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会社の人が別の人に
「ノートPCは、電源をつないでいる時は、バッテリーを外しておかないと、バッテリーが長持ちしないんだ」
と言っていました。
私は、自宅でVAIOノートSRを使っていますが、本当なのでしょうか?
あまりパソコンに詳しくない社員なので、信用してないのですが・・・。

A 回答 (4件)

 バッテリーは充電放電の回数によってだんだんと容量が減ってきます。

(寿命になる。)充放電の回数を減らした方が長持ちします。ただ、バッテリーそのものの寿命もあるわけで、4,5年が限界のように思います。
 コンピューターは電源を切った状態でも微妙に電気は流れています。結果、微量ではありますが、ACアダプターにつなげたときに充電、外したときに放電を繰り返しています。
 ただバッテリーを長持ちさせようと外しておくのは反対です。万一の停電やACアダプターが外れた時、バッテリーは「緊急電源」として役に立つからです。逆に「旅行に行き、4,5日使わない」時にはバッテリーは外すべきです。
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昔の機種(バッテリー)は「過充電」「過放電」により、劣化しました。



しかし、現在の機種は deagle さんの回答にあるように対策されていますから、「ACで使用する時はバッテリーを外す」等の必要はありません。

詳細はお持ちのPCのマニュアルを参照して下さい。

※バッテリー自体は消耗品です。
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こんにちは。



バッテリーは消耗品です。
ずうーっと使っていると確実に駆動時間が短くなっていきます。
使う頻度にもよりますが、1~2年くらいは問題ないと思います。
ですから、「・・バッテリーを外しておかないと、バッテリーが長持ちしない・・」というのは、正しいと思います。
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 10年前のノートパソコンはたしかにそうでした。


 充電率が100%を超えて過充電してしまったんです。
 でも今は過充電防止のための機械がついているので、心配はいらないでしょう。
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