婦人科へ行ってきました

解決済

質問者：supitu
質問日時：2006/04/16 17:13
回答数：2件

　今年に入り、低温期がかなり長く排卵はされているのか心配になったので先日婦人科へ行ってきたところ　「多分多嚢胞性卵巣だろう」と診断されました。詳しい事は生理中に血液検査をしないとわからないと言われました。
実は今月から解禁していて子作りを始めました。
仕事探し（パートで）をしながらのんびり様子を見ようと思いつつも毎日基礎体温が気になります。
14日に病院へ行ったところ排卵済みとのこと。ただ小さい卵が沢山あることから多嚢胞・・だろうと診断されました。
生理は今まで毎月来ています。基礎体温も一応二層に分かれていますが最近低温期が長いです。
周期は大体31日～40日。最終月経は3月23～28日。
排卵痛のような下腹部痛とおりものが4月7日～11日
4月2日.5.7.11日仲良くしました。
排卵していても多嚢胞性卵巣で小さい卵だったら今月は無理でしょうか？
血液検査をしてもし治療が必要ならするつもりですが病院に行って「多嚢胞性卵巣」と聞いて今まで聞いたことがない名前でしたので少し動揺している自分が居ます。

　　

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回答 (2件)

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No.2ベストアンサー

回答者： spring-aroma
回答日時：2006/04/17 09:56

多嚢胞性卵巣は卵が小さいまま排卵してしまうものではないですよ。

排卵可能なサイズまで卵砲が育っているのに関わらず、卵胞の皮が厚く硬いため排卵できなかったりできにくい状態になっていたりして、大きくなった卵胞が卵巣の中にたまっていってしまいます。

多嚢胞でも排卵があれば妊娠はできます。
この症状が進み、排卵できなくなってしまうと当然妊娠もできなくなりますが、ご質問者様の場合、排卵はあるようですので妊娠は可能なはずです。

ですが、今後症状が進み、排卵しなくなってしまう心配もありますので、引き続き病院で診断を仰ぐことをお勧めします。