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JDL IBEX出納帳・請求書の得意先登録で、伝票開始日が次の請求締日の次の日になってしまいます。
原因は会計事務所の税理士さんが、データの確認や修正を会計事務所のPCで実施した後に、うちの会社のPCにデータを入れなおすのですが、その後に必ず上記のような問題が起きます。
伝票開始日が変わるので、いちいち全ての得意先の伝票開始日を修正しなくてはならず、苦労しております。
会計士さんのデータの更新方法に問題があるのでしょうか?どなたか教えて下さい。お願いします。

A 回答 (1件)

会計事務所側は、JDL「出納帳4」から会計事務所側の「財務」ソフトで処理します。

この変換は出納帳サポートというソフトで行うのですが、こうした問題が生じてしまいます。解決方法としては、会計事務所側の修正処理を「財務」ソフトではなく、会計事務所にインストールしてある「出納帳4」で処理すれば問題が生じません。基本的にエンドユーザ向けのソフトであっても仕訳入力することに違いはありませんか。そしてこの、修正したものを「財務」で読み取り、試算表出力や消費税トータルシステムで処理すれば会計事務所側は問題はないはずです。
つまり、解決方法はあると言うことです。問題は会計事務所側がどう対応するかという問題で、経理担当者がこのような場所で聞いて解決方法を考える問題ではないと私は考えます。
こうした問題は会社側で負担すべき問題ではなく、会計事務所側で対応すべき問題です。そのための顧問料なんですから。それを、顧問先に押しつけたとするならば、会計事務所としてのプロ意識に欠けると考えます。よく相談なさってください。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
そうなんですか、会計事務所側の処理方法が原因だったんですね。
解決方法がわかったので、会計事務所のほうに相談してみます。大変勉強になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/30 22:15

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