「お昼の放送」の思い出

琴欧州が勝ちましたね!
座布団が飛んでいましたがとても危険ですよね。
あれってなんの意味があるのでしょう?
本人にも当たってましたがw

A 回答 (6件)

周りにつられて、投げる人が・・・・・ほとんどでしょう。



故意に、狙って投げようとしても当たらないから・・・・・
そのかわり、どこに飛んでいくか、どこに当たるかが予想つかない。
投げている人は、自分の投げた座布団がどこに飛んでいくかを、目で追ってるはず。

運悪く、赤の他人に当たったらどうしようと思いながらも、・・・・投げる。
たぶん「自分の投げたのが当たったと、わかるはずも無い」と大半が思っている。

大相撲協会が、形骸化した注意アナウンスを継続するのか、それとも
座布団に、マイクロチップを埋め込み、座布団の軌跡をトレースし、
どの位置から、座布団が投げられたか。どの座布団がぶつかったかが特定できるシステムの導入をするのか,,,(笑)

http://www.222.co.jp/netnews/ar_genre_article.as …
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前の方が書かれているように、本来は扇子などを投げて、後で控え室に行って祝儀を渡していた風習が変わったものだそうです。

田舎芝居なんかだと現金や食べ物を投げ入れてたそうで、そんなご祝儀の習慣が単なるストレス解消の座布団投げになってしまったのは確かに無粋ですね。

参考URL:http://marishiro.cool.ne.jp/kaguyahime/Gallery/b …
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ざぶとん投げの習慣は昔からあるようですよ。


座布団を投げた人はその関取に「ご祝儀」を払うことになっていたそうです。今はやたらに投げるので、「ご祝儀」のこともうやむやになっているようですが。(^^♪
「ご祝儀も出さないでざぶとんだけ投げるってのは、けちくさいねえ」と、誰だったかテレビで嘆いていました。
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本来はブーイングの意味だったと聞いたことがあります。


つまり、天下の大横綱が張るか格下の力士に負けてしまった時に「なんでやね~ん!」的な(苦笑)

それが割と最近になってから意味が逆になったように思えるのです。
確かに上の話でも逆説的に見れば勝者を賛美する行為とも言えるのですが…。

ブーイングという意味では乱舞する枚数もそれほどでも無いかもしれませんが、
賛美する意味となると昇進が掛かった力士とか小兵力士を応援する人たちが多い分、
必要以上に座布団が飛び交うようになったのではないかと推察します。
(しっかし、数年前くらいからは異常な枚数ですな…)
あれだけの枚数が乱舞するようになると、むしろ見ていて見苦しさを感じる気もします。
少なければ良いという訳でもありませんが、やはり程度問題か、という気もしますネ。
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あれはご祝儀です。

座布団を投げた人はお金を支払うようになっているらしいです。私はいったことがないので自分の目で確かめたわけではないのですが。
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ただ単に興奮して誰かが投げたんでしょう。

それが慣習(とまではいかないか)になったのでは・・・。皆興奮していますし誰だって投げたいでしょうから。
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