dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在私名義の車で、私の名前で車両保険に入ってます。(私の方が年上で、等級が良かったので・・。)現在は主に主人が乗っております。
ちなみに、2人共30歳超えてます。保険は一度も使用してません。
この度、この車を下取りにし、新たに私(街乗り用)と主人(長距離通勤用)で
一台づつそれぞれの名義で車を購入・入荷待ちです。
現在一台(主人名義)納車済み、私名義の車は三週間待ちで、今まで乗っていた車を納車まで乗ります。

今までの保険は両親の付き合いで高いものに入ってましたので、これを機に
新しく会社を換えようと思ってます。

(1)主人名義の車で、保険契約者が私という事はできますか。
(2)(1)が可能な場合、現在私は扶養者ですが、それでも契約可能でしょうか。
(3)保険に詳しい方がいらっしゃいましたら、お奨めの掛け方をアドバイス
 願います。

A 回答 (3件)

1と2については問題ありませんが、「車両所有者」を正しく証券に記載されるように処理しておくことをお勧めします。

それともうひとつ、「記名被保険者」も明確にしておくといいでしょう。記名被保険者というのはメインドライバーのことです。特に昨今流行である「リスク細分型自動車保険」では、全て「記名被保険者」を中心に判断することになります。実態と契約内容が違う場合は保険が機能しないこともあります。

次に保険の内容ですが、「自動車保険に何を期待するか」ということで違ってきます。

事故相手への賠償でしたら、「対人賠償」「対物賠償」共に保険金額は「無制限」として付保されることがお勧めです。ご承知だとは思いますが自動車保険の賠償部分には「示談代行サービス」があります。しかしこれはあくまでも「保険金額内で」ということです。例えば「対物500万円」としておいて600万円の支払いが必要になってとき、保険会社は500万円を支払って終わりです。示談交渉はしません。どんな場合でも十分に機能させるには「無制限」ということでしょう。

自車の損害については「車両保険」となります。自損事故までカバーできるタイプと車同士の衝突に限ったものとがあります。自分の車の損害は自分で負担するというなら必要ないのかもしれません。ただ事故相手が逃げてしまった場合や支払能力のない場合も自分で負担するといった覚悟が必要ですね。また自己負担が増えるということで過失割合の話し合いに支障をきたすこともよくないですね。

自分や搭乗者のケガの補償というのであれば、「人身傷害補償保険」も必要です。これも車両保険と同じですね。相手に支払能力がない場合でも自分たちを守ることができます。

あとはいろんな特約がありますが、必要に応じて検討してください。お勧めとしては「弁護士費用特約」や「対物超過修理費用特約」等です。事故解決に直接的に役立つものと思われます。

これから検討するというのであれば「自分を守る」といった観点も大切にしてください。
    • good
    • 0

追伸 お奨めの保険のかけ方 最低限お奨めは


対人・対物 無制限
車両保険 エコノミー
人身傷害 5,000万 1台は搭乗中外でも補償

特約 代車(レンタカー費用) 個人賠責 新車特約
他にも色々ありますが、契約者の状況により付帯したり削除したり・・・??
    • good
    • 0

高い保険に入っていたのであれば、補償を下げたり、削除 特約削除すれば保険料は安くなります。


乗り替えする必要はないと思いますけどね。事故がなかったのは幸い これからも事故に遭わないという補償はありません。
「自分の身は自分で守る」補償でないと、100%無過失事故であっても、必ず相手が賠償してくれるという補償はどこにもありませんよ!広い世の中無保険 質の悪い輩は少なからずいますよ。サイトの過去の書き込みをたどれば多いに困った人がたくさんいますよ!!

夫婦は一心同体 車検証上の名義は関係なく、主に利用する車の記名被保険者を決めればいいことでなんら問題はありません。
契約者は保険料払う人 誰でもかまいません。
重要な点は 記名被保険者です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!