プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんわ
妻とマイカーで遠出のドライブすることが多いのですが、今度道の駅やサービスエリアで車中泊してみようかと思います。車内のレイアウトや用具等、アイデアがありましたら教えてください。

A 回答 (6件)

クライミングやスキーの際にオールシーズン、レガシィのラゲッジで車中泊しています。



良いマットと良い寝袋があれば-15度以下でもエンジンをかけずに十分寝られます。
私は山岳用の人形形を愛用しています。封筒形は狭い車内では取り回しにくい事と、もともと山屋なので慣れているためです。
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窓の遮光、断熱には段ボールをカットしてはめ込みます。


シートの凹凸を除くためにおウレタンの風呂マットを敷きそれからキャンプ用マットを敷きます。
殆んどの凹凸は無くなり、フラットになります。
湯沸し用に家庭用カセットコンロと笛ケトルと小さな折りたたみテーブルを用意しておきます。
使い残したお湯を保存するのに魔法瓶も積んでいきます。
(再加熱するのも早い)
寝袋は封筒型で開くと1枚の布団のようになるやつが使いやすいです。
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yottiさんが紹介してくださったサイトの管理人です。

このたびはありがとうございました。アクセス解析を辿ってきてみたら… ということで、僕からも少しアドバイスさせていただきますね。

まず、これからの季節は窓に目張りをしましょう。冷気は窓ガラスからきますので、それだけでずいぶん変わります。一番いいのは、ホームセンターで売っている厚さ3-5ミリほどのウレタンのお風呂シート。お湯が冷めないように蓋代わりに浮かせるタイプです。これを内側から窓のサイズに合わせてカットし、できれば100円均一などで吸盤を買って取り付けて下さい。
エンジンをかけぱっなしで泊まるのは、雪の心配がないところでして下さい。毎年ゲレンデではクルマが埋まって亡くなられているようですので、くれぐれもご注意を。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/modern/autocamping/
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車中泊は十分注意していないと 危ないことが起こる可能性があります


 以前こういったサイトをよく見ないで 危ないことになった事があります ご注意を
 http://www.ne.jp/asahi/modern/autocamping/pcamp. …
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ご夫婦で泊まりがけのドライブですか。

いいですねぇ。

私もステーションワゴンに乗っていて、夜釣りに行って車中泊したりします。

フロントシートをリクライニングさせて寝られないわけではないですが、非常に疲れます。体が痛くなります。ですから、うしろのカーゴスペースに寝る方が絶対にお勧め。

ホームセンターなどの、キャンプ用品コーナーには、けっこう便利なものがおいてあります。テントの中に敷く、アルミマット。ウレタンの表面にアルミシートが貼ってあり、床が多少ゴツゴツしていても気にならなくなります。また、暖かいです。カーゴスペースの床は、多少の凹凸がありますから、これを敷くといいと思います。

窓に張るものも欲しいですね。寝てるところを他人に見られるのはあまり気分よくありません。究極に安上がりなのは、新聞紙をテープで貼ることです。

あと、暖かい時期であれば、蚊対策も必要です。窓を閉め切ると蒸れてしまうので、多少開けて寝ることになりますが、蚊の餌食になってしまいますから、超音波撃退機、虫除けスプレーなどあると便利です。

虫除けスプレーは、間違っても車内では噴射しないでください。エライことになります。(ゴホンゴホン・・・)

こんなところでしょうか。参考になったら幸いです。
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毛布とヒモがあれば簡易寝袋が作れます。


アイマスクがあれば照明の近くでも大丈夫、耳栓もうるさい車もいるのであったほうがいいです。
100均のLEDマメライトがあれば、ルームランプを点けなくても探し物ができます。
ウエットティッシュは、なにかと便利です。
酒はおいてないので、持っていったほうがいいです。
意外と忘れるのが「歯ブラシ」です。
前もって朝食のある店を探しておくと、次の日が楽ですよ。
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