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昨日がん保険で質問したばかりで申し訳ないです。
29歳、既婚、会社員、子供ありでガン保険を検討しています。
アフラック21世紀がん保険と、東京海上日動あんしん生命で迷っています。
どちらがおすすめでしょうか。

◎アフラック21世紀がん保険
 ・保険料1917円(団体扱い)
 ・高度先進医療給付金があること、特定治療(放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン療法)通院給付金が5000円が120日まででることが魅力です。
 ・診断給付金100万円が1回限り、65歳からは半額の50万円になる、手術1回20万円(一律)というところが気になります。

◎東京海上日動あんしん生命
 ・保険料2504円
 ・診断給付金100万円が何度でも(2年以上経つ必要あり、年齢による減額なし)、手術給付金が40・20・10万円、長期入院給付金が180日以上入院で5000円プラスされることが魅力です。
 ・高度先進医療給付金がないところ、特定治療通院給付金がないところが気になります。

ガン保険でのシェアはアフラックが1位のようで、昔のスーパーガン保険の補充として充実パックができたように、アフラックの方がガン保険も進化していくのかなぁとも思います。東京海上日動という会社についてよく知らないのでこちらもガン保険に強いのかもしれませんが。

迷っています。ご意見をお願いします。

A 回答 (5件)

東京海上日動なら「超保険」で診断給付金を自由に設定できます。


解約返戻金がない分安いです。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
そのような保険があるのですね。
問い合わせてみます。

お礼日時:2006/04/24 01:00

まず・・・・


>・診断給付金100万円が・・・・65歳からは半額の50万円になる、

だれがそんなこと言ってるのでしょうか、困ったものです。代理店を詰問してください。

両方入るのがおすすめ・・・・じゃ、答えになりませんかねえ(^^;)  でも、相互補完できて、実は良かったりします。

なお、アフラックも、規定のプランだけでなく、一定の条件下で、診断給付金を20万にしたり(→月払いが減るので、東京海上にも入れるかも??)、他の保障を削ったり付けたりできるので、&東京海上も、自由設計できるので、うまいことやれば、双方のおいしいところ取りできます。

どっちか・・・と言われたら、私が決めることじゃないので、正解はないです。でも、今の状態なら、そのアフラックの代理店、嘘つきなので、東京海上の方がいいと思いますが。

ちなみに、おおよそのところは、可能な範囲で、診断給付金(→高度先進の費用に使おうが、入院費用に使おうが、特定治療に使おうが勝手)を手厚くするのが吉のようですが。ただし、ガン保険に占める保険料の中で、結構高い部類なので、予算内に収まるように配分するといいでしょう。

・なお、保険は、加入も大事ですが、出口(保険金支払い時など)の方がもっと大事です。信用できる担当者を選んでください。 団体割引する代理店の中には、契約もらったきり、音沙汰なし、という代理店がゴマンといますから、お気を付けください。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
取扱会社から申込書と約款本だけ送られてきて、約款本を読んでいたら同額保障特則がない場合は半額になると書いてあり、申込書にはついているともついていないとも書かれていなかったので、半額になるものと思っていました。
こちらで教えていただきよかったです。
アフラックも東京海上も自由設計ができるのですね。調べてみまる。
診断給付金が厚い方が良さそうですね。
今まで親身にいろいろ教えてくれる代理店にあったことがないので、通販商品しか知りませんでした。

お礼日時:2006/04/24 01:20

がんでも、上皮内ガンでも保障されますか?


給付は退院後ですか?入院中でも請求可能ですか?

ガンだけの保険で大丈夫ですか?
他に医療保険は加入されていないのでしょうか?
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この回答へのお礼

どちらも上皮内ガンも保障されます。
給付金がアフラックは10万になりますが。
医療保険はエバーに入ろうと思っています。
請求時期については考えたことがありませんでした。調べてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/24 01:21

そうですか、この2つからですか。


もっと根っこの部分が気になりますので参考URLをどうぞ。保険会社側ががんと認めてくれないと給付されないもので。
高度先進医療に目を向けているところを見ると、重粒子線治療などどこかで聞いたのでしょうか。(300万程掛かります。)
他にもあるかもしれませんが、日本興亜損保の積立がん保険の自由設計をいじると月々1500円程度で500万の高度先進医療費用が付けられます。期間10年までしかありませんが、高度先進部分は落とさずに、他を落として更新する(減額更新)と保険料は同じ位のままです。(70歳になっても1500円程度で可)月々1500円のうち1000円は積立部分なので満期時に返戻され、月々500円位で高度先進医療費用500万が確保できます。
つまり、別売りのものを確保すれば良いので、高度先進医療の有無よりも他の機能で選んだ方が良いかと思います。

参考URL:http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/711 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自由設計でそのような方法もあるのですね。知りませんでした。
参考URLもありがとうございました。

お礼日時:2006/04/30 00:22

この場をお借りします。



Pigeon様
リンク先の入院給付金の支払条件のところで、アフラックのところが診断確定後となっていましたが、現在の「21世紀がん保険」に関しましては、検査入院の部分でも、悪性新生物または上皮内新生物と認められた場合は、初日から給付の対象となります。
以前の「スーパーがん保険」や「新がん保険」などは診断確定後に入院給付金は対象となります。
リンク先を、ざっと読んだだけですが、気になりましたので・・
少し情報が古いと思いましたので、老婆心ながら書き込みさせていただきました。

不適切であれば、削除お願いします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
保険とともに情報もどんどん変わっているんですね。

お礼日時:2006/05/02 00:04

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