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25歳♀です。
昔から胃が弱いのかストレスでしょっちゅう胃炎になります。胃炎になると、治るのに時間がかかるので、そうなるとつきあっている彼にも会えず、彼は「体調がいい時に会おうよ」と言ってくれるものの、会えない事がよけいストレスになり、いつも治りを悪くさせてしまいます。
また、気に病む性格なせいか、彼からのメールの返信が遅かったりするだけで、「なんでだろう」と悶々としてしまい、気にしてしまい、それくらいの事でもすぐ胃炎になったりしてしまいます。
昔から、たいした事じゃない事でも、すぐ思いつめてしまいがちで、もっとのんきに生きていきたいのに、そうなれません。
仕事も、一応していますが、くだらない事で悩み、家に帰ってからもその事をひきずって、泣いたりへこんだりしてしまいます。
25にもなって、こんな弱い自分が、嫌です。
どうしたらいいでしょうか

A 回答 (4件)

私も基本的には質問者様と同じで、たいした事じゃない事でも思いつめてしまって家に帰ってからも引きずったり、泣いたりへこんだりしていました。


現在は職場の環境が変わって少しましにはなっていますが、日夜自分のマイナス思考をやっつける為に戦っていますよ~。

そのマイナス思考型の自分を変える為に言い聞かせている言葉などがあります。幾つか紹介しますね。
「私は積極的に行動し結果は一切気にしない。」これを毎日自己暗示に掛ける事で一歩前進できます。

「固定観念を捨てる」
例えば:自分は弱虫で臆病で何をやってもうまく行かないと思い込んでいる又は、人に言われそうなんだと決め付ける事で無意識に自律神経が働いてそのように勝手に体まで反応してしまうそうです。
なので、思考回路そのものを変える努力をする必要があるようです。

「今までと違う事を一つ必ずする」
自分に自信をつけるには今までと同じ事をしていては何も変わらないので、何か出来る事からしてみると違いますよ~。
例:思った事をなるべく話す=自己評価が上がりますよ。
  洞察力を示す     =怒りを遠ざける事ができます。
  他の人を気遣う    =自分を好きになれる
  鏡の前で笑う     =良い事が起きますよ(これ本当です。)

「その他訓練法」
実は鏡の前で笑うのはミラートレーニングと言って大勢の人の前で緊張しない方法でもあります。
※イメージトレーニング
 毎晩寝る前になりたい自分の姿を強く心に思い浮かべる事で、自分の潜在意識の中に影響させる方法です。
※自律訓練法
これは自律神経を正常に働かせる方法です。
効果が出るのには個人差があるそうですが、確かに効果がありますよ。
これも寝る時の行うもので、「両手が重~くなる~。」と3回心で言います。すると布団が沈んでいくイメージです。
次に「両手が温か~くなる~。」と3回です。
するとだんだん本当に暖かくなりますよ。
(実験結果でも実証されているそうです。)
両手が終わったら次は両足を同じ様にすると良いそうですよ。
実は私も現在これらを実践している最中です。
私のアダルトチルドレンからくる対人恐怖症を完全に克服したいと思っているからなんです。

質問者様が少しでも楽に生活出来る事を願っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます

お礼日時:2006/03/15 19:49

焦らないことが重要だと思います。


あせらないためには
次善の策をとるように心がけてください。
あなたは自分の能力を超えた最善のことを
やっているのかもしれません。
最善の策をとることによって
次善の策をとるより悪い事態になているのです。
次善の策をとるということは
自分にできることの中で一番いい方法
つまりあなたにとっては最善の策といえます。
自分にできることとはストレスが溜まって
胃炎にならない方法をとることです。
いままで最善の策をとってきた
あなたにとっては不安かもしれませんが
続けていくことによってその不安もなくなります。

あと、何か熱中できるような趣味をもち
それを毎日続けること。運動をすること。
が大切だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/15 19:49

僕は子どもの頃がそうでした。

気の小さい子だったので、何をするのもびくびくものだったし、そのくせプライドだけが高いので失敗して笑われるのが嫌で、つい逃げちゃう。

だから、その逃げる口実として体が色んな反応を起こしてた。しょちゅう風邪をひくのはもちろん、頭痛や腹痛にアレルギー性の鼻炎や皮膚炎、夜尿症など。もう、きりが無いくらい。

で、そんな僕でも弟が出来たり、姉が本当の病気になったり、祖母が怪我をして寝たきりになったりして、家族が困ってるのに、自分が逃げてちゃだめだってことは自覚したのね。それで、頑張ろう!って決意した。

ところが、長年の習慣ってのは恐ろしいもので、身体がついてこない。特にアレルギー体質ってのはそんなに簡単に治んないのよ。当時は純真だから家族に迷惑掛けれない、立派なお兄ちゃんにならねば!と思えば思うほど症状はひどくなる。結構辛かったですね。

でね、思春期に差し掛かり、好きな女の子が出来てちょっとお付き合いみたいな感じになったんだけど、あっさり振られちゃってね。それからがほんと転落期。受験も控えて、完全に精神的に追い詰められて、もう本当にやばかった。(このWebでも何度か書いてるけど、僕は今の事件を起こしてる子どもたちの気持ちがなんとなく分かるもの)

でも、幸いにも、僕の家族は決して僕を見捨てなかった。どんなに僕が期待を裏切り続けようが僕を見捨てたり蔑んだりしなかった。

でも、そのとき思ったのは「僕はそんなに期待できない奴なのか?」って怒りだったけど、最終的に、「今の自分を認めていないだけ僕だけだった」と気づいたの。理想の自分ではない今の自分が許せないのは僕だけ。みんなは認めてくれてるのにね。「なんだ僕だけか」

そう思ったら、気が抜けて少し楽になった。もちろん、やっぱりアレルギー体質はそのままだけど、症状が徐々に軽くなって、殆ど普段は出なくなった。周りへの強迫観念と言うか、そんなのも徐々に収まった。

でね、是非お勧めしたいのは、客観的にご自分をプロデュースすること。そのためには些細な事を気にするご自分やすぐ胃炎になるご自分そのまんま認めてあげるのが先決。そして、そんな自分がどうしたら悲しまないか、嬉しくなるかを演出するんです。

メールが遅いから「なんでだろう?」で終わらないで、「きっと私に返すのに言葉が見つからないから困ってるんだ」「可哀想だから急がなくて良いよってメールを入れとこう」とかね。(あまり例えがうまくないけど・・・)とにかく前向き。

何より「人の気持ちは分からない。」と前提。これが僕を支えている。だから、相手の気持ちを想像するし、相手を思いやる。そして、好きな人と気持ちがつながった!って瞬間が嬉しいんだと。

どうぞ、ご自分を責めずにそのままを認めてあげてプロデュースしてあげて下さい。そうすれば、悩むことも泣く事も演出のひとつとして大事なんだなーと納得され、ご自分がもっと好きになると思います。(応援したくなる筈です)

そうしたご自分への気持ちが、相手を思いやる気持ちとして必ず反映されますよ。いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やっぱり前向きが大事ですね。

お礼日時:2006/03/15 19:48

私も身近な人ですぐ悩んだり泣いていた人がいました


私はカウンセリングを勧めました
はじめは少し抵抗がありましたがなんとか説得し病院へ通う日々が続いたようです
しかしカウンセリングを始めるとだんだん元気になってきて今ではもうピンピンしています
だめもとだと思って試しにカウンセリングを受けてみてください
見違えるほどの自分がそこにたっているかもしれません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。カウンセリングも考えてみます

お礼日時:2006/03/15 19:47

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