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すごく仲のいい友達がいるのですが、
今年はその子のおじいさんがお亡くなりになったため
年賀状は出せません。

寒中見舞いみたいな感じで、内容は
「今年もよろしくね」と書いて封書でお手紙を出したいのですが、1月1日にその子の家に着くように出す方法はないでしょうか?

12/25頃に出すと、年内に届いてしまいそうですし、かといって1/1に出しても、1/3にはその子に会うのでそれだったら渡したほうがいいのかな?と思ったりします。「年賀」とも書けないし・・・。
割高だけど、到着指定できるゆうパック等しか方法はありませんか?
メールは味気ないから嫌なのです・・・。

喪中で、年賀状が届かないのはやっぱり淋しいし、お手紙が届いたらそれなりによろこんでくれるかな?という勝手な私の思いですが、普通の手紙ですから、失礼にはあたりませんよね?

たくさん質問しましたが、いい方法があれば教えてください。

A 回答 (2件)

まず、元旦といえば、郵便屋さんが一番忙しい時ですから、表に「年賀」と大きく書いて早めに投函しない限り、1月1日ぴったりに出すのは無理だと思います。

かといって喪中で年賀欠礼をしている人に「年賀」なんて、間違っても書いてはいけません。

ただ、「おじいさん」ですよね。本当に年賀状は遠慮なさるのでしょうか。これは各家庭の風習によると思いますが、うちは皆、祖父母が亡くなっても出しています。また、いつかの12月に祖母が亡くなった時には、「喪中なんだあ」とざっくばらんに言ってくれた友人がいたので、私も「でも年賀状はちょうだい」と言ったら喜んでくれました。さりげなく聞いてみるのも手だと思います。最近は、形式にこだわらず、たとえ喪中でも年賀状のやりとりをする人も増えてきましたし。

さて、喪中で年賀を遠慮している場合ですが、私の母には「少しずらして寒中見舞いなどを出すものだ」と教えられました。つまり、三が日は避けて、人々の正月気分が抜けた辺りで、お手紙を出す、という感じですね。会って話すのと手紙とではまた違いますし、手紙は手紙で投函しても私はいいと思いますよ。

いずれにしても、年賀欠礼というのは、賀状というハガキだけの話ではなく、「正月は家族だけで静かに過ごしたい」という思いから来るものでしょうし、ゆえに「年賀状が届かない寂しさ」を前提としたものですから、元日を狙って手紙を出すというのは、やや本末転倒ではないでしょうか。もちろん、要は気持ちですから、形式にこだわることもありませんけどね。
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ここ5年ほど、1年おきに喪中となっているode_an_dieと申します。


じつは、3日前の13日にも同居して数年介護をしていた伯母(父の姉)が亡くなりました。
伯母ですので喪中にする必要はないのですが、同居していたこともあり、敢えて私は喪中としています。
平成13年に母が亡くなり、平成15年に祖母(父の母)が亡くなりまして、母はともかく祖母も同居していましたので、私の場合は次の新年の年賀状は、喪中欠礼とさせていただきました。
ですが、同居していなかった母方の祖父が亡くなったときには、私は喪中欠礼にはしませんでした。

お友だちから喪中欠礼状が届いたので、何かほかの手段をお考えなのかもしれませんが、喪中欠礼状イコール「私は喪中だから年賀状を送ってこないでね。」という意味ではありませんし、「送ってくれても受け取らないよ。」という意味でもありません。
喪中欠礼状を見れば分かると思いますが、「私は喪中なので、新年の挨拶を申し上げることができません。」というお詫びのようなものです。
それが最近のマナーとしては、「喪中欠礼を受け取ったら、年賀状を出さないことが常識」のように言われていますので、心がけとしては、おっしゃるとおり「年賀状は出さない方がいい」のかもしれませんが、「出してはいけない」ものではありません。
私自身は、喪中であっても年賀状を送ってもらうことには抵抗は感じませんし、それを非常識だと思うことはありません。
確かに、こちらから「ご挨拶をすること」はできませんが、新婚さんなどは、送ってもらった方が嬉しく感じます。
それに、喪中だからといって、全く年賀状が届かない-ということはありませんよ。
これまでも届いていました。
ただ、あくまでもこれは私個人の感覚ですし、piroko87さんのお友だちがどう取られるかは分かりません。
ですから、一度、メールで「喪中だから年賀状が送れなくて淋しい。」というようなメールを送って様子を伺われてはいかがでしょう。
そういうメールが来れば「そう。もらえなくて淋しい。」か「気にせず送ってきて。」のどちらかの返事がくると思いますが。

あと、これまでの経験から、12月25日に普通郵便を投函すれば、間違いなく年内に届きます。12月30日でも地域によって翌日届いてしまいますし、これが12月31日だと届くのは1月3日以降になると思います。
年賀状については特別に、今年も1月2日の配達がありますが、普通郵便は配達されません。
1月1日に普通郵便を届けるのは至難の業だと思いますよ。

なお、「寒中見舞い」とおっしゃるならば、「寒中」=「小寒と大寒の間、18年でしたら1月5日~1月20日」に届くようにするものですが、だいたいは、松の内を過ぎてから-8日から15日くらいに届くことを目安に送るものです。
寒中見舞いは、「寒い時季」、「冬の時季」の挨拶ではありませんから、元旦に「寒中見舞い」はおかしな話ですね。
私でしたら、喪中に年賀状が届くより、こちらの方が常識ハズレと思います。
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