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現在乗っている車は、カローラフィールダーなのですが、購入してから5年間通勤に利用していたため、走行距離が9万5千キロを突破してしました。
オイル交換は5千キロごとにしていますし、今のところ走りには何の問題もありません。
できることならば長く乗りたいのですが、今後何かとコストがかかるようであれば買い替えも検討しなくてはと思っています。
車の寿命って、距離でいえばどれくらいなのでしょうか。また、今後長く乗るために必要なメンテナンスは何なのでしょうか。さらにそのコストはどれくらいなのでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

5年で9万K程度ではびくともしないでしょう。


30~50万キロは十分いける国産車ですから。
メンテナンスをまめにやれば10年は十分いけますよ。
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距離30万キロ、メンテナンスは動力系統、コストは100万円

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人間に例えるなら主治医です。


つまり点検・車検を同じところにお願いし、過去の整備歴から今後の対応を検討するような整備工場やディーラーがあればベストです。
10万km超えたらタイミングベルトの交換が必要といわれます。これって整備料金高いですよ。たしか私の車で4万円くらいでした。
乱暴な乗り方をしないかぎり なかなか壊れません。
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寿命は使用方法によりさまざまですが、例えばタクシーなどは100万Kmぐらいまで使用することもあります。


一般の使用であれば半分の50万Kmぐらいだと思えばいいでしょう。

ただし、距離が伸びるにつれて維持にかかるコストも高くなります。しかし、車を買い換えるよりも遥かに低コストで済みます。一般に、高年式で維持費が高くなると買い替えた方が安上がりに思われますが、実は修理しながらでも長く乗り続けた方が安上がりです。また、昨今環境問題等騒がれてますが、古くなった車を買い替えたところで、新しい車を作る為に破壊(消費)した自然、環境、エネルギーは古い車で破壊(消費)したそれよりもはるかに大きいです。
が・・・今の経済は消費することで成り立ってますから、仕方ないのですが・・・。

話がそれましたが、現在9万5千Kmを超えたようですから、とりあえずはタイミングベルト、ウォーターポンプの交換時期ですね。また、同時にオイル漏れなども点検修理した方が良いです。
オートマであれば、トランスミッションの点検も。

ちなみに通勤使用よりも、長距離など連続使用の方が寿命は延びます。
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「どこで壊れるか?」はメンテナンス次第ですからなんとも言いがたいでしょうね。


タクシーであれば50万kmを越えているものも結構ありますから。

最終的には「どこまでメンテナンス費用をかけれるか?」であり、毎日何かしらの修理が必要になってもその修理代を払い続けるだけの財力と愛情があれば100万kmも夢ではないのではないでしょうか。
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クルマは機械であるので「自己修復」はしません、その都度「部品交換」という修理が発生します、その最たるものがクルマの乗り換えだと思います


快適性がなくなればそのクルマは寿命でしょう、わざわざ高い金出してあれこれ新品部品変えても気持ちの問題で駄目だと思います
エンジンで言ったら20万キロ程度は持つでしょう、今後は足回りを重点的に点検しましょう
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コストのことを考えるなら、買い替えは間違いなく損です。

仮にメンテに10万円/年かかるとします。ここまでかかるのはよっぽどですが、それでも10年で100万円です。150万円の新車を5年で乗り換えるとしたら10年で300万円です。ここから下取り分を引いても絶対に100万円以下にはなりません。
「維持費が多くかかり始めたから車を買い換える」とか言う人がいますが、新しい車が欲しいがための口実に過ぎません。
ちなみにうちの車は12年で約17万km走っていますが、今のところ全く問題ありません。もし、今後修理が必要になっても、修理費用が20万、30万くらいでは買い換える気がしません。
あと、長く乗るためのメンテナンスとのことですが、取扱説明書に書いてあることをしていれば十分です。私はオイル交換は1万km毎です。
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>車の寿命って、距離でいえばどれくらいなのでしょうか。


メンテナンスをやりつつ部品交換を続けていけば半永久的に使える。ただし、20年もすると量産部品もなくなってくるので単品生産部品を使う事になるので驚くほど金がかかる。

一つの目安は、「10年もしくは10万Km」。
これを耐用期間の目安にして設計されている部品があります。
で次に「30万Km」とか「50万Km」で設計されている部品がある。
つまり、「10万Km」である程度の出費があって、「30万Km」の時には「10万Km」と「30万Km」の部品の両方交換が必要。
通常「10万Km」の時に重要部品は一通り交換するけど、どうでも良い部品はなおざりにされる、例えばトランクのパッキンやフェンダ回りの錆びなど。従って「10万Km」を超えると「あっちこっち故障が多いな?」って感じになってくる。

タクシーやパトカーは基本的に「50万Km」の特殊設計部品を搭載。1年で10万Km以上走るので、トランクのパッキンのもちの方がはるかに長い。

>クルマは機械であるので「自己修復」はしません
あまり知られていないことですが、自己修復材料は採用されています。実際は「自己修復」かどうかで論点が割れていますが・・・ 一時は「インテリジェント材料」って事で「自己診断&自己修復できる材料」ってことで結構話題になった。
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>距離でいえばどれくらいなのでしょうか



お乗りの車なら20万kmですが、動けば、車検が取れれば、等に考えれば半永久です。

>コストがかかるようであれば

乗り続けた方が安上がりですが、「コストをかける価値が無くなる」、の意味だと思いますので、9年=17万kmか11年=21万kmで乗り換えだと思います。

>長く乗るメンテナンスと、そのコスト

後10万kmとして、要交換は、エンジンオイル=¥1~6万、冷却液=¥0.2~1、ブレーキ液=¥0.2~1、フィルタ類=¥1.5、バッテリ=¥0.4~2、タイヤ=¥4~10、ワイパ=¥0.6~1、前照&尾灯=0.5、ブレーキパッド&シュー=¥1.4~5、ベルト=0.5、合計¥10~30万。拘ると、他の油脂類、ダンパー、ブッシュ&マウント&各部のゴム類、運転席シート、等です。

それと、5年前でガソリン車なら、エンジンは1NかZZですのでタイミングチェーンになっていて、20万km以上の耐久性があり事実上無交換です。
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他の方もおっしゃっているように、メンテ次第ですが体験的には10年20万キロでしょうか。



普通に走って曲がって止まるのは問題ないけれど、それには関係ない細かい部分が壊れてきて嫌になるはずです。

たとえばドアノブが折れるとか空調の出口のスリットが外れるとか集中ドアロックが動かなくなるとかシートが破れたりスプリングがヘタって乗り心地が悪くなるとかフロントガラスに擦り傷ができるとか、慣れれば関係ないけど気になるといえば気になる部分が10年乗れば段々増えてゆきますよ。
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