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はじめまして、GDBのインプレッサSTI-E型についてですが、先日の寒い夜外気温が【1℃でした。】時にフルブーストで回転数は6千~7千回転位エンジンを回したところシフトアップ時にギアを入れクラッチを切りアクセルを離してもすぐに回転が落ちず、クラッチを切った瞬間【勿論アクセルは離しています】にタコメーターの針が少し跳ねるような感じがありました。今年の2月に新車で購入し、今までのシフト時はギアに合った回転数で綺麗に繋がっていたのですが先日の寒い夜は回転がやや上がりました。走行距離は1万キロで、改造点はSTIのエアインテークパイプだけで他は全くのノーマルです。本日の昼間に先日と同じ場所で同じようにフルブースとで走行したら、問題無く回転が落ちました。本日の外気温は12℃でした。これは、外気温の変化によりECUがアクセルを戻しても回転が落ちない補正がかかっているのでしょうか?又補正でしたら、なぜこの様な補正がかかっているのでしょうか?この件で判られる方がおられましたら、返答をお願い致します。

A 回答 (1件)

インプレッサに限らず、コンピューターで燃料制御を行っている車は、水温が低下しているときなどエンジンが十分温まっていないときに、燃料を増加させる制御を行います。



エンジンが温まっていないとき、通常状態と同じ量の燃料で運転すると、十分な出力が得られない事や、アイドリング時にエンジンが停止することがあります。

昔の自動車や、小型のエンジンにはチョークがついていて、寒冷時の燃料を手動で濃くしていましたが、現在はコンピューターが自動的に行います。

なお、低温時にいきなり高回転にしたり、ターボをフルブーストにするのは、走行後直ちにエンジンを停止するよりもエンジンに負担がかかります。
スポーツ走行を行うときは、エンジンが十分に温まってからにしたほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

返答有難うございます。又、低温度時のフルブーストの件も了解です。
お礼が遅れ申し訳ないです。

お礼日時:2005/12/28 12:12

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