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今日エイプ50のオイル交換を行いました。
いざオイルを交換しようとオイルフィラーキャップを外してみると
オイルレベルゲージの根元付近や、オイル注入口の周囲に
乳白色の、ちょうどヨーグルトのようなものがベットリと付着していました。
つい最近パンク修理のためにバイク屋に車体を預けていたので
「そのときになにか添加剤のようなものでも入れられたのかなぁ」なんて思っているんですが、
添加剤の実物を見たことはないので分かりません。
グリスではないか、とも思いましたがクランクケース内に入れるものじゃありませんし・・・・。
とりあえず指の届くところはふき取っておきましたが・・・・。
これは一体何なんでしょうか?

A 回答 (2件)

水です



水とオイルは混ざらない と思いがちですが、実は違います
オイルと水が混じるとそのような乳白色の物質ができてしまいます

オイル注入口周りを綺麗にふき取って、パッキン交換で直ると思います
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この回答へのお礼

なるほど。雨水などが少しずつ入っていたんですね・・・。
500キロくらい走って再度オイル交換して様子を見てみようかと思います。
そのときにまだケース内部に残っているようならバイク屋へ持って行きます。
それまではとりあえず液体ガスケットで隙間を軽く応急処置しておこうかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/28 22:19

普通、オイルというのは水とは混ざりません。


ですがエンジンは常に攪拌をしてるのでエマルジョン(乳化)します。

丁度マヨネーズを作る(卵と油)のに似ています。

エンジンにはあまりよいことではないです。
エンジンというのはガソリンを燃やしますよね。燃えると少量の水分が出ます。といっても微量ですが。

これを防ぐのにはどうすればいいのかと言いますと、温度を上げてやることです。

つまり、短距離だけ走って、オイルが温まってきたころに止めるというのを繰り返してますとその微量な水分が温度で蒸発して(オイルは蒸発しない)マフラーから出て行く前にエンジンが止まってしまうということです。
これを繰り返すと質問のような状態になります。

だけども日本の原付は丈夫です。そんなに気にすることではありません。
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この回答へのお礼

丈夫だとは言ってもやはり心配です^^;
オイルラインに詰まったりすれば、オーバーヒートや油膜切れの原因にもなるでしょうし・・・・。

だけどもやはり日本の原付は丈夫ですよね。
郵便局のバイトの時に乗った、走行距離65000kmのカブは
オイルがコーヒー牛乳のような色だったのを覚えています^^;

お礼日時:2006/03/02 20:47

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