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13日(日本時間14日)のK-1オランダ大会で、アーネスト・ホーストの国内引退試合の相手を務めるはずだったボブ・サップが興行中に試合をボイコットするという前代未聞の不祥事が発生しました。

K-1を主催するFEGと地元プロモーターを相手に「“これを認めなければ出ない”という無理難題」を吹っかけたそうですが,どんな無理難題だったのでしょうか?

公式情報はまだないので(出ないかもしれませんが),推測でも構わないので教えていただけませんか?

通常の試合を棄権することも,どうかと思うのにホーストの母国引退試合を放棄するなんて,格闘家以前に人間として失格だと思いませんか?

A 回答 (5件)

憶測です



引退興行のホーストを勝たせる契約だったにもかかわらず、
「真剣勝負がしたい」
という無理難題を言った。

これなら公式情報は絶対出ませんね。

この回答への補足

最新情報ですが,谷川氏は会見で,「無理難題」の箇所に関して,契約に関わる内容で弁護士と相談中のため明かせないと説明しているらしいです。

補足日時:2006/05/15 23:39
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この回答へのお礼

なるほど,そういうことなら公式情報はでませんね。
無理難題と言うことでサップサイドが悪いようにすることも可能ですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/15 19:18

いろいろかかれているのでそのひとつに賛同して。


谷川さんをプロデューサーからおろすべきです。
角田さんをその位置に上げるべきです。
かくとうかはやはり格闘かに任せる。
PRIDEに高田さんがいりように。
でないと今後似たようなことがもっと増えると思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/21 18:19

責めるとしたらサップより谷川でしょう。


今回が本当だとしてもプロレス的な演出だとしても今後、谷川は格闘技に関わるべき人間ではないと思います。
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この回答へのお礼

確かに,石井館長が逮捕された後に谷川がK-1に携わるようになってから,おかしくなりましたね。
今やPRIDEと大きく水をあけられてしまいましたが,当然のような気がします。

お礼日時:2006/05/16 18:08

私も推測です。



最初はK-1サイドも純粋にカードを組んだ。
サップは了承したにもかかわらず最後サインする段階でごねた。
(完全アウェーのためやりたくなかったので、ファイトマネーをつり上げた。)

要求をのめないと考えたK-1サイドは逆に話題づくりをすることに頭を切り替え、ドタキャンしたように見せかける作戦を思いついた。(サップにもそのように支持しこちらは了承した。アーツにも前からオファー済み、トランクスを他の選手から借りたという話もできすぎの感じがします)

これにより次のサップの試合が注目される。
(みそぎマッチ)
少し落ち目のアーツににもまた光が当たる。
(男気格闘家)

少し考えすぎでしょうか。

無理やり話題づくりをして視聴率を稼ぎ続けなければならない厳しい世界なのではないでしょうか。

サップに対して永久追放などの厳しい処分がされた時は、完全に私の思い違いです。
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この回答へのお礼

>K-1サイドは逆に話題づくりをすることに頭を切り替え

今回のドタキャン騒動で,K-1のイメージダウンは逃れられないと思うので可能性は低いのかなと思いました。

今後のサップの処分にもよりますね。

無理な要求がどんな内容なのか発表できないところが,いろんな憶測をよんでしまいますよね。
ギャランティー吊り上げぐらいなら発表してもいいと思いますが,そうもいかないものなのでしょうかねぇ?

お礼日時:2006/05/16 18:06

私もこの二人の戦い楽しみにしていた。

一人です
サップのドタキャンは確かに最悪ですね。
でも↓の方も言ってる通り「ヤラセ試合」が嫌だったのなら、納得ですね。

引退試合には「やらせ」はつき物なのでしょうかね
^^;
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この回答へのお礼

サップがK-1で台頭してからというものK-1自体が真剣勝負なのかどうか疑問視するようになりました。

引退試合ならなおさらです。

しかし,現状でガチンコ勝負したってサップに勝ち目はないと思うのですが・・・

お礼日時:2006/05/15 19:20

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