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今までの私のイメージでは世界前哨戦→世界タイトル戦だったのですが、亀田選手は多くないですか?
何故ここまで前哨戦をやる必要があるのでしょうか?
詳しくわかる方、お願いします。

A 回答 (6件)

えーと、要するに「客引き」ですよね。


長らく日本ボクシング界は低迷(実力云々より人気の問題)しており、亀田3兄弟は久々の逸材なんです。

デビュー直後から世界を意識した発言をくり返し、またその発言に応える試合を見せてきました。
そんなわけで、実際のステータスとは関係なく「世界」という言葉が付いて回っている訳です。

つまり本当の前哨戦をくり返している訳ではなく、普通に世界戦へ向けて調整しているだけです。
冷静に見れば今回の相手も別に上位ランカーではない(WBC31位)ですし、交渉は全然まとまっていないし、前哨戦でも何でもありません。
しかし、それではせっかくの「亀田の日」に意味が無くなってしまうので「世界前哨戦 最終章」などという苦しいタイトルをつけた、という感じでしょう。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
結局はメディアの見せ方なんですね。
よくわかりました。

お礼日時:2006/05/06 19:30

強ければ、早くタイトル取って、世界防衛戦で稼ぐ。


強くなりたければ、自分の実力に合った相手と戦い、腕を磨く。

1回でKO出来る相手としか戦わないとうことは、どちらでもないということです。
今回、31位の相手でしたので、あと当分稼げるでしょう。
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弱っちぃボクサー相手に強がってるだけなのでは?


実力は大したことないのでは?
ボロが出る前に、稼ぐだけ稼いどこうってことでは?

辰吉だって、大したことなかったでしょ。
早く世界の実力者と対戦して欲しいものです。
前哨戦はもう充分でしょう。
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追記です


私は婉曲して説明したのですが、No2さんがダイレクトに言っているので、No3もそのような意味として解釈してください。
ボクシングに限らず、メディアはそういう傾向が少なからずあるように感じます。
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「日本人は世界に対しての認識が甘い」


最新ニュースですね。
これからどんどん相手のレベルを上げて、いけると思ったらタイトル戦だと思います。メディアではタイトル戦に簡単にいけるような感じの雰囲気の話がありますが、実際はそのようにスラスラ行けるような甘いものではないように感じます。
チャンピオンになってほしいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうですね。私もチャンピオンになってほしいです。

お礼日時:2006/05/06 19:36

本人いわく、「日本人は世界に対しての認識が甘い」からだそうです。

慎重にやってるのではないでしょうか?それほど世界タイトルに対して本気だということです。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/06 18:18

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