

No.3
- 回答日時:
おそらくその開口部に対して、縦方向にアングルを通してそこに新たなALC板をボルト止などの方法で固定し、その突合せ部分はコーキングなどの処理になると思われます。
たびたびありがとうございます
その場合、実継がされていないとその固定部分でヒンジが形成されてしまい鉄骨スパン内での版の一体性に掛けるような気がするのですが大丈夫なものなのでしょうか?
私はまったくの素人ではなく一応一級建築士なんですが、いわゆる頭の中だけで建築を勉強してきたような人間なので現場のことはあまり知らない素人なんです。
なので教科書に出てこない素朴な疑問が度々出てきます。
ここでは色々わからないことがあれば質問できますので
助かります。

No.2
- 回答日時:
縦貼りの場合は上下で、横貼りの場合は左右で、ボルトにて鉄骨等に固定されていますので、そこをはずして1枚単位で取り替えます。
目地の部分(突合せ部分)は、シール材(コーキング)でシールしてその後仕上げを行ないます。
ALCは殆どの場合で突合せでの接合ですが、一部厚みの薄いものなどで重ね合わせになっているものもありますが、いずれにしても、つなぎ目部分はコーキング処理になります。
ありがとうございます
見たのは横張りで幅2mほど3枚分を窓状に撤去し、
機械搬入後また復旧するようです
実になっていないということは通しじゃない場合はどうやって繋げてやるのでしょうか?
やはり開口補強アングル等をセットしての継ぎ張りとなるのでしょうか?
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