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40年以上前から足の膝関節が悪く昭和39年交付の身障者手帳も持っている父(86歳)が今年には入ってから立ち上がるのも困難なので電動車椅子の介護認定をしてもらおうと4月にケアマネジャーに相談しました。最初は認定を受けられるでしょう。と言っていたケアマネでしたが、結果は介護1に該当するので電動車椅子の認定は無理です。(介護2なら許可)と言われました。何故立つ事、歩行も困難なのにと納得がいきません。そこでケアマネージャーを変えてもう1度申請手続きをする事は可能でしょうか?

A 回答 (3件)

要支援、介護1の場合原則として車椅子(電動も含む)介護保険で


レンタルは出来ないのですが、その場合でも認定調査のときに歩行
ができるかどうかの質問で「出来ない」(「見守りで可能」や「出来る」は各当しない)でチェックされていれば、介護保険でレンタル
できたと思います。その確認方法はケアマネジャーが調査をした市
町村の介護保険課に認定調査をした時の開示資料を請求して、確認
出来ます。たしかそうだったと思います。間違いだったらいけない
のでケアマネジャーさんに相談してみてください。
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要介護認定については、#1の方が書かれたように、ケアマネがどうこうということではないので、


見直しの申請をすることは制度上可能ではありますが、意味のあることとは思えません。


制度改正により、要介護1の人が基本的に車椅子を利用することは想定されない、ということになったのは事実ですが、
要介護1の車椅子レンタルが全面的に不可となったわけではありません。
自力での立ち上がりができないような場合は引き続き利用可能です。
もういちどケアマネとよく相談してください。
以上のことをきちんと説明していないケアマネに対して不信感をもたれたのなら、ケアマネを変更していいと思います。
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介護認定は自治体が判定するものなので、基本的にケアマネージャーを変えるとかの問題ではありません。

たとえ病院にいってまた介護申請をしたとしても同じ結果が出る確率が高いでしょう。自治体によって判断基準が違うので、他の自治体で申請したら判定が変わる可能性はありますが確実ではありません。
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