「曜」という漢字の右上の部分はカタカナのヨを2こ並べるのですか、それとも「羽」という字を書くのでしょうか。子供が学校で習った漢字をみてふと疑問を感じました、また「曜」の字のできた由来も教えていただければ大変嬉しいです。

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A 回答 (3件)

「曜」は形声文字です。


形声文字ですから、偏の「日」が意味を、旁は音を表しています。
「曜」の旁はもと「テキ」という漢字で、鳥のキジの仲間です。
キジには羽毛のとさかがあるので、隹(鳥)の上に羽を付けた形をしているのですね。
したがって字の本来の意味までさかのぼると「羽」にするのが正しいのですが、現在通用している字体では「ヨヨ」と書いているものが多いですね。
現在の明朝体の元になっている康煕字体をみると、中が両方右上がりになった「羽」になっており、戦前日本で使われていた活字も多くこれに習っていたようです。
現在でも楷書体や教科書体では「ヨヨ」ではなく「羽」としているものがほとんどですね。
もともと明朝体は古くは木版、後には活字のための字体なので、手書き字体とは形が違うものが多いのです。
お子さんの書き方は教科書のお手本に習うのが良いかと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり失礼致しました。
ありがとうございます。私自身勉強不足で「形成文字」、「康煕字体」
という事についても調べてみる必要がありそうです。
「ヨヨ」と「羽」のどちらを書いても間違いということではなさそうですね。

お礼日時:2002/01/20 21:28

言葉の成り立ちとしては「羽」が正しいですが、現在の小学校ではヨヨで教えているそうです。


これは、昭和21年にできた当用漢字字体が成り立ちを無視してヨヨで登録されているからだそうです。
このため、年輩の方が孫の勉強をみていて、よくとまどうそうです。

吉村達也 の小説より
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私が生まれるず~っと前に、ヨヨで登録されていたのですね。
子供の頃きちんと学習していなかった事を反省しています。

お礼日時:2002/01/20 21:39

参考URLに日本の漢字、中国の漢字があります。



http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/kanji …
ここで『曜』と入力する

仰られるとおり、『羽』が元々の由来のようです。
ここには光り輝く意とありますね。

成り立ちについては
http://www3.ic-net.or.jp/~koba52/kanzi3.jpg
を見てください。
羽のもとは鳥から来ているようですよ。
雉…のツクリを見てくださいね。
日の光で鳥の羽が輝く様ということのようです。

参考URL:http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/kanji …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
教えていただいたURLで早速調べてみたいと思います。

お礼日時:2002/01/20 21:33

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Aベストアンサー

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中国語の中の日本語
http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd040912.htm

日本から中国へ伝来した和製漢語
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Aベストアンサー

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「だって、それ、ただのお話でしょ。ちいちゃい子ども向けのおとぎ噺。そうでしょ?」
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  非常に多数の漢字の起源・由来のサイトというのは、ないのではないでしょうか。それらは、大漢和辞典などを見ますと、漢字の形の起源などで説明されていると思います。
 
  ただ、例えば、以下のようなサイトなど、部分的に、漢字の由来を説明したページはあるようです。以下のページは、「叶」という文字を含んだページですが、このページ以外にも、全部で、7ページに渡って、漢字の語形の由来の説明があります。
  URL:
  http://www.ens.ne.jp/~a-in/kigen6.html
 
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  「叶」が「葉」とされるのは、多分、音の上での置き換えではないかと思います。中国語の音は一定数が決まっていて、代表字で、音を示します。「葉」はその代表する字で、同じ音の他の漢字、例えば、上の「協」とか「脇」も、漢語では、「葉」と同じ音です。
 

 
  非常に多数の漢字の起源・由来のサイトというのは、ないのではないでしょうか。それらは、大漢和辞典などを見ますと、漢字の形の起源などで説明されていると思います。
 
  ただ、例えば、以下のようなサイトなど、部分的に、漢字の由来を説明したページはあるようです。以下のページは、「叶」という文字を含んだページですが、このページ以外にも、全部で、7ページに渡って、漢字の語形の由来の説明があります。
  URL:
  http://www.ens.ne.jp/~a-in/kigen6.html
 
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Aベストアンサー

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[一種像熊的野獣]については、中国に辞書では「熊のようなもの」的な記述が多く、古い日本の辞書では[熊に似た動物]とあります。

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