英語関係の仕事をしています。私は以前欧州で生活していて、英国語でトイレ=Toiletと思っており、米語でトイレ=Bathroomという事を知りませんでした。ヨーロッパでは風呂と一緒のトイレをアメリカ式と呼ぶ国もあるくらいなので「アメリカ式」のトイレがBathroom、と思っていました。が、同じ英語関係の仕事の同僚数名にToilet?、変、きたない、と言われ、訳がわからなかったので、どうしてそういう事が起こったか調べ、納得し、同僚に米語と英国語の違いを伝えたところ、あとで強く反論され(英国でもBathroomだ、英語ではいつもBathroomなのだ、というようなむちゃな反論)、困っています。イギリスに行って確認してみて下さい、とだけ言い、それについて述べてある辞書のリンクも送ったのですが、どうやら、本当の問題は英語のプロの彼らのプライドを傷つけて、恥をかかせてしまったことのようです。私はそんなつもりではなく、世界中では英国英語を教育している国もかなり多く、国際語としてとらえるならば、仕事上、両方知っていたほうがよいのではないかと思って言ったつもりでしたが、あまりの反論に戸惑っています。どうやら余計な事を言ってしまったようです。私自身は変と言われてからは日本教育はアメリカ英語、にあわせて仕事上はBathroomという言葉を(実はちょっと違和感を感じながらも)いつも使っています。彼らの気持ちを鎮めるには私はどうすればいいのでしょうか?英語に関係なくても、こういう事で人間関係がギクシャクしたらどうしたらいいでしょう?
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
こんばんは。
私はそういう知識は、よくわからない者で恐縮ですが・・・
同僚は日本人の方ですかね。
「イギリスに行って確認してみてください」という言葉が、ちょっと言いすぎだったのかもしれないなぁとおもいました。たぶんグサッときたんでしょう。
相手もあなたも、知識や経験がある分、ちょっと意地になってしまったのでしょう。
そういうときは、しゃくだと思いますが、折れたもの勝ちです。
正しいとか正しくないよりも、折をみて、この前はムキになって言い過ぎましたごめんなさい、と謝るといいとおもいますよ。
相手が鼻持ちならない性格でなければ、私も言いすぎた、と言ってくれるなり、なにかアクションあると思いますよ。
私は多様な外国文化のことは詳しくありませんが、「そういう考え方の人もいる」って思ってれば一番平和かな?と思います。
お返事ありがとうございます。
同僚は日本人です。
確かに、イギリスに行って~という言い方は、きつかったかもしれません。英国と米国の違いを言ったら、強く反論されたのを受けて、返す言葉を失ってしまい、かといって、英国でもどこでも英語でトイレはBathroomなのだ、という相手の主張を肯定する訳にもいかず(ウソになります)つい、話をそこで打ち切ってしまいたいがために言ってしまいました。
今思えば、相手はこれまでも、そしてこれからも、英国のトイレの言い方を本気で知りたいようではないので、そこで「はいはい」と相手の主張を適当にきいて丸くおさめておけばよかったなと思います。
うまくできませんでした。もう少し大人にならないといけないかもしれません。
相手の主張を何か特別に尊重したり、そういう機会があれば相手の気持ちが治まると思うのでチャンスを伺っています。
No.5
- 回答日時:
こんにちは。
アメリカに住んでいます。現在は、主婦ですが、アメリカの語学学校で講師をしていたものです。
まず、英語を外国語として習うと、どうしても、この単語があってる、まちがってるっていうことで、口げんかやストレスになったりすることは外国人同士、又は日本人同士でよくあることです(苦笑)得に私が教えた中では、日本人、中国人にはその傾向が強かったですね。
「間違った英語」「正しい英語」といったように、英語を習い始めたひとたちにとって、教科書どおり、自分達の知っている範囲の英語でないと納得いかないというのはあります。hijkさんも言っている通り、「本当の問題は英語のプロの彼らのプライドを傷つけて、恥をかかせてしまったことのようです」というのは、まさにその通りだと思います。
さて、英語のことですけど、英語といってもいろいろな英語が世界中にあるのは知っていると思います。アメリカ英語、イギリス英語、スコットランド英語、オーストラリア英語。。。。ってとにかくいろいろあります。そして、どの英語も正しいというのが私の意見です。いろいろな英語を方言としてみれば分かりやすいかもしれません。
ただ、一般的に日本ではアメリカ英語を使うほうが多いですよね。イギリス英語はあまりやらないので、知らないひとのほうが多いと思います。また、私もイギリスに住んだことがありませんので、イギリス英語は詳しくはありません。でも、ちょっとだけ知ってます(笑)
でも、普通アメリカ人でしたら、イギリス人がちょっと変わった単語を使った場合は、「それどういう意味?」って聞いて、これこれこういう意味なんだってイギリス人が答え、それで「へ~」ってアメリカ人が返すという感じが多いです。まあ、ある意味、日本で、関東のひとが地方にいって、聞きなれない言葉=方言を聞いて、そういう意味なんだ~っていうのと感覚は似ているとは思います。
ただ、その同僚の方の場合は、英語=アメリカ英語という考えであり、英語=いろいろな英語という考えが無かったため、その知識不足のことに、本人が恥ずかしいと思い、でも、自分を防御するために、怒る、または、かなり反論するといったような姿勢に出たんでしょうね。まあ、人としてはよくあることですけどね(苦笑)
それから、どこの国に行ってもそうですけど、アメリカにいるのなら、アメリカ英語を理解するように努力する。イギリスにいるのなら、イギリス英語を理解するように努力するっていうのはあると思います。というのは、どこの国のひとでもそうですけど、知らないものに対しては、やはりある程度距離をおいたり、それから、なじめないと思うのが一般的だからです。だから、知らないことを知るために、知識を増やすことでどんどんその遠かった距離がちじまり、そして、はじめはなじめなかったものが、なじみやすくなるっていうのは、誰でも経験することだと思います。
hijkさんの仕事場では、アメリカ英語が主流に使われているのなら、hijkさんがアメリカ英語を覚える努力をすることは大切です。アメリカ英語を覚えることで、イギリス英語とアメリカ英語の違いを発見し、またその発見で、知識が広がり、また、ある意味、視野も広がりますしね。そういう意味では、その同僚のひとに、アメリカ英語を教えてもらうのもひとつの選択ですし、また、イメージ的にもプラスではないかなって思います。正直、hijkさんも「イギリスに行って確認してみて下さい」といった発言をしてしまったこと、それから、私がわからないところは、その同僚のひとにどうやってアメリカ英語とイギリス英語の違いを伝えたんだろうって思いました。もし、hijkさんも、ある意味、防御体制に入ってしまったいたのなら(アメリカ英語を知らなかったためそういう体制に入ってしまったのなら)、相手もそういう体制に入る事は考えられます。ただ、そうじゃなく、同僚の方がかなりの防御体制にはいっていて、それで、hijkさんが、怒ってしまったのなら話は別です。まあ、でも、今度、その同僚と二つの国の英語の違いを冗談交じりで話し合えると、そういった防御体制に入る必要性はなくなってくると思いますので、そういう雰囲気がでるまでは、アメリカ英語だけを覚えることだけに専念するほうがいいかもしれませんね^^;
また、その同僚のひとのプライドを傷つけないためにも、メールで辞書のリンクを送ったりするのも控えたほうがいいかもしれません。そういうことをしたことで、余計に、傷つけてしまったわけですし。とにかく、相手に認めてもらうために、また、自分があってるんだって、それを相手にわからせるために、そういう行動に移すのもやはり控えるほうがいいかもしれません(正直、腹正しいっていうのも分かりますけどね)。でも、相手によっては、その違いを理解したいということで、もっと質問してくるひともなかにはいますので、相手次第でどういう行動にでるか見極めるようにしてみてください(ってこれがまた難しいこともあるんですけどね:苦笑)
私も実際、講師をしていたときに、なんと中国の生徒に英語をなおされたことがありますよ(笑)そのなおされた英語は、とにかく一通り以上の言い方があり、彼女は一通りのいい方しか知らなかったので、それで私にそういった言い方は間違ってるっていってきたんです(苦笑)私はどちらでもあってるんだよっていったんですけどね(苦笑)とにかく、いろんな言い方があるのを知らないひとにとって、そういう風にいわれると防御体制に入り、「私(俺)のほうがあってる」って主張してきますので、もう、これは知識がないひととは話し合ってもしょうがないと思うしかありませんので(だって、それをいうことで、議論になったりして時間もつぶしますし、関係も崩れてしまいますから:苦笑)とにかく、普段から英語環境に慣れてないひと、また、いろんな英語を知らない人というのは、防御体制に入る傾向がかなり高いですので、まあ、英語になれしたしんでいくうちに、また、知識が豊富になるにつれて「ああ、あの時は間違ってた~」って後になって思えるようになると思います。
とにかく、英語に慣れ親しんでないひとというのは、かなり英語の使い方にうるさいですので、私は「相手は今はそういう時期だから、我慢しなくちゃ」っていい聞かせることにしています。そういう相手は自分で実際経験しなくちゃ分からない傾向が強いですからね。ですから、そういう相手にあれこれいっても無駄になるときは、あります(苦笑)その同僚の方ももしかしたら時間がかかるかもしれませんけど、後になって、「俺は間違ってた~」って笑っていえるようになるかもしれませんし、後は、なるべく、ある単語について、お互いがあってる間違ってるって議論するよりかは、一つの情報として受け答えられるように努力するしかないと思います。
同僚のひととうまくいくといいですね^^
この回答への補足
すいません、話の流れからわかってもらえると思いますが 生徒も私が欧米に長くいた ではなく 生徒も私が欧州に長くいた の間違いです!
補足日時:2006/03/31 09:30回答感謝します。
本当に、方言程度にとらえてもらったら助かるのですが、私がToiletと言った時の否定され方は方言レベルではなく、エー、キタナーイ!という感じでした。そしてBathroomというんだ、と教えられた私は4月バカかビックリカメラにでも引っかかったような気分でした。(決して怒っていません、ただただ???でした。)
私達の仕事は講師なので、アメリカ英語でも、英国英語でも、オーストラリア英語でも基本的にはいいのではないかと思います。実際、いろいろだし、生徒も私が欧米に長くいたのを十分知っているので急にアメリカ英語にシフトする必要はあまりないように感じます。というか、しばらくアメリカでも行かない限り無理です、あまりにも今までアメリカに縁が無すぎました。たまたま、私にToiletの注意をした人はアメリカ英語に大変自信を持っている、もしくは英語の語彙などに大変自信を持っている方々でした。
日本の多くの教科書がアメリカ英語の場合が多いのでアメリカ英語には気をつけて勉強しているつもりです。が、私が自分の能力として今、生徒にしてあげられるのは、欧州に住んだり、世界16カ国を回って身に付いた語学感しかないと思うのです。極力、世界で使える言い方を、と意識しています。(あと学校英語でも成績上がるように!)だからこそ、BathroomとToiletの共存、理解も必要に感じたし、同じように同僚もToiletとBathroomの国による違いがわかると嬉しいかと思いましたが、違ったようです...。
つまり私が英国語と米国語の違いを同僚に説明したのは、相手にとって喜ばしい情報かと思ったので言ったのです。失敗でした。メールでリンクを送ったのは、相手があんまり英語のBathroomは世界中でトイレなのだとガミガミ言うので話をイギリスに行って~でつい打ち切ってしまい、その後、これはもうおしまいにしたい気持ちでいっぱいだったので、メールで私がトイレ=Bathroomの意味を理解していなくて御迷惑かけました、勉強になりました、今まで知りませんでした、と書いてリンクを張って(まあ、辞書を見れば一目瞭然、逆に言えば相手もToiletの意味を知らなかった事になりますが)送ってしまいましたが、やはりそれもまずかったのでしょうかね...どうすればよいのか...しばらく距離をおくのが一番かもしれませんね。
No.4
- 回答日時:
アメリカ英語のお手洗いについて。
何故bathroomと言うかですが、各家庭のお手洗いというのは、多くがお風呂と一緒になっています。最近は、お風呂の付いていない、お手洗いだけのお部屋というんですか(笑)、そういうのも家に複数のbathroomがある場合はありますが、それでも習慣でbathroomと言うようです。(ちなみに、家を売買する時の記述は、お手洗いのみは1/2bath.となっている事が多いです。)このため、どこに行っても習慣でbathroomと言ってしまうのでしょう。それで通じるし、特に変だよと言われる事もありません。
ただ、レストラン等、公共の場に行くと、もちろんお風呂は付いていないので、その場合はrestroomとの表示が多いです。それから、Ladies' RoomやMen's Roomも多いですね。私も、そのような場所で「お手洗いは何処ですか?」と聞く場合は、なるべくrestroom又はLadies'/Men's Roomと言うようにはしていますが、たまにbathroomと言ってしまう事もあります。
ちなみにtoiletは、アメリカでは便器の事を言います。lavatoryは、言葉自体は知っていますが、私の周りでは聞いた事がありません。飛行機の中だけですね。
その同僚の方も、もう少しリラックスして、「ああ、ヨーロッパ(イギリス)ではそうなんだね」と考えれば楽なのに...人間全ての事を知っている事なんてありえず、知らなかった事を知った時には、逆に有り難いと思うようにすれば、妙なプライドは棄てられるのにと私は思いますね。No1さんの「折れた者勝ち」はなかなかいいアイディアだと思いますが、相手が間違っていると分かっている事に同意をせずとも間違っている事を促さない事も、難しかったりしますよね。私だったら、どうするか考えたのですが、toiletは変でbathroomが正しいと強く言われたら、「ああ、そうなんですか。私の行動範囲はそれ程広くなかったので、もしかすると、私の住んでいた地域だけの事だったのかもしれませんね。教えて頂いて、有り難うございます。」と、相手をおだてるかな。(笑)考えてみると、私はよくこの手を使ってます。(笑)ただ、本当にそう思う事も多いです。アメリカは本当に広い国なので、地域差も大きいのです。
質問者さんも、いろいろ気を使って大変でしょうが、人間関係がスムーズになるといいですね。
回答感謝します。
アメリカのbathroom,restroomについては聞いた事も実感もなくても、今回の事件で自分でさんざん調べたため、すっかり詳しくなってしまいました..。
私はToilet?変、汚い!と言われたから、すぐに内心「なぜ変、汚いの????」と思いつつもBathroomという言葉を導入し、相手にあわせたつもりでした。ただ、後で自分で調べた結果が、英語講師という仕事、立場の私や友人達にとって有益な情報だと思ってむしろ協力心から提供したのが本当に今となっては失敗でした。大変な攻撃を受ける結果となり疲れました。もう2度としません。後悔しています。
お礼やごめんなさいメールを書いたりしてなんとかしようとしていますが、なかなか彼らの気持ちは静まらないような感じが...。でも、そうやって関係修復していくしかないように思います。
No.3
- 回答日時:
アメリカでしばらく生活をしていた者です。
確かにアメリカではトイレのことをBathroomと呼び、トイレといわれると違和感がありますね。
ただ、問題はそこじゃないでしょう。
僕は大学時代(アメリカの大学です)、アメリカ人に「日本人は魚を食べないのよ」といわれました。もちろんそのときはびっくりして反論をしました。するとその方は情報のソースと思われる雑誌を持ってきて「ここにそう書いてあるでしょう!」と見せ付けました。まぁ、いわゆるゴシップ誌がソースだったので、その情報の間違いを指摘しましたが、一切聞き入れてもらえませんでした。
僕が何かおかしなことを言ったのでしょうか?
そのときはとても不安になりましたが、それ以降もそういったことが次々と起こりました。
例えば「韓国はカナダの北にある」「イギリスはアメリカと戦争をして負けている」。州を越えて複数の人がこう言うことを言うのでびっくりします。
きっと何かの記事にそう書いてあったのでしょうが、自分の周りにある情報をそのまま鵜呑みにしてしまう人が多いように感じますね。
さすがに大学院、社会へと進むにつれ、そこまで突飛なことをいう人は少なくなってきましたが、いわゆる「思い込み」が強く、一度入った思い込みをぬぐうことは難しいでしょう。
間違を指摘されると、しかもそれを論理的に説明されると攻撃的になる人は確かに多いと僕も感じます。
これは何もアメリカ人に限ったことではないと思います。日本人でも自分の考えや知識を否定されると攻撃的になる人はいますものね。それが自分の国の言語に関するところを外国人に指摘されればなおでしょう。
あと、これはあくまでも個人的な感覚ですが、アメリカ人、特に西海岸の人は自分の英語にコンプレックスを持っている人が多いと感じます。西海岸では英語がネイティブな人ばかりではないですし、周りがいろんなタイプの英語を話すので、自然と発音もみだれてきます。「イギリスの英語」に対してコンプレックスをもっている人も中に入るので、「外国人に」「イギリスの英語では~」と言われてついカッとなってしまったんじゃないのかなぁと感じます。あくまでもそうじゃないのかなぁというところですが。
今後、仕事で付き合いを続けていく中では、そのあたりの距離感を知っていくことが一番いいんではないかと思います。時間はかかりますが、結局人間関係は時間を割くしかないものですからね。
皆さん回答感謝します。
そうですね、距離感を知る事が大切かもしれません。私としても、クールに、かつ、相手に失礼にならないようにやっていきたいのです。
今回思い込み、そして、それに対する執着というのは恐いと思いました。
アメリカ英語を話す友人たちは何かコンプレックスがあるのでしょうか?彼らはアメリカ英語に対しては自信たっぷりのように見えます。むしろアメリカ英語を知らない私のほうがずっと控えめのような気が...私がイギリスの..と言った事や、語源のフランス語の話までしてしまった(私は英語と同等にフランス語も話しますが日頃は滅多な事では触れないようにしています。彼らを尊重したいからです。)ことがいけなかったのでしょうか。私は、自分が逆の立場ならとっても為になると思う話をしたのですが、やっぱり失敗したのでしょうね...。
No.2
- 回答日時:
私も同じ事で色々と厄介になった事があります。
まず、私が長く住んでいるオーストラリアでは便所はトイレ(Toilet)です。Bathroomと言うと…風呂場になってしまいます。たぶん質問者さんと同じ考えだと思います。
で、実際に国際上でトイレってどう言えば良いのか…lavatoryです。水洗便所の意味なのですが…飛行機などのトイレの標識も大抵はlavatoryになっていると思います。航空会社によってはToiletですが…。
アメリカ英語を話す方は、アメリカ英語こそが本当の英語だと思い、イギリス英語を話す方はイギリス英語を話すのが正真正銘の英語だと言います。
ま、歴史から見れば英語=イギリス語なんですけどね…って事でアメリカ人に言うと反論されまくりますので…普通にlavatoryと使えば反論され無いと思います。
ちなみに…私もイギリス英語使うので…Bathroomと聞くと…風呂でも行くのかな?と会社でよく思ってます^^;
お返事ありがとうございます。やっぱり同じような事が起こっているのですね。
オ-ストラリアもToiletのようですね。日本在住のオーストラリア/英国のハーフの友達にこの事件のあと、オーストラリアではどうなのか聞いてみました。やはり、Geelongさんと同じように言っていました。
が、今回の場合、あとになって気が付いたのですが同僚にとって事実は多分どうでもよいのでしょう。
lavatory、なるほど、飛行機ではそう書いてありますね!いいこと聞きました、覚えておきます!
先程の同僚にはBathroomでなければRestroomというのだ、と言われましたが、やっぱりそれも、英国ではあまり聞いた事ないな..と言ったら余計に怒りを買ってしまったようです。
きりがないので適当に相槌をうっておかないといけなかったですね。
(円滑な人間関係のためには)
私も元々アメリカ人やアメリカ文化にあまり接した事がないのでBathroomって聞くとお風呂?といつも思ってしまいます。なかなか慣れないです...。
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