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普段友達と遊んでいる時など
急に気分が暗くなり、表情も暗くなってしまい
相手の気分を害してしまうのでは無いかと心配になってしまいます。

私自身、長い間、固定されていた友達グループの中でずっと気を使っていて神経を過敏にしていた時期がありました。
今もその友達グループから連絡があります。

気持ちの浮き沈みが激しい原因は過去に友達などに対し過剰に気を使っていたことが原因でしょうか?

どなたかアドバイスください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「>友達と遊んでいる時など急に気分が暗くなり、表情も暗くなってしまい」というところが要点ですね。


 現在の友達に過去の友達を投影している、つまり今は楽しいにも拘わらず以前の嫌な友達関係の時と同じ状態になってしまうのではないか、と無意識が不安にさせているということだろうと思います。
過去のような状態にもどることを恐れるあまり、今の楽しい状況に浸りきれないということでしょう。
文面からもそれは伝わってきます。

自分を抑えこむことと相手を尊重することは別です。
自分を抑え込まなければならないような相手は友達とは言えませんし、同様に尊重できないような相手は友達とは言えません。
自分の意見を主張しつつお互いに尊重し合えるのが友達です。
神経を過敏にしてまで友達を作る意味は全くないと言っていいでしょう。
むしろ孤独になりなさい、と言いたいぐらいです。

ともかく、そのような形ばかりの付き合い、名ばかりの友達関係のことはすっぱり忘れ去るべきでしょう。
また、同じになるのでは・・・、と不安になるのでしょうか。
そんなことはありませんよ。
あなたの意志しだいです。
過去は【あった事】であって、現在【あること】とも将来【あるであろうこと】とも全く別のものです。
良く目を開いて現実を見つめ直すことです。
そして、不合理な思い込みによって折角の現実を幻に変えてしまわないように注意が必要です。
ほんの少しの勇気とちょっと視点を変えてみるだけで、あなたにとって全く新たな視界が開けてゆくことは間違いありません。
そこから、自分に対する自信も芽生えてくるはずです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございました。
自分との意見を尊重しあえる人を作っていこうと思いました。

お礼日時:2006/03/28 20:39

 現代人は多かれ少なかれそういう傾向があると思います。

(私自身もそうです。)
 理由は、他人の評価に依存しているからだと思います。
 他人の顔色をうかがいながら自分の感情を決める、他人の評価を求めながら生きている、したがって、他人から少しきびしい評価がくると、たいへんな打撃をこうむるわけです。 
 こうした心の傾向は何を原因としているのかと言うと、幼少時に「親の顔色をうかがう生き方」を強いられてきたからだと思うのです。
 たとえば、「立派な人になりなさい」という押し付け、あるいは親が暴力を使うので「親のいいなりにならないとまずい」と心に植えつけられたりしたのだと思います。
 解決策としては、まず自分の幼少時の家庭環境を徹底的に思い出し、自分が親の顔色をうかがわざるを得なくなった原因を探ります。
 これができれば、実はほぼ解決していくのだと思います。
 その上さらに、自己評価を高める努力をします。
 これでかなり解決すると思います。
 参考としては、斎藤学さんのアダルトチルドレン関係の本、斎藤一人さんのご著書などを読んでみてください。
 必ず良い方向に行きますよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます☆

斎藤学さんのアダルトチルドレン関係の本、斎藤一人さんのご著書などを読んでみようと思いました。

普段本を読まない僕にとってかなり参考意見でした!!いろいろ改善していきたいと思いました☆

お礼日時:2006/04/03 13:59

何でですかね………



私もそうなんですよ。
みんなで楽しく飲んでいて二軒目行こうってみんなで歩きながら移動している時、無常感が起こり急に一人になりたくなって誰にも挨拶もせず黙ってふっと消えたりしてました。自分も楽しいのにです。
藤村俊二さんもそんなこと言ってました。ひょいと突然いなくなるから「おひょい」という愛称がありますね。
ナイーブと言うか、繊細なんではないでしょうか。
感受性の豊かな人に多い気がします。
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この回答へのお礼

>感受性の豊かな人に多い気がします。

この感受性の豊かっていうのは実感してます☆

ご意見ありがとうございました♪

お礼日時:2006/04/23 14:03

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