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 ふとした疑問ですが 考えると結構難しそうで 且つ外国人に説明する時には意外と大事な事かも知れないので質問します

 今や日本の鉄道では様々な種別が生まれては消えを繰返しています
 その中でも『普通』と『各停(各駅停車)』を両立させている鉄道での違いは『普通』は通過する駅が有り、『各停』は文字通りどこも通過せずに止まります
 にもかかわらず英語表記上は『普通』も『各停』も『Local』です これでは外国人が見たときに区別が出来ません 正しい表記方法を教えて頂きたいのですが、ご存知の方お願いします

 また、『区間~』は『Sub』,『Semi』,『Regional』,『Section』等様々です。 一体どれが正しいのでしょうか? これも恐らく外国人が見たときに戸惑うと思います

 『準急行』の場合『Semi』と『Sub』 これは『準急行』と言う意味が急行に準じると言う意味合いですのでどちらも何となくピンときます(一応Semiが正しいらしい) しかし区間準急は...

 『特別~』の場合 末尾が急行なら『Limited』 しかし末尾が快速になると『Special』(新快速を別会社の特快と対抗する為にNewではなくわざとSpecialと表記する事があると言うのは除きます)となります なぜ敢えてLimitedとSpecialを末尾の種別によって分けているのでしょうか?

 他にもこんなのが...というのも有ればぜひ教えてください 宜しくお願いします

A 回答 (4件)

#1です。



>しかし 降りるべき駅を 表記が変だったが為に間違ったものに乗ってしまい通過...は それも辛いですよね

しかし実際問題、日本から海外旅行に行っても、名称だけ見ても「?」ということはありますよ。
「ええー、聞いてないよ!」ということもありますし。
確認して乗るとかするしかないでしょうし、失敗したとても、「怒りに震える」ほどのことではないと思います。

それぞれの国に、それぞれの国の「わけの分からなさ」「よく分からないシステム」が存在します。
もちろん分かりやすくなっているのがベストだとは思いますが、異国に滞在するのにこれしきのことで怒りに震えていたら大変ですよ。
がっくりは来るでしょうけど。

英語で「Local」としか表現できないものは、仕方ないんじゃないでしょうか・・・・。
もし知人が日本へ来るなら「Localと言っても鉄道会社によって事情が異なるから、行き先の駅に停車するか確認してから乗るのが良い」とアドバイスすれば良いのではないでしょうか。
確認は大事ですから。

この回答への補足

 再びのご回答ありがとうございます

 それは確かにあるかも知れません どこに行っても?と思う部分と言うのはあると思います

 怒りに震える人は 急いでいる方や大事な事をひかえている人、あとは...余程短気な人に限られると思います
 まぁそこまで大事だったり急用だったりするなら乗る電車の時刻くらい事前に調べとけよ とツッコミを入れられる所ではありますが...

 ここまでいろいろ質問するからには 私がこの質問で何を知りたかったのか、また何が納得いかないのか 動機を説明しておきたいと思います
それは「漢字のスペル(敢えてこう言わせて頂きます)が違うのに他国語のスペルは同じ」 或いは逆に 「漢字のスペルが同じにもかかわらず他国語はバラバラ」
これは一体何なのか? どちらかを変えたならもう一方も変えるのが基本ではないのか? 片方だけ変えるのはおかしくないか? それは正しい表記が個々に有るんじゃないのか? そしてそれは一体何か? というところに行き着くのです 
大袈裟では有りますが、バリアフリー化を謳われている現代において、いわゆるソフト面、論理面でのバリアフリー化がピクトグラム化、多言語表示化等こそ進んできているものの、こういう部分は抜けているところが有るような気がします

表現のしようが無いと言うのは厄介ではありますね
「Local」 と 「Every(又はAll) Stops」 等に分けるとか... でも辞書上では Localに 各停も普通も含まれているんですよね... 難しい問題ですね

 やはり最終手段は人に確認... やはり最後は人とのコミュニケーションが物を言うんですね
 バリアフリー化だけで何でもいける というのは綺麗事なんでしょうね(苦笑)
 いろいろ考えさせられました

補足日時:2006/05/26 00:42
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的確な回答ではないと思いますが、わたしもその辺は常々疑問でした。

だいたい“急行”よりも早い“特別急行”である“特急”が急行よりも多くなり、JRではその急行が絶滅寸前、では本来の意味がないと思います。あくまでもたくさんあるexpressのなかでも、limitedなexpressであるべきですよね。

ですからこれって、英語表記の問題ではなく、名前の付け方の問題も大きいと思います。たとえば“快速”、東武電鉄では“急行”よりも上級の列車ですが、西武電鉄では“急行”よりも格下です。

それで会社や地域によって名前が違うので、外国人に教えるときには、それぞれの会社に合わせて説明する必要がありますよね。決して正しい表記の仕方はないと思います。

なんか回答になっていないと思いますが、いかがでしょうか?

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます

 そうですねぇ 日本の種別でもおかしいと思うことは有ります

 急行と快速の違いなんてさいたるものですね 急行が速かったり 快速が速かったり  実はこれについて解決の糸口が一応無いわけではないようです wikipediaや各鉄道HP等によると 快速のほうが下位 急行のほうが上位だそうです
 考えてみればあぁ~なるほどと思いました 「『快速』の上に『急行』がありその上に『特別急行』がある」 これに対して 「『急行』の上に『快速』がありその上に『特別急行』がある」 こう見ると『急行』と『特別急行』の間に『快速』などというどこから出てきたか第三者が紛れ込むのは確かに違和感があります つまり『特別』と言うのは【基本種別】の上に付ける【冠】であると言う考え方です (『区間』と『準』については、区間の持つ意味からして上位か下位かという判断は難しいと思いますが...ここでの考え方から行くと『準急行』は準じると言う意味ですからね)

 正しい表記の仕方と言うと表現方法が無いなど難しい面もあるかも知れませんが 日本語表記が違うんだから英語(或いは他語)表記も違う表記にする工夫くらいあっても良いのではないかなと思います

 もし普段乗り慣れていない鉄道の電車に乗る場合で、方面は合ってるけど取り敢えず不安だから飛び乗ろうって時に乗るのはやはり『普通』や『各停』だと思います 路線図で『普通』と『各停』が共存している場合は取り敢えず『各停』に乗ろうと思います
 でも英語表記がどちらも同じだと 英語表記だけが分かる人にとってはどっちも各駅に止まると思い、取り敢えず乗ってしまう事でしょう 仮に路線図を軽く見たとしても2つのLocalが有る...何だこれは? 取り敢えず乗っちゃえ! これではせっかくの表示が台無しです
 何か工夫は無いものか と思ってしまいます

 No.3の補足でも書きましたがバリアフリーと言うのはある一定以上はできない限界のようなものがある(万能ではない)のかなと思います

 そこをコミュニケーションでカバーしなければならないと思うと ソフト面(論理的)でのバリアフリーって完璧なものじゃないんだなぁといろいろ考えさせられます

補足日時:2006/05/26 00:45
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 近鉄では、駅などの案内では『普通』、と案内していますが、車内に設置されている案内表示機では、『各駅停車』(例えば、名古屋行きの各駅停車)と表示されます。

なので、普通と各駅停車は同じ様なものと考えたらどうでしょうか?ちなみに、英語表記はどちらも、『Local』です。 

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます
 
 確かに 停車駅が 普通=各停 の場合はこれでも問題無いと思います

 しかし 南海や関東のJRみたいに 普通と各停で 停車駅が違う場合 同じLocalでは 来た電車に乗ってしまいそのまま通過 乗った人は???となるか怒りに震えるかもしれません

 このあたりをはっきり区別できる表記方法は無いものでしょうか? ご存知でしたら教えてください

補足日時:2006/05/24 14:48
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アドバイスにも何もなりませんが、



日本語で「特急」と言っても鉄道会社によって内容が違いますよね。
JRは特急料金が必要だけど京成は要らないとか。
日本人が見ても区別がつきません。。。知らない人は。

お邪魔しました(^^;

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5% …

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます

 特急料金の問題については 確かにそうですね 乗ってみたら別料金がなんてことはあるかもしれません

 しかし 降りるべき駅を 表記が変だったが為に間違ったものに乗ってしまい通過...は それも辛いですよね

 そのあたりは 金のロスか 時間のロスか なんですけども(^^;

補足日時:2006/05/24 14:43
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