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私は世の中に絶対はないと思うのですが「絶対は絶対ない」と言う言葉は矛盾してますよね。逆に「絶対は絶対ある」と言う言葉は矛盾しません。てことは絶対はあると考えた方が良いのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

#5です



もうメチャクチャになってる気がしますが・・・
そもそもこのフォーラムは議論をする為のものではありませんよね?(議論は禁止されてます)
質問は”絶対はあるかないか?”なはずです。

>でも、絶対は絶対ないと言っている人が多い様に思うのですが…

あなたが「思う」のはいいんですけど、それを反論の根拠にしてはいけません。

>太陽の周りを地球が回っていると言うのは「回っていた」と言うことですよね。これから絶対に太陽の周りを地球が回るとは言い切れないのではないでしょうか?

私の言葉尻を取った別のケースを持ってきて「これは絶対じゃないですよね?」というのはおかしいでしょう。では少なくとも「回っていた」「回っている」というのは絶対的な事実になりませんか?私が例に出した他の例は絶対ではないんですか?

質問に真面目に答えている人がいるわけですから失礼ですよ。No9さんも仰られていますが回答者さんが書いてくれた回答は読んでください。わからないならそう言ってください。答えはいくつも書いてあります。質問をすり替えて投げ返すのは子供のやることですし、もう一度いいますがここは議論の場ではないんです

別の質問をなさるなら別のタイトルで新たに質問を作るべきですし質問のカテゴリを科学なのか哲学なのか国語なのかはっきりさせて分からないことだけを質問すべきです。> その他(ライフ) では意図が分かりません。

まあ、カテゴリの問題ではない気がしますが・・

この回答への補足

これが議論だと思うなら答えなきゃいいんじゃないですか?
議論しているのはあなたですよ。

補足日時:2006/05/03 13:27
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人間が死ぬ確立は100%です


絶対死にます。
「絶対」はあると思います。
1+1=2の話とはまた違うかもしれませんが
例えば1を3で割ると0.333333333・・・・ですよね。
でも0.333333333・・・に3掛けても0.999999999・・・・・・
で元の1には戻りませんよね。
数学が「絶対」ではないという事です。
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絶対は、二つありますね。


一つは、【絶対神】
神は概念的な物ですので、覆しようがありませんし、証明も不可能です。
もう一つは【絶対零度】
原子が運動を止めてしまって、電子が自由に動き回れる状態。理論的に証明されています。
しかし、現実に絶対零度を作り出す事は出来ません。
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「絶対では無いもの」って例えばなんでしょう?>


最初の返事で書かせてもらってますが、「1+1=2てゃ限らない。」。
他には、「教科書による安全運転」、「法律」、「サイコロの目」「住民基本台帳の安全性」「人生」「時間の長さ」等など、少し考えれば、いくらでも出てきますよ。「絶対」でなければ何でもいいので(”決ま通りに必ずならない”とは言っていない)。

失礼ですが、補足質問を要求されるなら、少なくともその人が書かれている文章はもう一度見直してから質問されるべきだと思います。すでに書いてある内容を再度質問するのは、マナーが悪いと思いますよ。

この回答への補足

<1+1=2とは限らない。(算数の上では絶対ではあるが、その他の分野では(スポーツなど)では絶対ではない)>
その他の分野では絶対ではない?って言うのが解りません。1+1=2これは絶対だと思うのですが…
「教科書による安全運転」これもよく解りません。
「法律」?
「サイコロの目」は次に何が出るかってことですか?それなら絶対に2が出る可能性もあるのではないでしょうか…「絶対(2が出る可能性)が絶対ない」が矛盾している以上「絶対(2が出る可能性)が絶対ない」とは言い切れないのではないでしょうか?逆に「絶対(2が出る可能性)が絶対ある」は矛盾していないのだからありえるでしょ。
「住民基本台帳の安全性」「人生」「時間の長さ」等も同じです。
とにかく「絶対は絶対ない」と言う言葉が成り立つのか、成り立たないのかだと思うのですがどうでしょう。

補足日時:2006/04/11 23:29
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再び書かせてもらいます。


>「絶対は絶対ある」も「絶対は絶対ない」も証明されていないのだから矛盾>していない「絶対は絶対ある」の方が正しい可能性が高いのではないでしょ>うか?
についてですが、その(絶対がある可能性が高い)可能性もあります。これは、人それぞれの考え方次第でどうとでも取れるもので(所詮可能性ですから。)
ただ、私は、最初の回答に書いたとおり、「絶対は絶対ない」の支持者ですし、この回答の結論を書いた文のはじめの方に書いた通り、自分の経験から書いたものですので、あえて「絶対というものは、存在しない可能性が高い(もしかしたらあるかもしれない)」というように書かせてもらいました。

これだけでは、納得されないかもしれないので、一つ自分の考え方を書かせてもらいます。
まず、「絶対では無いもの」は確かに存在しているのはわかると思います。これで、ひとまず「絶対なものは無い」という可能性は存在できます。そして、次に、世の中で「絶対」であると言われているものの絶対でない現象を探します(実際、矛盾点は見つかります)。
要するに、「絶対でないもの」は見つかっているが、「絶対」なものは見つかっていない、しかも、「絶対」といわれているものでさえ「絶対では無い」となった時に、どちらに重きを置くかという話です。

わかりにくい上、長い文章になってしまいましたが、考え方の参考になれば幸いです。

この回答への補足

「絶対では無いもの」って例えばなんでしょう?

補足日時:2006/04/11 18:22
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No.6です。


みごとに論理矛盾(パラドックス)に陥ってしまってますねぇ。
絶対というものが無いなら、「絶対は絶対ない」という言葉が正しいと言う話も無いということが言えてしまいますし、だからといって、「絶対は絶対ある」とは言い切れませんし(証明されていません)。NO.5さんの言われている「光」の絶対も、単なる前提条件として考えられているだけで、近年その絶対も崩されつつあるようですし。

ちょっと考え方を変えてみます。このパラドックスに陥るのは、前提条件として、「絶対は絶対ない」「絶対は絶対ある」どちらかが正しいとする2択にしているからだと思います。
この前提条件を取り払ってしまい、今までの経験上から結論を出すとすれば、上記の2つは間違いもしくは、近いけど正解では無いことばであり、あえて正解を言うなれば、「絶対というものは、存在しない可能性が高い(もしかしたらあるかもしれない)」というあいまいな言い方をするべきでしょう。

この回答への補足

「絶対は絶対ある」も「絶対は絶対ない」も証明されていないのだから矛盾していない「絶対は絶対ある」の方が正しい可能性が高いのではないでしょうか?

補足日時:2006/04/11 15:59
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一種の言葉遊びであり、言葉足らずから来る矛盾だと思います。


まず、「絶対」という言葉と概念は言わずもがな存在しています。

そして、「絶対は絶対ない」というのは、もう少し言葉を足してあげると、
「絶対”Aという現象が起こる(起こらない)ということ”は絶対無い」という意味であると考えられます。この””のなかの言葉が省かれているために矛盾したような文章になってしまっているわけです。
この文章を言い換えると、「Aという現象(物事)が必ずこうなるという決まりは、世の中に存在していない」ということになると思います。ということで、言葉の矛盾は存在しません。

あと、完全な私見ですが、私は世の中”絶対”は無いと思っています。たとえ”絶対”と証明されたものでも、後の世でその証明が覆されるかもしれませんし、見方によって全然違う結果が出ることが多々ありますので。
例)1+1=2とは限らない。(算数の上では絶対ではあるが、その他の分野では(スポーツなど)では絶対ではない)
また、物理学などの世界では、過去の歴史からも絶対と思われていた法則が何度も覆されていますし。

この回答への補足

「Aという現象(物事)が必ず(絶対・100%)こうなるという決まりは、世の中に(絶対・100%)存在していない」であったとしてもおかしい様な気がするのですが・・・

補足日時:2006/04/11 10:34
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>>私は世の中に絶対はないと思うのですが



私は思う、なんていう問題じゃありません。
地球は(おおよそ)丸いとか太陽の周りを地球が回っているといのは絶対的な事実です。光の速さも絶対です。

この回答への補足

でも、絶対は絶対ないと言っている人が多い様に思うのですが…
太陽の周りを地球が回っていると言うのは「回っていた」と言うことですよね。これから絶対に太陽の周りを地球が回るとは言い切れないのではないでしょうか?

補足日時:2006/04/11 10:29
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「絶対」という言葉が、「結果がわかっていない現象に対してある事実を99.9%保障する」ものだったとします。



とすると
「絶対は絶対にない」=「99.9%は99.9%ない」=「結果がわかってない以上、確率そのものが出せない」
ということにならないでしょうか?

また、
「100%は100%ない」というのも、同じです

なので、間違いではないと思います。

最初の「絶対」は「現象としての名詞」、後の「絶対」は「可能性としての状態」だと思います。

この回答への補足

最初の「絶対」は「現象としての名詞」、後の「絶対」は「可能性としての状態」としても「絶対(100%)」はないと言っているのだから「絶対(100%)」と言う言葉を使えないと思うんです。本当に絶対は絶対ないのでしょうか?

補足日時:2006/04/11 10:20
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こんにちは


なぜかはまってしまいました・・・

世の中に絶対は無い。が、絶対という言葉の意味は絶対ある。

ということじゃないんでしょうか・・・?

この回答への補足

「絶対」がなぜ無いと言い切れるのでしょうか?もしかしたら世の中絶対だらけなのかも…

補足日時:2006/04/11 10:16
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