいていると寄ってきます。猫よけスプレーは柑橘系の香りで猫が近寄らないようにするのに、うちの子はペロペロなめてしまい、全然役に立ちませんでした。
何でも食べるからといって食べさせっぱなしでは健康上も良くないですから(肥満、塩分取り過ぎ等々)、人間用の食べ物は、開けられない容器や戸棚等にしまっておくといいと思います。
イカなどの他に、タマネギも猫には良くないらしいのでハンバーグの食べ残しなどにも気をつけてくださいね。基本的にはキャットフードで栄養は十分なのですから、それ以外のものは与えないのが一番だと思います。そういうことは市販されている猫用の飼育本にも載っています。他にも病気のことなど書いてあり、いざという時のためにも、何冊かは用意して日頃から読んでおくとよいのではないかと思います。
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>猫が食べてしまう可能性がある食品をできるだけ教えてください。



食べれると思ったものは、何でもですね・・・。特に人が口にしているのを見かけると間違いなく自分もママに分けて貰えると思って、来ます。
ラップで対策したって、ラップの上からかじってしまうし、ドライフードでさえ、出しっぱなしにしてると、袋ごとかじられてます。

金属のように硬くなければ、とりあえず口にしてると思います。

知り合いで、ビニール紐を食べちゃって、お尻から紐が出てたという話も聞いたことあります。ビニールやティッシュも食べちゃいますね・・。
観葉植物も食べてしまいます。観葉植物系は食すと毒性が強いので注意が必要です。

我家は対策として、キッチンには猫は入らせてません。猫のいる部屋のゴミ箱は猫が届かないようにサイドに穴を開けて、ハンガーを通してフックで壁にかけてあります。
ゴミ箱だって漁って食べてしまいます。
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 私も猫を飼っています。

確かにドラッグストアなどにいくと、様々な種類の餌があって目移りしてしまいますね。値段の高いものから安いもの、美味しさを売りにした物(どやって猫の味覚を調べているのでしょうか?)。愛猫家であれば誰でも自分の猫ちゃんにはいい物をあたえたいですよネ。

 猫の餌にはドライ・ソフトの他に大きく分けて2種類あります。それは、一般食と総合栄養食です。ちゃんと容器に記載されています。お勧めするのは総合栄養食の方です。一般食だけですと栄養に偏りが出てしまいます。普通はドライの方が歯石が付き難く良いとされていますが、それぞれの猫ちゃんの好みもあるでしょうから一概には言えません。ちなみに私の猫は尿道結石になる疑いがあると言う事で獣医師から購入した特別な餌を与えています。

 猫にあたえてはいけない食品としてはイカ・タコ・アワビなどがあります。そのような食品は冷蔵庫にしまってなるべく猫ちゃんの目にふれさせないことです。

 それから猫は毛玉を吐き出す為にとがった草も食べますが、中にはアルカロイド系の毒素や農薬などが付着している物もありますから、外飼いの場合は注意が必要です。

 質問者様の猫ちゃんも健康には気をつけて可愛がって下さい。
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私も、ネコは人間のように雑食のような気がします。



私はカナダ在住で、以前住んでいたタウンハウスの上の階の方が、もう
大きくなったネコを引っ越しとともに置いて行ってしまったという事が
ありました。我が家では飼えないけど、お腹がすいている様子がかわい
そうで、ごはんにかつお節という、いわゆる『ねこまんま』をあげて
みたところ、完食いたしました。#7さんのおっしゃるように、好んで
食べたかどうかは疑問ですが^^; カナディアンの若い方の飼い猫
だったので、かつお節は初体験だったと思います^^;
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ネコは実は何でも食べます


 といっても変食なのかもしれませんね。
 うちの家にいたネコは 人のツメをくってました
 さらにキャベツ お菓子 ラーメン 人が食べるものはだいたい
 食べていました。 ただいこれが面白いことに ネコが魚が好き! と思っている方 これは日本だけなんですよね。
 アメリカではネコは魚を好んで食べません あちらは虎なんかと同じでビーフやポークと言った肉を食べます。
 人と一緒に暮らしている物は 確かに人が与える物しか食べませんが
 自然に? のらちゃん達は 生きるためなのですから何でも食べれる物を食べていますね。 
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やれやれ、ネコをペットショップで買う時代なので、ネコはキャットフード以外食べないと思われてしまうのね^^



大抵のネコは、魚が好きです。「お魚くわえたドラネコ、追いかけてぇ♪」ってサザエさんのテーマソングにもありましたね。

犬は雑食ですが、ネコはライオンの親戚なので肉食です。自分の口に合った大きさのものが好きです。ネズミとか、小鳥、金魚も食べます。でも人間は大きすぎるので食べません。うちのネコは「かつおのたたき」が大好きですよ。

でも意外なものが好きなネコもいます。私の家では納豆好きや海苔好きのネコがいました。

ネコの前にお魚やちくわやソーセージなどを置きっ放しにしちゃ、ダメですよ。「お召し上がりください」と言われたと思って「なんて優しい飼い主さんだ」と感激して食べてしまうのは当然です^^
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子供の頃、家に猫がいたのですが、大体何にでも手を出しますので、食べ物は戸棚にしまうか、覆いをして盗られないようにしていました。

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猫によりけりなのかも?



アンコや生クリームが大好きな猫も知ってるし、
キャットフード以外はよりつきもしない猫も知っています。
フライドチキンの袋を見たらよってくる猫もいました。

家の中では見られない光景だと思いますが、
カエルを生け捕りして食べる寸前という猫も見たことあります。

とりあえず、食べられるものは、
そのままの状態で放置しないのがいいような気がします。
密閉容器に入れるなり、ラップで包むなりするのが、
いいかなと思いますよ。
まさか、密閉容器の蓋をあけたり、ラップをあけてまでは、
食べないでしょう。
(ドアを開ける猫は知っているので、絶対大丈夫とはいえませんが(^^;)
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