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36才35週の、二人目妊娠中です。
逆子など妊娠状態に異常はないのですが、一ヶ月前から風邪を長引かせてからは、尿漏れといぼ痔がひどくなり特に尿漏れは(妊娠前からの頻尿もあり)、もう尿意も感じずトイレに行っても自力で排尿することは出来ず、咳をするたびや睡眠時に大量に漏れてしまい、パットでは間に合わず、大人用のオムツを使っている事態です。痔のほうも全然便秘ではないのに、親指の頭大になってしまいました。 産婦人科の医師に両方の相談をしたのですが、患部も診察してもらえず、「妊婦さんならではなので、出産まで我慢してください。」とのことでかわされてしまいます。 尿漏れや痔は産後の方が症状がひどくなるとのこと、出産後に収まるなら良いのですが、分娩時にひどくすると、生涯の排尿障害になってしまうので帝王切開を選択する方もあると聞きました。
明日風邪薬も切れるので、もう一度産婦人科医に相談してみるつもりですが、みなさんご意見があれば聞かせてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

質問者さんの状況はあまり良くないですよね。


質問者さんと赤ちゃんの状態が安定しているようであれば
問題ないのではないかと思うのですが。
外科や、泌尿器科など、臓器の専門の方の意見を伺うことができれば、
産科医を説得する材料になるかも知れないですよね。

私は素人ですし、知人から聞いた話だけなので参考になるかどうか分かりませんが
4人のお子さんを持つ知人の奥さんは、一番上の子の春休みが終わる前に
自宅に落ち着いていたいという理由で、予定日が4月中旬だった一番下の子を
3月中旬に帝王切開で出したそうです。
このように本当に「自己都合」で帝王切開した方もいるので、見込みはあるのではないでしょうか。
うまくいくといいですね。

この回答への補足

本日締め切らせていただくことになりましたので、その後の状況をお知らせいたします。

今日の検診の産婦人科の医師(主治医制ではないので、毎回6人の医師の誰に当たるか分からないのです)に、もう一度今回の一番の問題である尿漏れの強い不快感、産後悪化することへの不安を相談したところ、
「お産がひどく長引けば状況を見て、促進剤を使うことは考えてゆくと思います。そして産後退院するまでの間に一度ここの病院の泌尿器科で診察を受けてから帰れるように持っていきましょう。」との回答をいただけました。一番お若い20代の女性医師だったのですが、心から納得できるコメントと方針を出してもらって大変安心しました。 出産当日もうまくこの医師の担当の日に当たるといいなと思います。ありがとうございました。

補足日時:2006/03/14 06:16
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。2週間近くたって、症状は少しだけ安定したというか、自分なりに付き合う覚悟が決まってきてしまいました。
医師に帝王切開の件をちらりと相談しましたが、鼻で笑われてしまいました(泣)。ここまでくると、その医師との信頼関係の問題だったのかなと考えています。

妊娠出産は「病気」ではありませんが、妊婦の不安や、各種の症状に対して、もう少し前向きな方向へ産婦人科や、各科の医師は取り組んで欲しいと、今回は真剣に考えました。お話真剣に聞いていただいて、深く感謝しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/09 20:25

こんにちは、1歳5ヶ月の娘のママです。


私は逆子で帝王切開でしたので、質問者様とは状況が違うのですが。。

産婦人科医がもう少し親身になってくれるといいですね。
まずは症状をきちんと訴えて、患部を診察してもらって、そのうえで必要があれば手術も、という流れだと思います。泌尿器科や肛門科の専門医の診察も必要かも。。
産婦人科医がとりあってくれないなら、専門医を紹介してもらえるよう頼んでみてはいかがでしょうか。帝王切開とまではいかなくても、他に治療方法はあるかもしれないですし。

母子ともにお健やかであるようお祈りいたします。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
総合病院でしたので検診のたびに何人かの産婦人科の医師に真剣に相談はしたのですが、全ての医師に「出産までは、我慢してください」と言われました。
実はその後自分のカルテをちらりと見る機会もあったのですが(職員なので)、訴えた症状は一度も記載すらしていなく、不信感すら覚えました。

妊娠出産は「病気」ではありません、妊婦の不安や、各種の症状、使用可能な薬剤の開発などに対して、もう少し前向きな方向へ産婦人科や各科の医師は取り組んで欲しいと、今回は真剣に考えました。
出産後落ち着いたら、患者側からの意見として話を通そうかとも考えています。真剣に聞いていただいて、深く感謝しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/09 20:39

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