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エンジンオイルの劣化は酸化と添加剤の劣化、オイルが吸収するスラッジや金属粉などで構成されているといいます。オイルの劣化を一般ユーザーが比較的正確に把握する方法があったら教えてください。触ったり、色では正しい劣化はわからないそうです。

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A 回答 (16件中1~10件)

NO14です



 ちょいのりのよくない点
 エンジンを掛けて5分くらいのところに行ってエンジンを切って買い物をした後、エンジンを掛け帰ってきてエンジンを切る。この状況を考えて見ましょう。

 ある程度走り油温があがれば水分、ガソリンは蒸発しオイル中から飛んでいきます。しかし、その状態でエンジンを止めてまた冷えたところでエンジンを掛けてまたとめることを短時間で繰り返すと蒸発しないままオイル内に蓄積されることになります。

 水分が多く混入すると乳化しオイルは白っぽく、ガソリンが多く混入すると希釈により粘度が下がります。

 5分くらいではエンジン自体や油温は手で触ってもあったかいくらいであまり上がりません。ということは、その間に炭化水素であるガソリンが燃えたあとの水と二酸化炭素、その他のうち水蒸気になっている水は冷たいもしくは生ぬるいエンジンによって凝縮し水になります。また、ガソリンすべてが燃えるわけではないため液体のガソリンも存在します。特にエンジン始動直後はオートチョークなどにより燃料の濃い状態となります。ピストンとシリンダーはオイルとピストンリングで密閉されてはいますが少しは隙間があります。そこからオイル内に少なからず水蒸気ならびに水、ガソリンが入り込みます。

 
 よって、ちょいのりはオイルの寿命を縮める結果になりますのでなるべく近くに行く時は車を使わないようにすることが大切です。


 渋滞がオイルによくない点
 物質は温度が高くなるほど酸化しやすくなります。酸化の激しい状態が燃焼です。紙に火を近づけると燃えますが、100度くらいでは燃えません。(燃えないとは酸素と結合していないということです)

 渋滞にはまると車は低速でとろとろ動くため、エンジンを冷却する冷却水を冷やすためのラジエーターに風が当たりにくくなりエンジンの温度も油温、水温も上昇します。その点も考慮して、車にはファンが付いていて渋滞でもオーバーヒートしないようになっています。しかし、その状態が長く続くとさらに油温が上昇します。通常走行時は油温は80度から100度くらいの間です。夏場の渋滞になると130度もしくはそれ以上になることもあります。

 

 上記にも書きましたとおり、温度が高いほど酸化しやすくなります。80度の時よりも130度の時の方が酸素と結びつきやすくなり酸化が促進されるので劣化が進みます。


 以上の二つの現象はてんぷら油でよくわかる事例だと思います。

 180度の油にエビフライを入れると勢い良く泡が出てきますね。あれは水分が蒸発している状態です。なべに入れたばかりの油に水を入れても何にもおきませんが、油温を上げていくにつれバチバチ蒸発してきます。ちょいのりは油に水が入ってもバチバチ言うまでの温度に上がっていない状態です。

 また、同じ油で揚げ物を何度も作っているとだんだん油がおいしくなくなってきます。あれは温度上昇によって酸化が促進された結果です。それに加え、買ってきたばかりの油と1年も保存しておいた油ではおいしさも違うと思います。時間の経過も酸化の原因です。てんぷら油は一ヶ月も使えば黒くなります、神経質な人は早めに交換します。車も同じです、長い間使用し交換しなければオイルは黒くなり酸化してどろどろになります。



 よくヨーロッパでの使用状況やサービスマニュアルの記載事項から5000キロ交換が無意味だと引き合いに出す方がいらっしゃいますが、通常日本では渋滞に巻き込まれる確率が圧倒的に高く油温が上がりがちですので比較にはならないです。通勤で使用する場合なども絶対に渋滞にはまると思います。郊外にお住まいの方でちょいのりはせず渋滞とは無縁の方は1万キロ交換でいいと思います。

 サービスマニュアルをよく読んで欲しいと思います。あんな条件で走ることができるところなんてかなり人口の少ないところでしか無理だと思います。
 
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No10さんです。

No12の
>エンジンに入れたらキャップもされているし、暗いし密閉状態に近いので酸化は世間で言うほど進まないと

通常使用であればその通りだと思います。エンジンと変速機とデフも同時に潤滑している車もありますし、15000km交換なのにフィルタが30000になっている車もあります。これらから推測して、世間で言われる3000kmや6000でのフィルタ交換は無駄と思います。が、味を大切にするテンプラ屋さんは油を1回使用で廃棄しているので、車でも同様な人がいても良いかと思います。ただ、大部分の人にとっては無駄になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。定期交換になりそうですね。素人には。

お礼日時:2006/01/27 18:00

 バイクならとてもわかりやすいんですが、ギアチェンジをする時にギア抜けしたりニュートラルに入りづらくなったり、エンジンからのメカノイズが大きくなって着たりします。

バイクはオイルがカム周り、ピストンあたり、ミッション、クラッチを潤滑するので劣化の具合がわかりやすいです。

 おそらく、車の場合も劣化してくると新品時よりも粘度が下がるためカムがバルブをたたく音が大きくなってくるのでわかると思います。バイクと違いエンジンがむき出しでは無いので細かい音をあまり聞き取れないかもしれません。新品オイルを入れたときにボンネットを開けてそのエンジン音を覚えておいてたまにボンネットを開けてエンジン音を聞けばよくわかると思います。

 まあ、一番の劣化の原因はガソリンによる希釈と水蒸気の凝縮による水の混入でしょう。温度上昇による酸化の促進も大きな原因になるでしょう。渋滞、ちょいのりが一番オイルを劣化させます。てんぷら油がいい例です、ただエンジンオイルはてんぷら油ほど酸化しないと思います。
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この回答へのお礼

渋滞、ちょいのりはなぜ劣化を進めますか。

お礼日時:2006/01/27 17:48

#2、#9、#12です。


>YAHOO!の掲示板のメーカーエンジニアの方が書いていましたが

それでしたら、YAHOO!の掲示板で聞いてみてください。
私は一般人と書いていますし、今までみた本や雑誌等の記事から得た知識と経験です。開発に携わっているわけではありませんので、そこまで詳しい根拠ある事を聞きたいのでしたら、メーカーに直接聞いてみるのが一番です。

4リッター8000円程度のオイル缶を1リッター余った状態で暗室で室内保管(廃棄忘れですが)していた物は、性能は判りませんが少なくとも色は変色していました。
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この回答へのお礼

メーカーとディラー違いますね。見解が。

お礼日時:2006/01/27 17:47

#2、#9です。


>80度ぐらいでも酸化するのですか?
常温でも酸化しますよ。
オイル缶を開けた時から酸化は始まります。ですので、走った距離だけではなく、前回のオイル交換からの時間も気にするんですね。

オイル缶作成時には窒素などを充填していますので比較的長期間保存できてますが、一度あけると隙間ができるために、蓋を閉めてもオイル缶の中の酸化は続きます。オイル交換時に前回残ったオイル缶のオイルを継ぎ出すのは余り良くないと言われるのはこのためです。

ここでオイルの劣化基準と車に対する考えの基準が人それぞれのため、オイル交換時期に大きく差が出ます。
NAエンジンの私はオイル交換は5000km毎、6ヶ月以内に交換を基準にしています。スポーツ走行していた時はもうちょっと早いサイクルでしたけど。。。

例えば、10年10万kmでもレスポンス良く性能維持して欲しいと思う人は、エンジンの傷を減らしたいためにオイル交換が増えます。逆に、10年後に同じ車乗ってるはずないしそこそこ馬力でていればOKな人なら1万kmだってOKです。

その気になれば、オイルの量さえ守っていれば2万kmだって無交換でも動きます。
オイルフィルターがあるため鉄粉やスラッジでも大きい物は通さないからです。流石に新品エンジンは鉄粉量が多いため、目詰まりでオイルの流れが悪くなるので止めた方がいいですけどね。

それでも細かいゴミは流れますし、粘度も保護成分が壊れて減っているために傷等が付きやすくなります。ここらへんで性能が変わってきます。勿論、シリンダー内に傷がいけば圧縮漏れを起こして、燃焼活動も悪くなって有害物質も生まれやすくなりますし燃費も悪くなります。ここらへんは環境に悪いと言えます。

反対に、それほど乗らないし早めに廃車になるなら、多いオイル交換による財布や環境負担の方が問題になります。


とりあえず、ターボでしたらオイル交換は大目の方がいいですね。ターボ自体が熱量が非常に多いのと、回転数が高いため摩擦が激しいからです。この回転数はエンジンの回転数ではなく、ターボ内のフィンの回転数です。エンジンと比べて非常に高温・高回転のため、フィンの受け軸に流れるオイルの性能で寿命が変わってきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。エンジンオイルはエンジンに入れたらキャップもされているし、暗いし密閉状態に近いので酸化は世間で言うほど進まないと、YAHOO!の掲示板のメーカーエンジニアの方が書いていましたが。どうなんでしょう?

お礼日時:2006/01/22 22:55

 #6です.


 #8(DJEBEL250XC)様,#9(aisen)様ありがとうございます.油圧計で粘度を計ればオイルの状態が分かると思い込んでました.目に見えて圧力が下がってくるとエンジンお危ないと言うことも勘違いしておりました.
 重ね重ね申し訳ありませんでした.
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No7さんです。


>水温の記録はどうすればできますか、メーターだと温度数値は出ないので

・指針の示す位置が何度か取説に書いてある場合、例えば、指針が動いて最初に示す位置が
 50℃、適温84℃
・書いてない場合は販売店で聞けば上記位置の温度を教えてくれると思います
・ATの場合は、例えば4速に入る最低水温60℃とかを販売店で確認、平坦路で4速に入る
 速度で走行して、水温上昇とともに4速に入った時の指針位置を覚える
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この回答へのお礼

ディラーで聞いてみようかと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/22 16:14

No.2です


>オイルの劣化は130度以上ぐらいで強まる云々といっていましたが。
それは成分が一気に壊れてしまい劣化が進んでしまう温度のことで、一度でも高熱が加わると劣化します。

例えば、料理に使うサラダオイル。
使ってない状況では数ヶ月経ってもそれほど変わりませんが、フライパンで一回でも軽く熱を通すと酸化してしまい、冷えてからの粘度も味も変わります。これを高温で熱するとさらに変化するのがわかります。
成分の由来や含有物が違うので同列で語りづらいですが、油の性質という意味ではコレでもわかります。

油圧計は、熱でオイルの成分が壊れて劣化することにより粘度が変わるからです。エンジンオイルにとって大事なのは粘度だけでなく、保護成分もですから、粘度だけでは語りづらいです。

基本的には油圧計はトラブル回避が主な役目ですから、目に見えて常時油圧が落ちているのを確認してからでは、エンジンには優しくないですね。。。

参考URL:http://www.nippon-seiki.co.jp/defi/product/meter …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。80度ぐらいでも酸化するのですか?

お礼日時:2006/01/22 16:14

#3でございます。


確かに#4さんのいう通りと思います。
やはり一般人は距離と期間で機械的に交換するべきだと思います。
具体的な距離と期間に関しては#5さんのいう通り、メーカー推奨の距離と期間は長いです。早期交換はもったいない、環境に悪いと思われるなら、そちらを参考にされたら良いと思います。お持ちの車の使用説明書に記載があるはずです。もっといえば、車検以外はオイルなんか見たことないという方も実はたくさんいらっしゃって、それでも結構平気で動いているのが今の車です。どこまで気にするのかは持ち主の嗜好の問題といえるでしょう。
#6さんの油圧計取り付けもある程度判断基準となる可能性はありますが、現在のマルチグレードオイルは、最初から最後までサラサラなので、やはり昔ほど明確に判断は出来ないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/22 16:12

No4様の回答通り、個人のレベルでの劣化判別は費用が掛かり過ぎます。


劣化度合いは解らなくても推測はできます。走行毎にオドメータと水温を記録し、
水温60℃以下走行××km
1回8km以下走行××km
高負荷(山坂、悪路)走行××km
という具合に、オイル劣化を促進する走行距離の割合を出します。これらが全走行の30%を超えるとメーカー指定の半分=15000なら7500での交換になります。10%なら12500です。毎度記録するのは一般ユーザーには無理なので、自動記録して交換時期を表示する車もあります。
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この回答へのお礼

水温の記録はどうすればできますか?
メーターだと温度数値は出ないので。

お礼日時:2006/01/21 10:45

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今までは10W-30だったのが、5W-40にして問題がないのかと担当者に聞くと、
何ら問題ありませんよ。かえって燃費は良くなります。と言われました。
実際、5W-40に2回交換して、6000kmは走りましたが、
燃費の差はそんなに感じませんが、音がうるさくなったり(もともとうるさいから)、オイル漏れが生じたりということはありません。(まあまあ快適と思います。というか、あまり違いがわからない?)

しかし、知人からは、14年前の車に5W-粘度のオイルを入れると、良くない。と言われました。
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理由:(1)エンジンの設計自体が、5W粘度を想定していない。
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(4)夏場で焼き付きを起こす可能性が高い。
(5)オイル漏れを起こしやすい=エンジンを痛める。

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何ら問題ありませんよ。かえって燃費は良くなります。と言われました。
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Aベストアンサー

オイルの粘度表示 5W-40 という意味ですが5Wというのは低温時の粘度表示で40というのが高温時の粘度表示です。
10Wより5Wの方が低温時に軟らかいので始動直後などの抵抗が減りエンジンが冷えている間の燃費が若干良くなります。
高温時というのはエンジンが温まった状態ということですから普通走行しているときに40番のほうが粘度が高いということになります。
その為抵抗によって燃費は落ちます。
ただ長年使用したエンジンでは各部が磨り減って新車時よりすき間が大きくなっているところがあります。
こういった部分を高粘度でカバーしてピストンの密封性を良くしたりすることでパワー燃費が若干回復することがあります。

逆に粘度が極端に低いオイルは使えません。
最近の省燃費車のように0W-20のような高温時20番のオイルは燃費もよくなりパワーも出ますがエンジンが20番に対応していないとオイルシールなどからオイル漏れしてしまうそうです。

Qメーカー指定粘度オイル(0W-20)を入れる理由は

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「必ず0W-20のオイルを使用してください」とでかでかとステッカーが張ってありました。(事務用品で作れるようなステッカーです、メーカーが作ったステッカーではありません)

たぶん 車検時にディラーが貼り付けたものと思います。  

取説を読むと、 0W-20  5W-20 が指定オイルになっていましたが
これまでずっと 10W-30(20?)をいれていました。

10Wの方がエンジン洗浄力があると思い 10Wを使用していました

もちろんメーカーの指定が一番いいのかもしれませんが、燃費を上げるために0Wオイルを入れさせているような気もします。

0W指定のエンジンに10Wを入れると どんな不具合があるのでしょうか?

それとも これといって目立った問題はなく(そう目立った問題になるとは思えませんが)
メーカーが望む燃費が維持できないだけでしょうか?

または エンジンの保護にはやはり指定粘度のオイルが良いのでしょうか?

お教えください

Aベストアンサー

>10Wの方がエンジン洗浄力があると思い 10Wを使用していました

他にも回答がありましたが、オイル粘度は洗浄作用とは無関係ですよ。

>燃費を上げるために0Wオイルを入れさせているような気もします。

その通りですね。
「原発廃止の為に、ECO節電。節電すれば、電力不足は起きない!」ポンコツ菅首相断言。
「省エネの為に、電気使用料を減らして石油ストーブを使おう!」ポンコツ民主党。
色々と、全く意味の無い燃費向上目的でオイル粘度を選択しています。
燃費なんかは、温度・湿度・風速などの環境で多くの誤差が出ますからね。
特に、信号が一切無い+渋滞が無い+坂道が無い状態で走行しないと実験結果は出ません。
国土交通省届出用数値を得る目的で、これらの粘度のオイルを勧めているのでしよう。

>0W指定のエンジンに10Wを入れると どんな不具合があるのでしょうか?

質問者さまが住んでいる地域が分かりませんが、粘度は「適用・耐用できる気温」を意味しています。
0Wだと、マイナス40度から0度の範囲に対応。
10Wだと、マイナス20度からプラス10度の範囲を対応。
質問者さまがマイナス40度からマイナス20度超寒冷地で住んでいれば、エンジンが故障します。
潤滑油としての機能を、全く果たしませんからね。
日本国内でも、温暖化とエセ環境保護団体が叫んでいますが「極端に低温」になる地域がありますよね。
(10000年単位で考えれば、地球は温暖化・寒冷化を繰返しています)
また、タコメータ上の最高エンジン回転数で常時走行する場合もエンジンが故障(焼き付き)します。

>メーカーが望む燃費が維持できないだけでしょうか?

先に書いた通り、メーカー指定粘度を利用しても「メーカーが望む燃費は期待薄」です。

>エンジンの保護にはやはり指定粘度のオイルが良いのでしょうか?

設計・試験走行時に、一番適した(馬力・トルク・燃費が期待できた)粘度がメーカー指定です。
安心を考えれば、メーカー指定オイルの方が無難でしようね。
但し、各種エンジンオイル添加剤を入れると意味が無くなります。

私個人としては、最高速度は(追い越し時を除いて)道交法を守っています。
最近は、10W-30の「国内平均オイル」を用いていますね。
日本国内全ての環境で、用いる事が出来ますし安価です。
メーカー指定は、10W-30・5W-30・0W-30と取説に書いています。
その下に「使用する地域の外気温度を基準に、上記オイル粘度を選択して下さい」と書いていますよ。
国産車ではありませんが、国産車も実質的には同じです。

>10Wの方がエンジン洗浄力があると思い 10Wを使用していました

他にも回答がありましたが、オイル粘度は洗浄作用とは無関係ですよ。

>燃費を上げるために0Wオイルを入れさせているような気もします。

その通りですね。
「原発廃止の為に、ECO節電。節電すれば、電力不足は起きない!」ポンコツ菅首相断言。
「省エネの為に、電気使用料を減らして石油ストーブを使おう!」ポンコツ民主党。
色々と、全く意味の無い燃費向上目的でオイル粘度を選択しています。
燃費なんかは、温度・湿度・風速などの...続きを読む

Q0Wオイルと5Wオイル エンジン保護に良いのは?

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0Wオイルと5Wオイルまたは10Wオイルに関して質問です

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0Wも5Wも10Wもエンジンの保護には差はないのでしょうか? 単に燃費の違いがあるだけでしょうか?

お教えください

Aベストアンサー

概ね、質問者さんの認識で、合ってると思いますよ。

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と答えています、0W-20より、0W-30、の方が良いと思います。

価格重視の安価なものは、販売されてる方には、大変失礼ですが、
その場しのぎ用のオイルとしか見ていません。

誰にでも、解かりやすく明確に理由を説明できないのが、もどかしいですが、
20年もエンジン修理しると、そうなります。

安物入れ続けた車両と、新車から、良いもの使ってる車両じゃ、
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を確認して下さい」との趣旨の注意書きを、よく目にします。
実際、そこで、オイルゲージを使って、規定量内かどうかを量ることはしないのです
が、超えていたとしたら、どうなるのか疑問に思い、質問をさせて頂きます。
今まで、それで何か不具合が出たことはないので、特に問題はないような気はしま
すが、教えて下さい。

Aベストアンサー

二輪と違ってだいたいの自動車のエンジンはドライサンプではないですよ。フェラーリとかポルシェは別ですけど。
オイル交換の時、エンジン底部にあるドレンボルトのみを抜いていますよね(ゲージ穴からも吸えますが)。オイル量を量るオイルゲージをエンジンに差し込んでいますよね。
けっこうな容量のオイルタンクがエンジンとは別に装備されていませんよね?
http://www2.yamaha-motor.jp/bike-word/word.asp?id=40
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%B5%A5%F3%A5%D7

ですのでオイルを入れ過ぎると動いてる部分(クランクシャフト)がオイルを叩くような事になって大きくパワーロスをします。
http://www.gulf-japan.com/faq09.htm#qa48
でもだいたいの自動車は相当悠長な作りになっていますから少し超えたぐらいでは何ともないはずです。50CCとかでは油断できませんよね。
多すぎるよりは少なめのほうがマシというのが今日の基本です。


ウェットサンプと言っても、デフのようにオイル溜めの中に潤滑部分が漬かっているような原始的な物ではなくてちゃんとポンプで汲み上げて各部に送るような仕組みになっていますので安心してください。

二輪と違ってだいたいの自動車のエンジンはドライサンプではないですよ。フェラーリとかポルシェは別ですけど。
オイル交換の時、エンジン底部にあるドレンボルトのみを抜いていますよね(ゲージ穴からも吸えますが)。オイル量を量るオイルゲージをエンジンに差し込んでいますよね。
けっこうな容量のオイルタンクがエンジンとは別に装備されていませんよね?
http://www2.yamaha-motor.jp/bike-word/word.asp?id=40
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%B5%A5%F3%A5%D7

ですのでオイルを入れ...続きを読む

Q軽ターボ車のオイル交換のサイクルは?

軽ターボ車に乗っています。新車で購入して丸年、3万3千km乗りました。
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カーショップに行くと「3,000kmで」と言われるし、
車に詳しい友人からは「5,000kmで十分」と言われるし、
中には「10,000kmでも大丈夫」という声もあるし・・・
ただ、新車時はカス(?)が出るからマメに、とのことだったので
今まではきっちり3,000km毎に交換していたんです。
エレメントも一回おきに交換しています。

私の愛車、本当は、どのくらいのサイクルで交換すべきなのでしょうか?
ちなみに、毎日90km位走り、しかも15分間は高速を走っています。
回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 今の車の乗り方ですと非常に良い条件で使っておられると思います。
 おそらくエンジンを分解しても余分なカーボンの堆積もなく、シリンダー内もピカピカでしょう。
 ターボ車は熱的にオイルに負荷をかけますから、一般の車より交換サイクルを短くする必要はありますが、貴方のような使い方だったら純正クラス(以上)のオイルで取り説どおり(おそらく5000キロまたは6ヶ月の早くきたほう)の交換で全く問題ないと思います。

 交換サイクルに諸説あるのは

1.カー用品店、ガソリンスタンドなどは売り上げを上げたいがために短い目の交換を勧める。(3000キロ以下が多い)
2.ターボをガンガン効かせて峠を攻めるなんて走り方をする人たちは早く交換する。(1回で交換なんてのもあるみたい)
3.取り説ではふつう5000キロないし6ヶ月となっている。
4.とにかくオイルがきれいでないと気が済まないからメチャメチャ短いサイクルで交換し、それが良いと思っている人がいる。

等々が、使用条件などを抜きにしてごちゃ混ぜに語られるからでしょう。
 またオイルオタクっていう人種(あまり人のことは言えないです)もいて、それぞれに独自の交換サイクルを持っており、それを自信をもって語るっていうのもあったりしますからね。

 今の車の乗り方ですと非常に良い条件で使っておられると思います。
 おそらくエンジンを分解しても余分なカーボンの堆積もなく、シリンダー内もピカピカでしょう。
 ターボ車は熱的にオイルに負荷をかけますから、一般の車より交換サイクルを短くする必要はありますが、貴方のような使い方だったら純正クラス(以上)のオイルで取り説どおり(おそらく5000キロまたは6ヶ月の早くきたほう)の交換で全く問題ないと思います。

 交換サイクルに諸説あるのは

1.カー用品店、ガソリンスタンドなど...続きを読む

Qサーキット走行(走行会)時のオイル交換について

来月、いよいよサーキットデビューします。
そこで気になったのがオイル交換の事です。
やはりサーキットを走るために走行前にオイル交換をし、走行後すぐに新しいオイルを入れなければならないのでしょうか?
今入れているオイルは量販店の一番安い100%化学合成(一回¥4000くらい)ですが、その時だけ安いオイルにしてコストを押さえたほうが良いのか、やはりいつものオイルを入れたほうが良いのか…。要は費用の問題なんです。
安いオイルでも性能的(フィーリングではなく機能的)に変わらなければ安いほうが良いかな~と考えています。
いかがな物でしょうか?
(ちなみにエンジンは1600ccのNAです)

Aベストアンサー

そりゃ、前後両方交換が望ましいけど状況次第で前はハブいても良いと思うよ

とりあえず走行後は有無を言わさず交換かな?
走行前は前回の交換からまだ間が経っていないのならそのまま行っちゃってもOKでしょう
前回の交換から時間が経っていたら交換しとこう。。。
勿体無いって思うかも知れないけど、気分的な問題も含めて交換した方が安心だよ

オイルのブランドは好きなのを選べばOKだけど、あんまし安いのはちょっと不安かな?
こう書くと安いのが悪いって思うかも知れないけど、そうじゃなくって安いオイルは粘度が低いのが多いからちょっと不安って事
来月となれば結構(気候が)暑くなってくると思うので多少は高温側に振ったオイルに替えた方がエエと思うよ
高温側っていうのは"10W-50"とか書いてある表示で右側(例だったら50ね)が大きめなやつにしようって事だね
テンロクNAならあまし硬くするのも良くないと思うので…とりあえずは10W-40の半合成くらいで良いんじゃないかな?

初めてだと車に負担がかかるレベルまで踏めないと思うからソコソコで良いんじゃないかなぁ。。。
何回か走って踏めるようになってきて、不安を覚えるようならワンランク上の奴に交換すれば良いと思うよ

私の例だと(2000ターボだからちょっとサイクル早い)
サーキット後は…有無を言わさずフル交換(エンジン・デフ・ミッション)
前は3000Km以内くらいなら無交換で行くよ
それ以上走っていたら行く前に交換して行った後も交換するよ
↑コレやると1週間くらいしか使わない事になっちゃうけど、しょうがないから諦めて交換だね(笑
ちなみに街乗りオンリーなら5000Kmで交換だね

そりゃ、前後両方交換が望ましいけど状況次第で前はハブいても良いと思うよ

とりあえず走行後は有無を言わさず交換かな?
走行前は前回の交換からまだ間が経っていないのならそのまま行っちゃってもOKでしょう
前回の交換から時間が経っていたら交換しとこう。。。
勿体無いって思うかも知れないけど、気分的な問題も含めて交換した方が安心だよ

オイルのブランドは好きなのを選べばOKだけど、あんまし安いのはちょっと不安かな?
こう書くと安いのが悪いって思うかも知れないけど、そうじゃなくって安...続きを読む

Qオイル添加剤の効能と使用理由について教えてください。

こんばんは。
カー用品店には各種オイル添加剤が売られているのですが、それら商品の謳い文句は本当でしょうか?
また、パッケージに書いてある効能を体感若しくは実感することができるのでしょうか?また、本当にエンジンの為に良いのでしょうか?
一度だけ「モーターUP」という商品を使用したことがあるのですが、自分が鈍感なためか効能が実感でしませんでした。
確か説明書きには「継続使用してください」みたいなことが書いてあったのですが、経済的な理由もありその後は使用はしていません。
エンジンに良いのであれば、また使用することも考えています。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

この前の、「メーカーが指定しているオイル交換サイクルではだめですか?」
で回答させていただいた者です。

前回書いたように、車の添加剤に関してはほぼ百害あって一利あるかどうかです...

一言で言っても理解してくれないだろうから、面倒なので回答をやめようかと
思ったんですが、添加剤を入れてエンジンが壊れても、原因をオイルのせいだと
誤解されては悲しいので書きます。
しかし、決して私はオイルで飯を食べている者ではありませんので(笑)

これだけは言っておきますが、もし、添加剤を入れるくらいなら、
その分オイル交換してください。
しかし、交換サイクルについては前回書いた通りですので...

そして、下の話しが信じられなければ、ご自分でアメリカに行って調査するなり、
添加剤を入れたオイルを、ご自分でお金を払って分析に出してみて下さい。
きっと驚愕するような事実がいくつもわかると思います。


私が不思議に思う事に、アメリカでは自動車メーカーが、添加剤を使用した場合、
保証期間であっても保証しませんとはっきりと取り説などにも書いているのに、
日本では同じ会社のディーラーでその添加剤を取り扱っていたりしています。

カー用品店に行くと沢山棚に並んでいますが、裏の成分などじっくりと読んだ事は
ありますか? 多くは、化学等を専攻した人から見れば、よくこんなでたらめな事
と言うような能書きが書いてあると思います。


比較的値段の高い添加剤の成分として、テフロン系 = PTFE系があります。

代表商品は マイクロロン、スリック50、QMI SX6000などがあります。

これらは、テフロンの開発元であるデュポン社が、テフロンは極圧潤滑に向かない
と発表して、自動車用として供給を行っていない事からも怪しい物とわかります。

調べると、アメリカでは添加剤への使用として発売していませんが裏ルートで入手
した業者が添加剤を作り、アメリカ国内で販売出来なくなったものを日本 などで
販売していると言う実態がわかると思います。

また、これらの広告には○○研究所の・・・、○○工科大学の実験、アメリカ空軍
認定品という宣伝文句がありますが、これらは嘘であると断言してもよいです。

実際には存在しない研究所や、許可なく勝手に大学名や研究機関名を使用し、広告
を見た大学や研究所がそのような実験は一切行っていないと否定し、メーカーに訴
訟を起こしたケースもアメリカでは多数過去にありました。

実在しない研究所の例を上げると、大手カーショップでも堂々と棚に陳列している
「QMI SX6000」の広告にGottolab調査技術という研究機関の名前
が出てきましすが、このような研究機関は実在しないことが判明しています。

その他、軍、NASAが採用と書かれているものもほとんど嘘です。

現在日本では一番良いと言われている、由○さんも広告に出ているマイクロロン
(テフロン/PTFE樹脂ベース添加剤)」には、広告やパッケージに 「軍の認定品」
と書いてありますが、テフロン/PTFEの効力については、1991年にアメリカ軍
が実際に検証し、オイル添加剤の原材料には相応しくないという結果が公表され、
「軍事施設には一切使用していない。」と正式に発表されています。
(これらの添加剤によって空軍機が墜落した事が調査のきっかけとなりました)

その他にも、GMなども独自に調査を行い、軍の調査結果と同じく、
テフロン/PTFEはやはりオイル添加剤の原材料には相応しくないという結論を
だしています。

そして、1993年にはテフロン/PTFE入りの添加剤を使用した車は、
例えディーラー保証期間中であっても保証対象外になることをアメリカ国内全土の
GM車販売ディーラーに通達しています。

それなのに、日本でGM車の販売を行っているヤナセ(現在は販売権がなくなりま
したが)は、全国のディーラーでテフロン/PTFEを原材料としたマイクロロンを
推奨のごとく販売しています。

大体、テフロン系の添加剤の能書きを信じるならば、シリンダー内面はテフロンが
付着してピストンとの固体潤滑になってしまいます。これはわざわざシリンダー内面に
オイルが乗るように細かい傷を加工しているそもそもの潤滑理論を否定するものです。

マイクロロンをオイルに添加すると確かに静かになり、抵抗が減ったように感じますが
試験を行うと粘度がかなり落ちています。大げさに言えば水みたいになっています。
是非、ご自分の車で試してみてください。

そして、エンジンをばらしてみてください。決して能書きのような状態にはなって
おらず、テフロンがオイルパンに沈殿し、フィルターに溜まっているのがわかると
思いますから...


次に、モーターUP、ミリテック、GRPに代表される塩素系ですが、
これは、実はカナダの某社が製造している同じ物です。

塩素系はエンジンの金属を腐食させること、高温にさらされるとダイオキシンなどの
猛毒が作られることが懸念されていますが、正式な調査結果は残念ながら知りません。

メーカーによると、腐食に関しては応モリブデン等も配合して問題ないレベルであり、
生成される毒物に関してはアメリカからの報告は無いと言っていますが個人的にはい
かがなものかと思っています。

上記の物は、ペンシルバニア州フィラデルフィア市内に、SAVECO
Environmental Serviceというダミー会社を設立して名前を変え
て売っています。日本に入って来ているMicro X2もモーターUPと中身は同
じです。


他に多いのは(有機)モリブデン系です。

これは、歴史は古く有効性が認められて多くの高性能オイルはブレンドされています。
ですから、添加剤を買うなら、その分を足した1ランク いいオイルを入れるように
するのがいいかと思います。

前回も書きましたが、エンジンオイル自体が添加剤の集合みたいなところがあり、
あとからわざ わざお金を使って入れるなら、はじめからオイルメーカーが研究を重ね
発売しているいいオイルを入れるか、まめに取り替えた方がいいです。

そもそも、そんなにいい添加剤が存在するならなぜ、初めからメジャーオイルメーカー
がオイルにブレンドしないんですか?
スリック50(アメリカでは粗悪添加剤の代名詞で幾多の裁判を起こされています)は
添加した物を売っていますが、それはオイルメーカーがやっていることではありません。

ついでに、オイルは安い物を2回換えるか、高いものを長く使うかと言う議論もあり
ますが、type0さんはどうだと考えますか?

私が、実験などから得た経験では、安いオイルは元々の性能が低いので、ある程度良い
オイルで、メーカー推奨距離毎に変えるのが良いと考えています。

これは、決して安いオイルでメーカー推奨距離大丈夫だから、高いオイルは倍もつと
言う意味ではありません。

メーカー推奨距離の中で、安いオイルを2回変えるなら、高いオイルで1回の方が
エンジンに良いと思うと言う意味です。
(この理論に確信はありませんが、8000km使用した高級オイルより、新品の
安いオイルは前回書いた試験項目で悪い物が多々あります)
ですから、私はエステル系の100%化学合成オイルを、メーカー推奨距離(私の
車の場合は25000km)毎に交換しています。


type0さんは、オイルを気にされているようですが、例えば10000km使ったと
して、平均時速100km/hならたった100時間、日数にして4日程度。
渋滞で30km/hとしても約340時間足らずです、2週間程度なのです。

前回の回答で、オイルの性能は別物のように良くなったと書きましたが、
元を辿れば軍事技術からのフィードバックと言う点が大きいです。

それは、原子力潜水艦で、一度有事が発生すると食料の補給だけで1年以上航行
する事が可能なものです。優に車の20倍以上の時間、潤滑しなければなりません。

当然、原子炉の循環機系やスクリューの軸受けはオイルによって潤滑されていますの
で、オイルへの添加剤や、オイルを分析して軸受けメタルの寿命を判定したりする
トライボテックスと言う技術が発達し、オイル作りに生かされました。

原子力潜水艦での潤滑はエンジンオイルと違いますが、例えば日本のディーデルの潜水
艦はエンジンオイルですが、たった2週間程度で交換が必要で、エンジンが壊れたら使
い物になりません。

これらには当然、化学の進歩も大きいです。話しは飛びますが、日産のエクストロイド
CVTのために開発されたトラクションオイルの技術には目を見張る物があります。

今回も話しが色々と飛びましたが、ここで質問するよりもご自分で実験をして本当の
回答を見つけてください。
車の設計の素晴らしさ、オイル技術の高さ、世の雑誌のいい加減さがわかりますから。

こんにちは。

この前の、「メーカーが指定しているオイル交換サイクルではだめですか?」
で回答させていただいた者です。

前回書いたように、車の添加剤に関してはほぼ百害あって一利あるかどうかです...

一言で言っても理解してくれないだろうから、面倒なので回答をやめようかと
思ったんですが、添加剤を入れてエンジンが壊れても、原因をオイルのせいだと
誤解されては悲しいので書きます。
しかし、決して私はオイルで飯を食べている者ではありませんので(笑)

これだけは言っておきま...続きを読む


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