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韓国は負けても日本に2点差以上つけられなければ準決勝進出だと思ってます。
先ほどの韓国戦で、もし9回裏を同点や1点差でむかえ日本の走者が2人または3人いた場合、ホームランがでれば2点差以上ついてしまうので、韓国がわざと1点とらせてさよなら負けするという可能性はあったのでしょうか?

A 回答 (9件)

可能性としてはありえますが、「事実上ない」選択肢でしょう。


そんなことしたら「韓国に帰れなくなります」よ。
日本にわざと負けたら韓国国内の世論が大爆発しますんで。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。
ただ、ホームラン打たれて準決勝でれなくなるほうが
間抜けなような。。
実際はもうわからないですが、私は7回の時点でこのまま9回裏までいけば有利かなと思ってました。

お礼日時:2006/03/16 16:19

それはありえますね。



でも、ホームランにせずにヒットにさせるボールを投げるというのは難しいと思いますよ。
それにそんなことを考えて実行した時点でスポーツマンシップが欠けているでしょう。韓国も野球が盛んなので、野球選手としては、ファンにも叩かれるでしょうし、そんなことはできないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ホームラン打たれないボールってのも投げられないと思います。
だからヒットを打たれるボールを投げるというよりはきわどいコースをついて四球とかワイルドピッチとか。
結局どうだったかは、わかりませんがね。

お礼日時:2006/03/16 16:21

無くは無いと思います。


しかしスポーツマンシップにのっとるのであれば、
故意に負けるような行為をすることは決して
許されるべきことではありません。
ましてや韓国は反日感情が強い国ですから、
もし故意に負けるという行為を国民が知ったら、
それこそ選手達に危険が及びかねないと思いますよ。
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この回答へのお礼

準決勝に進むための戦略で敬遠みたいなもので好感すべきことではないですが、決してスポーツマンシップにのっとってないとはいえないと私は思いますね。
けど、日本が逆の立場だったら、やっぱり批判しますけど。

お礼日時:2006/03/16 16:24

フランスワールドカップの予選の時も似たような状況になりましたが(韓国が予選突破を決めていて、一方日本は負けたら後が無いという状態)まぁ確かにそういう状況では体力の限界を越えたところを精神力で補ってぎりぎりの踏ん張りを見せるというような緊張感は保てないでしょう。

これは韓国に限らず人間としてですが。ただそういう緊張感はプラスに働くこともあればマイナスに働くこともありますので(日本はそういうプレッシャーがあると逆に力を発揮できず、余裕があるときの方がリラックスして120%の力を出し切れるような体質だと思いますが)、試合の流れとしてそういうギリギリの状況が出てどちらかに有利に働いた原因になったことはあったとしても、それはあくまでも余裕のあった韓国とそれが無かった日本という見方ですかなく、わざと手を抜いて負けたとかいうことではないと思います。
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この回答へのお礼

>日本はそういうプレッシャーがあると逆に力を発揮で
>きず、余裕があるときの方がリラックスして120%の力
>を出し切れるような体質だと思いますが
たしかに今回の大会でも1点差で負けることが多いですね。

お礼日時:2006/03/16 16:28

なくはない、という気もしないでもないです。



(というか、ピッチャーがそういうつもりではないのに、制球定まらず押し出しってことになるかも。まあ、こうなるのはたいてい日本のピッチャーのような気もしますが)

でも、ないでしょうね。
韓国世論がそれを許さないんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

0対0 9回裏ノーアウト満塁バッター松中でも真っ向勝負しますかね?
でも、そういう選択肢があるということは考えてたはずですよね。

お礼日時:2006/03/16 17:54

韓国は6失点以内なら仮に何点差でまけても準決勝進出です。


ホームランが出れば7失点以上で2点差以上になるケースでは
準決勝にいけませんが。

ご存知のように2勝1敗が3チームでたら、
当該対戦同士の失点率(守備イニング1イニングあたりの失点)
の少ないほうが上位になります。
失点率は計算が面倒なので失点数で概算すると
アメリカの10失点(対韓国7失点、対日本3失点)
より少なければよいので
韓国はアメリカ戦で3失点しているので
日本戦では6失点以内に抑えればよいです。
1次ラウンドが3-2の投手戦だったし、
先発が大リーガーのパク・チャンホだったので
日本が7点以上とる確率はほとんどないでしょう。
(失点率を計算すれば7失点でもOKかも・・
 とらぬ狸の皮算用)
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ほぼ準決勝進出の決まった韓国にとって、アメリカと日本


どちらが対戦相手として組し易いかを考える可能性はあった
かと思います。

ただ、そんな計算よりも目前の相手(まして日本)に勝つ
ということに全神経を集中させると思いますよ。
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今回のWBCにおけるルールの盲点がここにありますね。


もし、日本と韓国がとても仲が良く友好的な関係であれば「0対1で日本の勝ち」と言う八百長が出来たかもしれません。
野球において、失点率などという順位決定方法はナンセンスですね。
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ルールなのですから、そういうやり方もOKだと私は思います。


投手のけがなど思わぬアクシデントを避ける意味で、例えば残りの打者全てを敬遠してしまい、さよなら負けという選択肢もありでしょう。

責められるのは、そういうルールを作った大会本部側にあるのであり、選手のスポーツマンシップを非難するのは筋違いのような気がします。
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