

No.1ベストアンサー
- 回答日時:
フライング(飛び込んでレシーブ)をする時は、たいてい片腕を伸ばしてレシーブをしますが、その時にサポーターでショックを吸収したり、肘を守ることに使うので、両方に付けていてもあまり意味がありません。
また、サポーターにも種類があり、ウールのサポーターも存在します。(パットが入っていません)肘を守る為だけのための場合に多く使われています。
No.2
- 回答日時:
バレーボールのレシーブで、両肘が同時に着地するという状況は
あまりありません。届くか届かないか、という距離に腕を伸ばす場合、
必ずワンハンドになります。その際、レシーブする側の腕は床に
強打する可能性はありますが、反対側は手をついて腰等をかばって
いると思います。ですから、よほど両手でワンハンドレシーブが
できる人でない限り、パッド入りのサポーターは片腕で充分だと
思います。パッドなしのタイプですと、痛めている場所の保護、
が考えられますので、当然片腕(両方痛めていれば話は別ですが)に
装着されるのだと思います。
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