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プロパンガスはいわゆるボンベみたいなもので供給されるのに対し、都市ガスは配管で供給されているのはなぜですか?都市ガス(メタンでしたっけ?確か)はボンベにつめて供給することは不可能なのですか?その反対にプロパンを配管を通してというのも成分的に不可能なのですか?

A 回答 (3件)

プロパンガスを団地で集中管理して、そこから配管しているところはあります。


ただ、都市ガスみたいな大規模なものになると、末端までとどけるだけの圧力をかけたら液化してしまうでしょう。

都市ガスの主成分はメタン(以前は一酸化炭素などもあったけれど)で、プロパンより分子も小さく(分子の小さいものが必ずしも、というわけではないけれど、炭化水素どうしだと、そうでしょう)、液化しにくいので、液化するのには低温にしなくてはなりません。(技術の無かった30年程前にはほとんど利用できていなかった)

末端の圧力は、プロパンガスのほうが高かったと思います。引っ越しやガス供給によってガス器具の調整をするのに、プロパン→都市ガスの調整はしやすいけど、逆はダメだと言われたことがあります。
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この回答へのお礼

なるほど。No.2の人のいっていたプロパンを配管で送る不都合についてよくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/11 00:46

プロパンガスと都市ガスでは蒸気圧に大きな差があるためです。

プロパンでは割合簡単に液化(液化することによって大量のガスを小さな容積に収めることができる)することができるのでボンベに詰めて(ボンベの中のガスは液体の状態です)おけるのですが、都市ガスを液化することはそれほど簡単(常温で液化するには一般家庭に置くには不都合なほど高圧の状態にする必要がある)ではありません。また、地中をパイプラインで輸送する場合プロパンの様に液化しやすいガスでは、ラインの温度の低い部分で液化してしまうなどの困った問題も起こる可能性がありボンベでの供給となっているのでは?
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この回答へのお礼

なるほど。ボンベの中では液体という事実さえよくわかっていませんでした。化学を専攻していたはずなのに、その知識がきちんと根付いていない自分がはずかしいです。ありがとうございました。よくわかりました。

お礼日時:2002/01/11 00:45

専門家じゃないですけど・・・



<都市ガスをボンベにしない理由>
1.都市ガスはメタンを主成分とする「天然ガス」です。同じ量だと発生する熱量がプロパンよりかなり少ない = ボンベ式だとすぐになくなる。 = 手間かかりすぎてやってられない。
2.いまさらボンベのガスを替えるのはガス器具を替えてもらわないといけないので出来ない。

<プロパンを配管で送らない理由>
1.絶対的に「天然ガス」の方が安いから。
2.カロリー少なくったって、配管でじゃんじゃん供給するから。

こんな所だと思います。もっと他の理由もあると思いますけどね。(笑)
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/11 00:41

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