今、放射線について勉強しているのですが、ふと疑問に思ったのは、人間は一年にどのくらいあたっても良いのですか?一度に700rad程度の吸収線量で100%の人が死ぬと言われているのは調べてでていたので、分かったのですが、一年間での許容量はどのくらいなのか、教えてください。

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A 回答 (5件)

人体への影響はradの単位では表すことができません。


「線量当量」で表します。rem,...Sv(シーベルト)を単位とします。
また、被爆目標値も定められていて、おおむね次のとおりです。

放射能を取り扱う作業員など・・・5rem (0.05Sv)/1年間総量
事故などの緊急作業を伴う場合・・・10rem/1年間総量
一般人・・・0.5rem/1年間総量
               
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この回答へのお礼

いろいろ本など見ても一年の総量は出てなっかたのですが、良い説明ありがとうございます。

お礼日時:2001/12/09 11:09

許容量の規格については



ICRP report 丸善発行

のどこかに書いてあったので.見つけて呼んでください。
最近の規格は全部英語なので読むのがきつく.ついていけません。
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おにいさん、裏付けの獲れたページ探してきたよ。


これでいい? これで勘弁してちょ。

参考URL:http://www.nirs.go.jp/qa/html/qa028.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。凄く分かりやすいページでよかったです。

お礼日時:2001/12/09 11:00

No.1で回答しましたが手持ちの資料は平成4年のもので、あれから見なおしが


あったような気もします。
一般人に限って大幅に引き下げられたかもしれません。
0.1remくらいまで強化されたとも聞いています。
題意の700radの件につきましては、急性の全身被爆値で700rem(7Sv)で
死亡します。
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物理屋の siegmund です.


こういうことは専門じゃないんで,物理屋としての常識程度の回答です.

rad (ラド)は放射線の吸収線量の単位ですが,
ちょっと古い単位で今の国際単位は Gy (グレイ)です.
1 [Gy] = 100 [rad]
1 [Gy] = 1 [J/kg],すなわち放射線から物質 1 [kg] あたり 1 [J] のエネルギーが
与えられるのが 1 [Gy] です.
1 [rad] は 1 [g] あたり 1 [erg] になります.

mtt さんも書かれていますが,
吸収線量が同じでも放射線の種類が違うと生物に対する影響が異なります.
例えば,中性子はγ線に比べて同じ吸収線量でも影響はずっと大きいのです.
で,吸収線量に放射線の種類による修正因子をかけて,
生物学的影響をあらわす共通尺度としたのが,線量当量です.
線量当量の国際単位は Sv (シーベルト),
rad に対応する古い単位は rem (レム)で,1 [Sv] = 100 [rem] です

電磁波(X 線,γ線など)は修正係数が1,
中性子では通常 10,
α線では 20,
などです.

細かく言えば,臓器によっても放射線の影響度は違うようです.

> 一度に700rad程度の吸収線量で100%の人が死ぬ
というような,吸収線量を用いた表現も目にしますね.
電磁波(修正係数1)を念頭に置いているのではないかと思うのですが,
ちょっと自信がありません.
本来,シーベルトを用いるべきと思いますが.
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この回答へのお礼

凄く分かりやすい説明、ありがとうございます。吸収線量が同じでも放射線の種類が違うと生物に対する影響が異なることにビックリしました。

お礼日時:2001/12/09 11:05

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Aベストアンサー

No1で書いたものです。

>5.6E-03 とは、普通の数字にしたらいくつなのでしょうか?

とありましたので補足をさせていただきます。

5.6E-03ですが、E-03は10の-3乗を意味します。
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Aベストアンサー

度々すいません。No1の者です。

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Aベストアンサー

No2で書いたものです。

等価線量と実効線量は単位が同じですが、違うものを表した指標であることを知っておく必要があります。

まずは甲状腺の等価線量が25mSvだった場合、甲状腺についての被ばく線量が分かり、その線量での甲状腺への影響を考えることが出来ます。

次に実効線量ですが、こちらは被ばくした形態によらない(線種などによらない)個人の生物学的リスクを表す指標です。
ですので、甲状腺の等価線量が25mSvとした場合の実効線量を求めると甲状腺の組織荷重係数0.04をかけた1mSvがその方の実効線量になります。

さて、ここで考えていただきたいのは、リスクを表す指標である実効線量や等価線量ですが、その二つの数字をそのまま比べることが出来るかということです。

例えばで書きます(線量での影響については適当です)。
それぞれの実効線量、等価線量で分かるリスクについて書いてみます。

          実効線量               等価線量(甲状腺)
10mSv 生涯のガンの発生リスクが0.1%上昇  甲状腺がんが発生リスクが0.02%上昇
50mSv 生涯のガンの発生リスクが0.5%上昇  甲状腺がんが発生リスクが0.01%上昇
100mSv 生涯のガンの発生リスクが1%上昇   甲状腺がんが発生リスクが0.2%上昇
1Sv  生涯のガンの発生リスクが10%上昇   甲状腺がんが発生リスクが2%上昇

といった感じになります。再度書きますが、影響についてはあくまで参考として書いていますので、この数値はあてにしないでください。正しいものとは限りません。

見ていただくとわかるように、その数値が表わしているリスクが純粋に比較できるものではないことが分かっていただけると思います。
というのも、もともとの基準としているリスクが違いますので、当たり前のことです。

このように、実効線量は各器官の数値に組織荷重係数をかけて足し合わせた数値である線量を浴びた人のその後のリスクを考えるためにできた指数として定義されて出来たものですので、純粋に足し合わせる計算式ではないために純粋に比較することが出来ないのです。


以上、長文になりまてすいません。
参考になりましたら幸いです。

No2で書いたものです。

等価線量と実効線量は単位が同じですが、違うものを表した指標であることを知っておく必要があります。

まずは甲状腺の等価線量が25mSvだった場合、甲状腺についての被ばく線量が分かり、その線量での甲状腺への影響を考えることが出来ます。

次に実効線量ですが、こちらは被ばくした形態によらない(線種などによらない)個人の生物学的リスクを表す指標です。
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どっちが本当かがわからないんですが、自然放射線において微量でも害であるか否かと、高自然放射線地域の害の賛否もあり、人工と自然放射性核種でも、よく意見が割れています。

検索結果で、人工放射性の物は体内蓄積、害あると言う下記と、
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1795/datugenpatu/991223genpatuQA.htm
http://sky.geocities.jp/nuclear_faith/kaku-14.html
http://www2.gol.com/users/amsmith/koen.html
原発付近のものは摂るなという下記博士や、
http://www.e22.com/atom/page08.htm
自然放射線は微量でも害だという下記が、害があるという方々で、
http://ng-nd.hp.infoseek.co.jp/matuo/matuo17.html
それとは反対なのが、下記(一つである理由は、検索を続けても原発のHPばかりでほとんどこれと同文で、害があるという方々みたいにたくさんありません。)です。
http://www.jnfl.co.jp/monitoring/memo/memo11.html

原発反対側な方が言うにはヨウ素やストロンチウムなど、人体は自然にある放射性がなく体に必要なそれらを選ばないで蓄積するというものがほとんどで、原発賛成側な方は自然と人工のものは違わないという方が多く、自然にも放射線がある、自然放射性物質でも大量に摂ると危険、などと続ける方が大部分です。
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どっちが本当かがわからないんですが、自然放射線において微量でも害であるか否かと、高自然放射線地域の害の賛否もあり、人工と自然放射性核種でも、よく意見が割れています。

検索結果で、人工放射性の物は体内蓄積、害あると言う下記と、
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1795/datugenpatu/991223genpatuQA.htm
http://sky.geocities.jp/nuclear_faith/kaku-14.html
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原発付近のものは摂るなという下記博士や、
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