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保険料金を下げるために、車両保険には入っていません。
他の対人などには入っています。

このような場合他の人のくるまに追突した場合は自分の車の損害と相手の車の損害も負担しなければならないのでしょうか?

回答おねがいします、、、、。

A 回答 (6件)

過失相殺事故 あなたの過失度合いにより、対物賠償で相手の損害を払い 自分の損害は自己負担になります。

つまり8割過失なら対物で相手の損害の8割賠償
自車損害は8割自己負担となります。

車両保険は100%加害事故 過失相殺でもめたとき 被害事故で加害者が任意保険未加入 常識的な解決が難しい非常識人間遭遇時 などの場合に有効に機能します。
世の中 非常識な人も少なからずいます。 自分の身は自分で守る 位に考えせめて「車対車+A」の限定した車両保険加入を強く推奨します。
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こんにちは。


車両保険については、皆さんの仰る通りですが、
俗に言う、オールリスク・タイプと車両保険無しでは倍位の差(掛け金)があります。
又、車両保険も取り決めで或る一定金額以上の場合のみ、保険から出すタイプならその分掛け金が安く成ります。
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一方、車両保険を使うと(支払いを受けると)次の年は3等級下がる為に掛け金が上がる場合があります。「1万円でも100万円」でも同じで、兎に角保険を使うと、次回の等級は3等級下がりますが保険会社に依っては、或る一定の枠までは、等級が下がっても、掛け金に影響しない(約款で)保険会社も有ります。
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車両保険を掛ける目安は(自車の時価相場で100万円位の車)が境界(損得の)だと考える人も居ます。
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車両保険の有り難味は、不可抗力の事故は勿論ですが、飛来物に依る破損(高速道路などで何かが飛んでくる)などもカバー出来るので安心な事は事実ですが、掛け金が高いのが欠点ですね。
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まず、車両保険と対物保険を区別して下さい。

その上で私個人的には、対人/対物セット保険加入の方が多く、車両保険まで加入されている方、対人保険のみの方は少数派のように思います。

対物保険に入っていれば、出会い頭の過失割合50:50の事故の場合、相手の車の修理費は対物保険から出ますが、自車の修理費は自分持ちとなります(相手が対物保険に未加入の場合で、相手が対物保険に加入していれば相手の保険から自車の修理費が出ます)。車対車に限定したエコノミー車両保険に入っていれば、同様のケースで自車の修理費も出ます。但し、このエコノミー車両保険は保険料が割安の代わりに、自損事故(電柱に擦った、道路外へ転落、など)には補償されません。

以上を踏まえて、自分の財布状況と万一の時への備えのバランスを考えて保険を考えられれば良いと思いますが、社会人であれば、万一のときある程度の責任が取れる状態で車を保有/運転すべきだと、個人的には思っています。

ただ、私の知識は過去の経験と、保険屋さんからの受け売りをあわせたものであることをご了解下さい。
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>他の人のくるまに追突した場合は自分の車の損害と相手の車の損害も


>負担しなければならないのでしょうか?

いいえ。自分の車だけです。

相手の車の修理費は、保険の「対物補償」の限度額内に限りますし(超過分は負担になる)
http://www.insweb.co.jp/0autoins/03basics/08.htm
極端な話「限度額1000万」で、1500万の高級外車(新車)を全損なら「500万」を負担

更に、支払額は「事故状況(=過失割合)」で決まります。↓
http://blog.livedoor.jp/from_sendai/archives/505 …
(8)参照

なので、自分の車の分だけは「全額」自己負担ですが
http://car.nikkei.co.jp/ins/point/step02/06.cfm
#1さんも書いてる様に、互いの不注意で過失割合が「5:5」なら、
相手の保険が半額出るので、質問者さんも「半額」負担になります。

>余談

相手が「自賠責保険」にも入ってなく(=無保険運行)且支払能力がない場合は
あまり有ってはならない事ですが、相手が100%悪い「10:0(ジュウゼロ)」の事故でも
質問者さんが100%出さない限り、車は永遠に治りませんし
未修理のまま売っても損をする事になるだけです。(現実こう言うケースは少なくない)

それと、この質問は「任意保険」の契約内容なので「保険約款(やっかん)」を
理解してないと、万一の時に困るので一読して下さい。約款=契約内容(の詳細)ですので。

あとは、↑のリンクにも有る様に「保険会社」のホームページにも
要約して書かれてますので…
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車両保険というのはあくまで自車に対する保険です。


他車との衝突の際の相手に対しては対物の保険が
使われます。

たとえば事故を起こしたとして事故の責任割合が自分が8割相手が2割だったとします。

相手の車の修理費が100万であった場合には
あなたの保険会社から80万が支払われ20万は相手の負担になります。
同じように自分の車も100万かかった場合に相手の保険会社から20万支払われますが、残りの80万は自己負担になるわけです。

車両保険に入っていればこの80万が保証されると言う訳です。自損事故や盗難、天災も車両保険以外では保証されません。
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対人とともに対物に入っていませんか?


入っていれば相手の損害は対物保険で支払われます。

クルマ対クルマの場合は双方が動いていて事故を起こした場合は双方に過失があるとされる場合がほとんどです。
その場合過失に応じた割合で損害を負担することになります。
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