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 AC100V電源を使って、100Vの白熱球、ダイオード、自動車用バッテリーを直列につなげて、バッテリーが充電できる旨が書いてあるwebページを見ました。白熱球のワット数でアンペア数が調整できるようです。
 原理を知っている方、お教えください。

A 回答 (2件)

なんかこの文面だけから推察すると,とても危険な勘違いをしてそうで怖いのですが。


確かに大雑把にはAC100V→ダイオード→DC100Vは可能ですよ。
その間に電球(抵抗)を挟めば電流も可変するでしょう。
で,肝心の電圧は?
また,バッテリーに充電するならその内部抵抗は?
下手すると爆発しますよ。
ダイオード,ブリッジ,交流,直流,ぐらいのキーワードで色々検索してみてください。
充電器の回路がわかるはずです。
少なくとも材料に変圧器(トランス)は必須ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。やっぱり、これだけの材料では無理ですよね。ダイオードで直流になるのは知りませんでした。検索して勉強します。有難うございました。

お礼日時:2006/01/17 12:50

そのwebページを見てみたいですね。

まさかDC100Vで充電するのでは無いでしょうね。

少なくてもAC100Vをトランスで可変してAC12V程度にしてからの話でないと。
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