ＣとＤドライブの容量変換

はじめまして、残念ながらＰＣに詳しくありません(笑)
ノートＰＣのFMV-BIBLO LOOX T50RNを購入しました
ＨＤＤは６０ＧＢです
私はＣドライブの容量を多めにしたいのですがやりかたがわかりません
過去の質問を見る限りできることはわかりました
でも大変そうな印象を受けています
なのでいらないことをしないように購入後一度も電源は入れていない真っ白な状態です
まだダンボールの中です(笑)
ここからなら特別な有料ソフトなどを使わずにＣ、Ｄドライブの容量を操作できますか？
まだあけてないのでＣとＤの割り振りがわからないのですが・・・

あつかましいですが丁寧目な回答をお願いします
申し訳ありません、よろしくお願いします

No.1 回答者： t_nojiri 回答日時： 2006/03/05 12:08

>あつかましいですが丁寧目な回答をお願いします

>ここからなら特別な有料ソフトなどを使わずにＣ、Ｄドライブの容量を操作できますか？

過去の質問調べて判定付きませんでしたか？
結果は、windowsの標準機能じゃ無理です。Dドライブ領域開放して、Linux等のntfsrrsizeを使う事によって、変更する事は可能と思われますが、初心者と言う事であればソフト買った方が簡単だと思われます。

参考URL：http://www.a-yu.com/system/ntfsresize.html

No.2 回答者： kentaro500 回答日時： 2006/03/05 12:14

パソコン内にはCドライブとDドライブが存在していて

Ｃ　30Ｇ　Ｄ　30Ｇ
こうなっていたら
Ｃ　50Ｇ　Ｄ　10Ｇ

上のようにしたいということでしょうか？

複数の領域（パーティション）に分けて使うという機能が用意されていますがこれは新しいハードディスクを追加したときに使用ツールです

中にはＯＳが入っていますので普通はパーティションマジックなどのソフトを使うと簡単にできるのですが

他方法があるとおもうので他の方にまかせます

No.3 回答者： noname#111796 回答日時： 2006/03/05 12:42

こんにちは。

以前、私が回答した過去質があるのですが。
http://kikitai.teacup.com/kotaeru.php3?q=1926286

取り合えず、パソコンのマニュアルをよく読んでみてください。
メーカー製パソコンなら、必ずパーティションの変更のやり方が書いてあると思います。
私はVAIOですが、マニュアルの「リカバリ」の項目にパーティションの変更のやり方が書いてあります。

私もパソコン暦がまだ１年経っていませんが、そんな私でもマニュアル通りにやって、パーティションの変更がちゃんと出来ましたよ。
購入してからそのままなら、データーのバックアップの必要はないでしょう。

頑張って！

No.4 回答者： kenshiro777 回答日時： 2006/03/05 13:26

こんにちは。

富士通は詳しくないのですが、購入直後はCドライブのみの場合が多いです。
パーティションマジック等でカスタマイズ可能ですが、最近はHDD内にリカバリイメージを持っていて
そこからリカバリする機種ですと、そうそう一筋縄ではいきません。
最悪「リカバリ不能」になります。それだけ要知識です。

多分リカバリディスクを作成できると思いますので、まず何にせよディスクを作っておきます。
でないと、万一の場合復旧不可能になります。
付属品としてリカバリディスク同梱の場合はこの限りではないですが。

他の方も云われていますが、リカバリディスクでリカバリする際にパーティションを
カスタマイズできる機種もありますので、開封して確認して下さい。

No.5 ベストアンサー 回答者： sgmOK 回答日時： 2006/03/06 23:41

ANo.3 haginotuki の回答が賢明と思います。

同じことですが先ず、パソコンのマニュアルをよく読んでみてください。
メーカー製パソコンなので、必ずパーティションの変更のやり方が書いてあると思います。
購入したままとのこと、よってデーターのバックアップの必要はないでしょう。
(1)添付されているはずのリカバリーディスク（或いはバックアップディスク）により再セットアップを行なう
(2)セットアップ中の選択項目の中で、PC標準ではなくカスタムモードを選択
(3)ハードディスクの領域を自由に設定を選択
(4)ドライブを初期化する
(5)システムを再セットアップする
等々リカバリーディスクのガイドの通り実施すれば問題なしと思います。
なおNEC製PCでの例で記しておりますが、富士通製でも大差ないと思います。いずれにせよ、文頭の「マニュアルをよく読んでみて・・・・」を必ず行なうこと。