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will + 進行形はどういうときに使えて、どんなニュアンスがありますか。学校では習わなかったので口語なんだと思うのですが、使い分けを教えていただけますか。
例えば、
1.I will come to the class.
2.I will be coming to be class.
ではどう違うのでしょう。

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

 #3の補足解答です



I will be coming to the class.
I'm going to come to the class.

の2つの違いですがwill+進行形の方がより近い未来で確実性が高まります。be going toも前々から予定していたことですが変更の可能性がまったくないとは言えません。一方will+進行形の場合ごく近い未来でまず確実だというニュアンスがあります。
 確か新幹線のアナウンスでWe will be stopping atと言っていたような記憶がありますが,「当然の成り行き」というのはこのようなことです。
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この回答へのお礼

お返事、ありがとうございます!
なるほど。確かに新幹線でWe are going to stop at
というと変な感じがします。(かな?)
まだちょっと自信はありませんが頑張って使い分けようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/11 10:08

Will you come to the class tomorrow?等に対しての答として、


I will come to the class.(授業に出るつもりだよ)
「出る」のか「出ない」のかで言えば「出る」

What will you be doing at the time tomorrow?等に対しての答として、
I wll be coming to the class.(授業に出る最中だろう)
明日の今頃は…と、いう感じかな。


ちなみに…
進行形:「~している最中」と考えることにしてます。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>進行形:「~している最中」
これはおかげさまで良く分かりました。

ただ、ANo.3のmoguyanさんのおっしゃる「予定の行動と言いますか当然の成り行き」としての用法が気になっています。

お礼日時:2006/03/10 01:18

口語ではないですが、大体下記の違いを留意されると良いでしょう。



質問の例で日本語にすると
1.I will come to the class.
(これから)授業にでる。

2.I will be coming to be/the class.
be/出席している、the/授業に向かっている。
通常、将来の何時かを示す副詞が伴います。
three hours later, tomorrow 等
(省略されるときは、互いに既に知っている)

will do これからする。話した時点に決定した予定です。
will be doing 将来のあるときには、それをしている状況
です。(いつそうすることにしたかはあまり関係ないです)

例えば、I will relax (next weekend.) それじゃ(週末に)
リラックスすることにする(予定)
I will be relaxing next weekend. 週末は(もう)リラックス
している。(状況)

話しての気持ちと、話し相手との関係でどちらかの用法に
なります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すみません。お察しの通り、2番、書き間違えました。訂正します。
2.I will be coming to be class.
=>2.I will be coming to the class.
>通常、将来の何時かを示す副詞が伴います。
確かにおっしゃる通りだったと思います。



英語では以外に進行形が多いようでちょっと戸惑います。
I'm loving ~.などともよく言うようですし。

それでもおかげさまで少しつかめてきた気がします。

お礼日時:2006/03/07 21:21

 will+進行形は学校では「未来における進行」ということで「~していることだろう」という意味で習われたと思いますが,それ以外に「予定」の意味があります。

つまりbe going toとよく似ています。

1.I will come to the class.
2.I will be coming to be class.

の2つでは明らかに意味が違います。1はその場で思いついてあるいは決意して「授業に出よう」という感じです。2は予定の行動と言いますか当然の成り行きとして「授業には出ます」あるいは「出ることになっている」という感じです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

すみません。お察しの通り、2番、書き間違えました。訂正します。
2.I will be coming to be class.
=>2.I will be coming to the class.

>be going toとよく似ています。
ここで少し分からなくなりました。
2.I will be coming to the class.

I’m going to come to the class.
とはどう違うのでしょうか。全く同じではないと聞いたのですが・・・。
宜しくお願いします。

補足日時:2006/03/07 21:21
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ing系には、今まさに動いている、動こうとしている躍動感を内包しています。


分詞構文でも同じです。

1.I will come to the class.
(単純に)私は授業に出ます

2.I will be coming to be class.
(時間が押しているが、友達に)俺も授業にいくからねー

こんな躍動感のあるなしで捕らえると、ほかの単語の進行形でも違いがわかりやすいと思います。


この~ing系の説明は、NHK教育テレビでやっていた「ハートで感じる英文法」の、
大西 泰斗 と ポール・マクベイ の説明がとってもわかりやすかったのですが、この番組はもう終わってしまったようです。
(4月からあるのか不明)

参考URL:http://www.azclone.com/asin/4141892750/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すみません。お察しの通り、2番、書き間違えました。訂正します。
2.I will be coming to be class.
=>2.I will be coming to the class.

「躍動感を内包」
なるほど。いろんな進行形の文章を見てるとそんな感じがします。

「ハートで感じる英文法」、なかなか良さそうですね!

お礼日時:2006/03/07 21:38

be coming


できてそこにいる状態と言う感じが出ると思います
be coming to the class
だと授業に来て実際に授業を受けていると言う感じ

comeだと来ると言う動作だけ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すみません。お察しの通り、2番、書き間違えました。訂正します。
2.I will be coming to be class.
=>2.I will be coming to the class.

>be coming できてそこにいる状態と言う感じが出る

いわゆる現在進行形「~している」とは違う考え方ですね。
確かにそういうニュアンスだとこの文も分かりやすいですね。

I'm loving ~.も「~している」とはちょっと違う感じがしますよね。

お礼日時:2006/03/07 21:31

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