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 今更恥ずかしくて聞きずらいので教えて下さい。外線を受けて他の人に回す時、保留を押した後回したい人の内線番号に掛けて「何番に電話です」と言って受話器を置きます。これはできます。聞きたいのは、1回出てしまって繋がった外線を保留状態にできないかということです。なぜかと言うと、1回出た外線を保留ボタンを押して保留にするとランプが点滅しますが、この状態で回したい相手に内線を掛けてなかなか出ず、時間が経ち過ぎるとピーというすごい音が出るんです。なので、1回かかって来た外線をランプが点灯した状態に戻すことができないかなと。言ってることが分かりずらいと思いますが、私のところに外線が回される時、ランプが点灯している状態で回されていて何番に電話ですと言われることがあるのですが、その人も1回外線に出たあとで私の方に回しているはずなのに、なぜ点滅でなく点灯になっているのでしょう?

A 回答 (2件)

 電話機の種類なども不明のため、あくまで憶測の上でのアドバイスです。


 
<時間が経ち過ぎるとピーというすごい音が出るんです。なので、1回かかって来た外線をランプが点灯した状態に戻すことができないかなと。
 時間が経ち、ピーとなるのは、会社で使用するビジネスホンなどでは、保留警告音という機能があり、転送した内線が電話に出ないでそのまま保留状態が続くと、一定時間(3分が目安。設定で変更可)で警告音を発するように出来ています。それは、保留のままにして、相手に失礼が無いようにする為です。
 普通はそこで、自分が保留した外線ボタンを押せば、再度相手と話が出来て「ただいま離席中です」などと対応できるはずですが、出来ませんか?

<なぜ点滅でなく点灯になっているのでしょう?
 これも、ビジネスホンにある特有の、一般的な保留と、自己専用保留の機能を、うまく利用できていないのではないでしょうか?
 ビジネスホンには、色々な機能を持ったボタンが付いていると思いますが、私が知っている機種では、外線に出た後、保留ボタンで保留すると、全ての電話機の該当する外線ボタンが点滅になる一般保留と、保留ボタンの変わりに、内線というボタンを押すと、自己専用保留という機能が働き、自分の電話は、外線ボタンが点滅でも、他の電話機は、点灯のままで、その外線には出ることが出来ません。
 もちろん、数本の電話が保留状態で、誰かが間違って出てしまうのを防ぐために利用者が意図して使うためについている機能なのですが、その違いを理解している方は、なかなかいないものです。
 なぜ、理解している方が少ないかというと、どちらのボタンを利用しても、保留状態にはなり、転送の操作をすれば、他の内線に転送する事ができるからで、転送したい相手が、離席中などで、転送がうまくいかなかった場合などに、他の電話機では出れないが、大抵は先ほど説明した、保留警告音に気づいた転送元の方が再対応するので、あまり困らないからだと思います。
あくまで憶測ですから、参考程度に・・・。
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会社等で、内線を使われている際と仮定させて頂きます。

交換機等の機種が不明ですから以下のアドバイスもどこまであたっているか不明です、ごめんなさい。

電話機の使用説明書とかいううすい冊子があると思いますのでそれを参照にされるのが一番です。

すごい音が出る件ですが、「保留」のボタンを押せばあなたの受話器を置いても大丈夫なハズです。
また、「保留」のボタンを押すかわりに「転送」のボタンを押して社内の相手の内線をダイヤルすれば、相手の方と話せますし、あなたが受話器を置いた以降は、自動的に外線と社内の相手とつながるはずです。
あとランプが点滅しているのは、保留状態、点灯は接続状態かなー ???
誰もいなくなった夜にでも実験されれば確認できますが.....
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