「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

長い上に、独り言独りよがり?の内容ですが、よろしくお願いします。

昨夜、雨で視界が悪い中友人とドライブしているとき、国道にすでに亡くなった猫が横たわっていました。
気付いた時は直前でとっさにハンドルを対向車線に切りました。対向車が来たため待たしてもハンドルを戻したとき、何となく轢いてしまったような感触(?)がしました。
友人たちは猫ちゃんに気付いていなかったようで、「なに?どうしたの?スリップ?」って感じでした。
事情を説明し、目的地に着いたとき車を確認しましたが、痕跡は見られず、友人も「なんにも衝撃が無かった。もし轢いてしまっていたら鈍い音などがするはず…」と…

でも、どうしても私は「じゃあ轢いてないんだ」とは思えず、ずっと気掛かりで気にしていたら、友人が買い忘れがあるといい猫ちゃんの場所の手前のコンビニに行こうと言い出し、戻ることにしました。
そのとき、反対車線からではありますが猫ちゃんを(走りながら)確認したら、いかにも轢いてしまった!というような状態ではありませんでした…
そして目的地に戻ったものの、「かわいそう」「轢いた人は気付かなかったのか!?」とずっとエンドレスで気に病んでいたら、「あまりかわいそうと思うものではない」「猫の念は強いから(?」「仮に轢いていても仕方なかった…冥福を祈ろう」とアドバイス?されましたが、かわいそうなものはかわいそうだし、散々気に病んで「かわいそう」と思ってしまった(←言い方悪いですが)のに、かわいそうと思うものではない。と言われても…
「せめて手を合わせて帰ろうと思う」と相談?すると、「ついてきちゃうかも…」とか言われ…

と思う反面、情けないですが、祟り?呪われ?たらどうしようとか、気にかけてしまいます…

現在の精神状態(脅迫性障害で通院中です)も+され様々な(被害)妄想をしてしまいます


私は少々動物が得意ではないため、よけてあげることは頭を過ぎっただけでした…
なので帰りは、せめて心の中で「ごめんなさい・成仏しなよ…」と、そして朝になったら役所に連絡しようと思いながら、反対車線を通ったら、もう姿はありませんでした…
誰かが避けてくれたのかな?と思いつつ、本日は現場に行ってません…


そして未だに気にかかっています。

私事で申し訳ないのですが闘病中の身というのもあり、あまり気にしすぎない、しょうがなかったと諦めて次からは無いように、安全運転で…
と頂いたアドバイスを言い聞かせようと思いますが…

すみません。未だに納得?、言い聞かせが出来なくまとまり無い上に、回答し難い質問になってしまい申し訳ありません…

心カテか猫カテか迷いましたが、こちらにします

A 回答 (4件)

おそらく貴方の期待とは違った回答になります。



車を運転中の動物の飛び出し、または動物の遺体については、正しくは急に避けないで、ハンドルを確りと持って、そのまま走行し「轢いても止む無し」が原則です。
貴方は車に友人を乗せていたのですよね、であれば、その友人の命を運んでいた事になります。
貴方が真っ先にしなければならなかった事は、事故を起こさない事なんです。

猫を避けて対向車線に出た事が、既に間違いなのです。
非情なようですが、これは教習所でもその様に教えています。

貴方はどうすれば良かったのかですが、猫を見つけても無理に避けずに運転し、「轢いてしまったかも・・!」と思ったのなら、安全を確認した上で、車を路肩に寄せ、猫の遺体を道路脇に寄せてあげる事ぐらいです。

その現場で猫ちゃんが亡くなった事は、かわいそうな事ですが、仕方の無い現実です。
ある意味で、その猫ちゃんの運命だったのです。
よって、この事による祟りや呪いなどは存在しません。
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可哀想かもしれませんが、それがその猫ちゃんの運命です。


外にいる猫(放し飼い・野良猫)の死因No.1は轢死です。
悪いのはあなたではありません。

祟りですか・・・?
祟られたことは1度もないです。
猫ってそこまで執念深くないし、死ぬ瞬間は何も考えていません。
(ガンで猫亡くしたことがあります・・・)
死をいつまでも悼むのは人間しかやらないことなんでしょうね。

ちなみに私、交通事故にあったことがありますが、瞬間覚えていません。
気がついたらアスファルトの上で転がっていました。
運転手を恨むより「しくじった」です。
生きているし意識があったからもちろん「痛い」ですが、死んじゃったら何も感じませんし、恨むこともできません。
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きつく感じるかもしれませんがご容赦を。


まず、ノーリードの動物は「物」扱いです。ですから道路に落ちているゴミやダンボールのようなものです。
ですが命あるものですので、気になさるのはもっともだと感じます。
轢いた感触は、タイヤが乗り上げる感じですので、もしそれがあったとしたら「轢いた」のでしょう。
昔よく夜間タヌキにぶつかられました。光を見て突進してきますので避けようがありません。ぶつかったり轢いたりすると物凄い衝撃が車にはあります。
(彼らは自然界に存在するスピード以上の物について行けないとの事)
また蛇が尻尾を踏まれ、のたうち回っていることもよくあります。
ですが、自分としてはそれを見かけたとしても、どうする事も出来ません。小動物、猫、タヌキ、蛇をペットショップに連れては行けません。
そんな時間もありません。
ですから、そういう時には「お前が悪いんだぞ。今度生まれてきたら飛び出すなよ」と心の中で思います。
友人が言う「憑いてくるかも」は、まさに正解ですので、あなたは死んだ動物達を断固拒否して下さい。そして、もう忘れて下さい。
その後始末はカラスがします。子供達に与えるエサを必死に探す彼らが鳥葬にしてくれます。死は決して無駄にはなりません、自然のサイクルに組み込まれますから安心して下さい。
例え蛆が湧いていたとしても、ハエに取っては子供達のゆりかごです。

何故言い切れるかというと、仕事柄、道路上で轢かれた動物の死骸回収も日常茶飯事に近いからです。
綺麗に死んでくれている個体ばかりではありません、顔だけひき潰されてペチャンコな猫や内臓が道路に広がったタヌキ、この時期腐った固体はいつもの事。
交通量の多い所での回収となると、こっちも命がけな部分もあり大変ですが、常に「飛び出したお前が悪い、今度は気をつけろ」を念じます。
そうでなければ、自分はいつも「祟られ」る立場にありますから。
※ 轢いた人には祟りませんが同情する人には祟るかも知れません。
これも「迷信」でしょうけれど、自分の中で「確信」には変えないで下さいね絶対。
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>安全運転で…



ムダです...ネコはじぶんから飛び込んできます

・夜、車はヘッドライトを点けます
・道ばたに居たネコは明るくなったのでその明るい部分を通ろうとします
・で、結果として事故になってしまいます

気にしないのが一番でしょう

自分から飛び込んできますので避けようがありませんし避けたり急ブレーキなどで対応すれば追突事故等になるでしょう

ネコの為に(それも間に合わないでしょうが)後ろの車や貴方自身に身の危険が生じるでしょう
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